>> 第六話 / リズンナのために






 人との交流が隔たれた檻に、その男はいた。
 かつて終末に焦がれてその時を早めようとした男は、渇望した「サバトの巫女」を前に語る。

 それは絶望に至る病か。
 それとも救いの手か。

 皆が息をのみ見守る最中、男はゆるゆると語り始めた。
 ただ一つの「できること」についてを……。





ヴィクター : こんばんはですー。


ST : こんばんは! では、問題なければはじめますぞ~


フィオナ : OKです。


エルヴィン : おっけーです!




 【リアニの部屋にて】




ST : 吸血鬼、リアニは言った。彼女のためにできることは、ひとつしかないと。

 「それは──」
 「ん、それはね。 神託を、始めてしまうこと。聞いてしまうことだ」



エルヴィン : 「神託をはじめてしまう……もう、元に戻れないなら……きいてしまうという事? ……でも、すべての神託を聞いたとしても……リズンナさんの、心は失せてしまうんじゃ……」

 この「心は失せる」部分小声で、レナさんに聞こえないようにお願いします。


ST : 「喋り終わった巫女はもはや巫女でない。彼女が”もとに戻る” ことはないけど、ん、いまより悪くなることはないよ」


エルヴィン : 「なるほど【ゲヘナに至る道】に興味がないモノの前で神託が始まっても……ゲヘナは、率先しておこそうとしなければおこらない……リズンナさんが、神託を話、それを知らん顔で聞き流すのが、今……リアニさんの考えられる最高の【安全策】って事かな?」


ST : 「ん、 ……少しちがう。神託はだれかのためのものじゃなくて、始まるゲヘナのためのものだからね」

 「でも、きみはやっぱり聡明だ。ん、近いよ、かなり」
 「この世界で神託がなされれば、ゲヘナは始まる。なら、ここではないところで神託がなされ、それを見届けるものがいたならば」
 「彼女の役目は、ん、それで終わる」




フィオナ : ここではないところ……どこだろう?



エルヴィン : 「ここではない、ところ……それは【別の国や土地】て事? それともまさか、平行世界や異世界? マルカヴィアンの悪戯でつくりだしたような幻影の中とか?」


ST : 「夢の中」

 「ん、彼女の、夢の中だ。夢の中でなされる神託なんて、たわごとにすぎないからね。たぶんそれが一番いい」
 「ぼくは巫女に神託を語らせる方法を知っている。ほんとうはね、ここで語らせてしまってもよかったんだけど」
 「エルヴィン、きみは…… ぼくを、友だと言ってくれたから」
 「ぼくは報いたいし、報いるよ」



エルヴィン : 「ここで語らせてしまったら、【この世界のゲヘナ】がはじまってしまう……そう思って、やめてくれたんだね。リアニさん……ありがとう」


ST : そう言い切った彼の表情は少し寂しそうで、しかし、少し誇らしげだ。


フィオナ : 「?」 話についていけていないものの、警戒は続けます。

 ただし、警戒はエルヴィンさんたちにではなく、出入口のほうに向けます。
 「ジョナサン、私はあちらを見る。そなたは引き続き彼らを監視しろ」


ST : こくり、と彼はうなずく。

 フィオナの声を受けて、ジョナサンがひとつ視線をよこした。



フィオナ : サバトがヴィクターさんたちを襲撃してからしばらく経ちます。そろそろ、ここをかぎつけてもおかしくはなさそう。



エルヴィン : 「すると、常にリズンナさんを眠らせておいて、彼女が神託を語るのを待つ……というのが、今できる最大限の安全策なのかな? それともまさか【夢の世界に行く】という事になる、とか?」


ST : そのまさかさ。きみたちは、それくらいできる魔法の使い手を知っている」


エルヴィン : 「あはは、やっぱりかー……会ってくれないけど、手を貸してもらえるか聞いてみるよ」 と苦笑いだ。


ST 
: 「神託の鍵は渡すよ。……ん、それからさきは、しらない」

 「納得いく結果になることを、ここから願ってるよ」



エルヴィン : 「ありがとう、リアニさん」 深々と感謝を伝えつつ、ぎゅっと手を握る。握れるかな? 牢獄じゃないからできるかな?


ST : できるよ、彼はくすぐったそうにしながら、その手の感触を愛しげに受け取る。


エルヴィン : そしてこっそり 「もしぼくが神託の巫女になった時、それを聞く役はリアニさんに任せるよ。あなたに任せて世界の終わりを見届けるのは、面白そうだ」 と言います。(悪ヴィン)


ST : 彼は何も言わず、かすかに髪を揺らして微笑む。



ヴィクター : また悪ヴィンが出てる……でも悪いショタ……嫌いじゃないです……。



ST : ここで全員、難易度7知覚+警戒聴覚関係なので、ヴィクターさん難易度を-2してよい。


フィオナ : 2b10>=7 知覚+警戒 (ころころ) DiceBot : (2B10>=7) → 6,4 → 成功数0 (失敗!) やったぜ。



エルヴィン : 失敗さんちゃーーーっす!


ST : どんなシリアスな判定でも失敗は現れるのだ……。



エルヴィン : 7b10=>7 知覚5、警戒2。 (ころころ) DiceBot : (7B10>=7) → 4,10,3,5,9,4,7 → 成功数3 いちない! すごい!


ST : すごい!


フィオナ : これだけ振って1がないとは。


ST : あれ、ヴィクターさんは?


ヴィクター : あっ、すみませんちょっと待ってくださいね……今引くマス……!


ST
 : あっはーい、落ち着いてどうぞ。


ヴィクター : 知覚が4、警戒が3難易度が-2なので難易度5で判定 7b10>=5 (ころころ) DiceBot : (7B10>=5) → 3,5,6,8,1,7,3 → 成功数4 成功3!



フィオナ : ヴィクターさんも成功ですね。



ST : あ、これNPCズの判定もいるな。こちらで振ります。

 シークレットダイス(ころころ) シークレットダイス(ころころ) シークレットダイス(ころころ) シークレットダイス(ころころ)


エルヴィン :  おっとシークレットダイスが多いぞ。


ST : こちらは、パディが 「ひえっ」 って感じで出入口の方を振り向いた。

 では、少々1はあるがヴィクターさんとエルヴィンくん、気づいた。出入口の向こうがなんだか騒がしい
 すぐ向こうではなく、もっと上から響いてくる、不明瞭な物音


ヴィクター : 「……チッ、やな感じがするな」 なんだろう……あまりいい感じの気配ではない。


エルヴィン : 「誰か来てる気がする!」 とご報告。

 「この廊下、狭いからいきなり何人もなだれ込めないはず。リズンナちゃんはリアニさん、この部屋で匿ってあげてくれる? ……相手の用件が終ったらすぐにお迎えにあがるからさ」


ST : 「ん、いいよ」 とリアニは応える。 リズンナはどこか不安そうにしながらも、その言葉に従うね。

 レナはリズンナと一緒にいる構えのようだ。みんなはどうする?


エルヴィン : 「レナさんはリズンナちゃんを守ってあげて。大丈夫、こういう時のヴィクターさんだもん、ね?」 とキラキラ笑顔をヴィクターさんに向けるます。


フィオナ : いつでも出入口を塞げるような位置に身構えます。敵影が見え次第、通路に立ちふさがるつもりです


ヴィクター : ヴィクターはレナとリズンナを護りたい感じなのでそばにいます。 「応、まかせろ」 とエルヴィン君に答えつつ。


ST : 「言われなくても」 と、レナ。

 全員この場にいるようなので、パディは何もコマンド入れないとヴィクターさんの近くにいるね。ジョナサンはフィオナさんの反対側にいる。
 その状態で扉を開ける? それとも開けずに待機?


エルヴィン : ここって階段で降りた時の、一番下ですよね?


ST
 : Yes


エルヴィン : この入り口にくるまでの階段は真っ直ぐ?


ST : その通り。


エルヴィン : では、エルヴィンはこの部屋にある重そうなもの……本とか、そういうのをもって先に廊下に出て、くる相手を待ち構えようかな?


フィオナ : 「そなたは一歩後ろに下がれ」 とジョナサンに指示しておきます。


ST : 「分かった」



エルヴィン : 先に出て、相手が誰だか見極めて、場合によっては先に外へ脱出するかもしれないです。 >みなさま


フィオナ : 了解です。


エルヴィン : 脱出したらすぐTAXIを呼ぶのでそれに転がり込めるように、的な……脱出メインの動きをする予定ですね。


ヴィクター : 了解でっす。



エルヴィン : 相手がまだこっちに近づく前に、廊下に出てちょっと先、高さがあるラインで待ってます。


フィオナ : それと、電話が使えるなら宮廷に連絡を入れます。無理ならば、部屋から出て行こうとするエルヴィンさんに救援要請を入れるよう頼みます。


エルヴィン : 「逃げ足は速いし、目的がリズンナさんなら多分そっちに行くと思うから、彼女を守るの、任せたよ。フィオナさん、ヴィクターさん……あとパディ」(とってつけたようなパディ)


ST 
: ここからは電話は通じないね。一応特殊な場所だから、まあ、いろいろあるのだ……とってつけられパディ。


フィオナ : (やはり、ここからでは無理か)「エルヴィン。宮廷への救援要請を頼む。緊急事態だといえば、向こうもすぐに動いてくれるだろう」


ST : エルヴィンくん。廊下に出ると、分かることがあるよ。


エルヴィン : 何と!


ST : 上から響いてくる音はやはり不明瞭だが、少しだけ正体が推し量れる。知らない声の怒号、何かをぶつけるような音…… 戦闘だろうか?


エルヴィン : 「!? この音、みんな、上で誰かが戦ってる!」 と、下の人たちに言います。 ひょっとしたら公子様とか? いやいや公子様はいなかった、あの鎧かな?


ST : そのまま待つ? >全員


フィオナ : 「まだ、押し負けず戦闘が成立しているということか……。増援としてゆくべきか。ジョナサン、私の後ろについてこい。危険な場合は直ちに撤収。ここで防衛を行う」

 上に進みます。戦闘の状況によって、ここでの防衛か上での迎撃かを決めます


ヴィクター : (敵がわからねえ以上、動くのは得策じゃねえな……) ということでヴィクターはお部屋でみんなと待機したいです。


ST : では、身構えて待っていると。

 ……。
 ……。

 物音は次第に数が減り、小さくなり……。

 ……。
 やがて何の音もしなくなった。


エルヴィン : こっちにくるような足音もない、動く音がなにもしない、って感じですかね。


ST : ないね。>エルヴィンくん


フィオナ : 構わず上に進みます。どのみち確認は必要なので。


ST : では、上に進むと、地上へ続く蓋がある。


エルヴィン : エルヴィンも、フィオナさんとおなじように上に向かおうかな? 下の人に伝える的な意味でも。


ST : では、同じく蓋まで行き当たるね。


フィオナ : では、その蓋をこつこつと叩いてみます。 「何かあったのですか。もし、何かお役に立てることがあれば、私も協力いたしたいのですが」


ST : 特に返答はないが、蓋は開けられそうだ。


フィオナ : 「ジョナサン。万が一の場合、私が引きずり出されないように抑えておけ。エルヴィンはいつでも行動できるように待機」 と言って蓋を開けます。


エルヴィン : 『了解』のポーズで見守ります。びしっ! 敬礼。


ST : では、ジョナサンはフィオナさんの腰をホールドする。なんだかちょっと彼が甘えているような体勢でもある。


フィオナ : 敵の攻撃があっても、フィオナが肉盾になっている限り、後ろの二人は安全(なはず)。


ST : 蓋を開けると…… サバトと思しき何人かを、あの門番がスマキにしているところに出くわすよ。


エルヴィン : 門番さん強い!


フィオナ : 「ああ、片付いた後でしたか。お見事です」 と門番に声を掛けます。


ST : サバトの連中は気を失っているようだ。門番は無言のまま、壁の一角── 最初に潜ったところを指さす。出た方がいい、ということだろうか。

 門番は何も言わずひとつ頷く。


フィオナ : 「……なるほど。承知いたしました」 と門番に一礼したのち、エルヴィンさんに 「今のところは安全が確保されている。が、それもいつまでも続くわけではない。急いで撤退したほうがいいだろう」


エルヴィン : 「了解!」 と、とりあえず外に出てみようかな。外に出たらサバトのボスが待ち構えていた! だったら困るので、とりあえず外の様子を見に行きますね。


フィオナ : では、ジョナサンに今の内容を下の部屋に伝えるよう命じ、現在地で待機します。


ST : では下にいるヴィクターさん、ジョナサンからサバトの一団を門番が〆ていたことと、撤退した方がいいことを伝えられるね。

 門番は少しだけ扉を開けてくれる。外はとりあえず静かだ。


ヴィクター : ではそのことを聞き、警戒しながらもそろそろと撤退したと思いまする


エルヴィン : 電話はつかえますかね? つかえるなら、TAXIを読んで、それから皆を呼びに戻ります。簀巻きにされている血族は……TAXIがくるまで、「誰」「どこもんじゃい」って聞いておこうかな。


ST : 見事に気を失ってるよ。>スマキ

 では、撤退するヴィクターさんたちを…… リアニの静かな、どこか名残惜しそうな表情が見送った。
 電話は、ここからなら使えるよ。しばらく待てばTAXIが来るだろう。


フィオナ : エルヴィンさんたちがタクシーを呼んだのを見て、待機させていたこちらの車を呼び出します。


エルヴィン : リアニさんには 「また、くるよ。今度はもっと、楽しい話をしようね。ゲームもしよう、チェスとか、ぼく強くなったから!」 と言って去ります。

 簀巻きにした奴らは気を失ってるか……仕方ない、そのままにしておこう。
 あ、フィオナさんには相談をしておきたい!


フィオナ
 : 了解です。



エルヴィン : エルヴィンたちとしてスタンスは。

 ・リズンナちゃんを殺す訳にはいかない。
 ・リアニさんのヒントで「夢の神託」という可能性ができたなら、それを行う。
 ・公子様が巫女の排除を拒む以上、敵対する必用はないはず、協力してほしい。


 ……的な感じで。
 いいかな? ヴィクターさんとかから何かある? おっぱい触らせてはNGで。


ヴィクター : OKですぞ。ヴィクターとしては可愛い女の子がちょっとイイコトしてくれれば言うことなしですが、大丈夫です。


フィオナ : フィオナの現在のスタンスは。

 ・例の策がうまくいくならば、ケイティフ二人が助かることに何の問題もない。むしろ、積極的に助けるべき
 ・だが、失敗したならば、公子閣下の意図に関係なく血族としての義務を果たす


 というものです。


ヴィクター : ヴィクタースタンスは

 ・女の子は助けたい。(お礼に良いことがあれば最高)
 ・男は割とどうでも良い。(ただしかわいい子は別です)


 スタンスでも何でもないなあ。


エルヴィン : ヴィクターさんのただの性格だ。


ST : かわいいなァ。



フィオナ : エルヴィンさんとヴィクターさんが車を出し次第、追いかけるつもりです。理由は護衛とお二人が失敗した場合の「処理」です。


ヴィクター : 問題なければとっとこエルヴィン君たちと合流したいです 「いくぞ」 といって手早く。軽く会釈だけしてスタコラサッサ


ST : なるほど。TAXIはまた二台? 一台?


エルヴィン : あ、TAXIは2台で。来た時2台で帰りが1台だと流石に怪しまれるかな~?


ST : 了解。ジョナサンとフィオナさんはフィオナさんの車として、残りはどう分かれる? あと、そろそろ朝が近いようだけど、それも含めてどこへ行く?


エルヴィン : 「ひとまず、ぼくはリズンナさんを殺してしまうのが正しいと思わないから、リアニさんの言う通り、公子様にかけあって『魔法使いさん』とコンタクトをとり『夢の世界』に賭けてみようと思うよ、フィオナさん。だから、その……夢の神託という部分までは、ひとまず彼女たちについて目こぼしをしてもらえないかな と提案しておきます。


フィオナ : 「ああ、問題ない。私としても犠牲は少ないほうがよいと思っているし、公子閣下もそうお考えなのだろう。しかし、わかっているだろうな。失敗したら私は……

 続きはあえて言いません。


エルヴィン : ところで、そろそろ朝も近いんだよね。逆に今、フィオナさんに彼女たちを託した方が相手は盲点かな?


ヴィクター : 「成功すれば問題ないだろう。さて……家はあの通り襲撃されたしどうっすっかな……」 どこか隠れ家っぽいとこあればいいですが。


エルヴィン : 「レナさんと、リズンナさんがイヤじゃなければ……フィオナさんの教団の方が、安全かもしれないよね? ……えーと、カーチスだっけ? 彼もまさか、一度襲撃していなかった所に巫女がいるとは思わないんじゃないかな」 と、提案してみますがいかがでしょう? >フィオナさん、レナさん、リズンナさん。

 何となく、フィオナさんが 「あの時来てサバトと喧嘩してた人だ!」 って事に、レナさんたち気付いてないかなーとか思ってます。


フィオナ : 「……ああ、こちらとしては問題ない」 むしろ好都合と言わんばかりの顔をして言います。


ST : リズンナは頷く。レナはちょっと嫌そうというか、 「なんか こいつ うさんくさそう」 って表情を隠しもしてない。

 「……全員で行くのかい?」 と、レナ。


エルヴィン : 「レナさんとリズンナさんは、大丈夫かな? ……フィオナさんの教団は、とってもでかくてすごいんだよ!」 といいます。

 「護衛として、ヴィクターさんはつけるよ、大丈夫!」


ST : 「そうかい。なら…… まあ、いいけどさ」 当人の意思をさておいてつけられるヴィクターさん。

 では、行動方針が決まったら今回は切ります。


エルヴィン : 「ぼくは、自分の家に戻るよ。そのほうがカーチスだっけ? その人の攪乱になると思うし……あ、TAXIの二台目は、パディがのってね!」

 何故かヴィクターさんの護衛とパディの行く場所が勝手に決まっていた。


ヴィクター : 「おお、わかった……」 と同意しておきます……パディはともかく、女性陣といられるのは嬉しい。


ST : パディはちょっと居心地悪そうだが、ともあれ頷く。

 では、そんなところかな?


エルヴィン : エルヴィンの行動は 「エルヴィンはパディをつれて家に帰る」「ヴィクターさんは護衛としてレナさん、リズンナさんといっしょに、フィオナさんの教団に」 って感じかな。

 そして、明日……時間があれば今日にでも公子さまに電話して、リアニさんから聞いた事なんかを話したいと思います。あと襲撃があった事もね。
 明日、今日ってのは「ゲーム内時間」ね!


ST : ウィ!


フィオナ : こちらは、エルヴィンさんとパディさん以外の全員とともに教団に向かう、でOKです。


ST : ヴィクターさんは、レナたちと一緒に教団へ、以外になにかあるかな?


ヴィクター : 特にないです!


エルヴィン : おっぱいは触っちゃダメだよ?(?)


ST : では、本日は以上! ありがとうございました。


フィオナ : ありがとうございました。







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