>デビルサバイバー プレイ日記 〜 4 day
前日までのあらすじ >
特定のサイズに達したおっぱいを見ると、顔よりおっぱいを優先して見てしまう。
そんな青春カスタマイズされた目(通称、邪気眼)を持つ主人公さんは、ある時。
クラスメイトで親友で、年齢は17才だけど外見は14才くらいだからショタキャラの居ないこのゲームで唯一頑張ればショタっことして萌えられる少年 と。
性格はネガティブだけどおっぱいだけはやたらとポジティブな幼なじみの少女 と一緒に、やや厨二病の傾向が強い主人公の従兄弟に呼び出され渋谷へとやってきた結果、アクマを呼び出せるマシンを手に入れるハメに。
しかも 自分の余命が見れる死神の目 のオマケ付き。
さらに唐突に山手線内が封鎖されたり。
山手線内にアクマがうじゃうじゃ出てきたり。
おっぱい幼なじみに急激なネガティブシンキングが訪れたり。(有る意味逆マヤ姉ぇ)
引きこもりのネット中毒を自称するクラスメイトが、実に社交的な上体育会系だったり。(どう考えてもリア充です、本当にありがとうございました)
いかにも根暗そうなメガネ少年はやっぱり根暗だったり。
様々な事がおこる中。
死神の眼からのお知らせで、貴方の余命は今日までですと何だかリアルな余命診断テストを受け。
何くそ、死んでたまるかと運命に抗っていたら、 不死の王 なる魔界の大物っぽい人物をうっかりとヌッ殺してしまうハメに。
そのせいで主人公さんはどうやら激動の運命に巻き込まれそうな予感。
さぁ、どうする主人公さん!
どうなる、主人公さん!
心配する周囲の視線を受けて、今日も主人公さんは。
主人公さん : 「アツロウ、そろそろ 本当は女の子です☆ という告白を俺にしてもいい頃じゃないか! そうじゃないか!!」
アツロウたん : 「ねーーーーよ!!!!」
主人公さん : 「なんと、そういうツンデレか!?」
アツロウたん : 「ツンってもデレてもねーーーーよ!!!」
いたって健やかに、親友をショタっこだと思って萌えているのでした。
根暗そうなメガネ少年 : 「大丈夫なのかい、彼。主に頭とか」
幼なじみ : 「大丈夫よ、まだ逮捕歴だけはないから」
・
・
・
そんなこんなでいよいよ4日目。
先日、成り行きとはいえアクマの王様っぽい人をうっかり殴り殺してしまった主人公さん。
(推定犯行理由:むしゃくしゃしてやった。)
これで助かった!
と思ったのもつかの間、どうやらこの手のアクマっぽい王様は複数居る様子で、アクマの力を倒す事で手に入れた主人公さんは今後もアクマ王との戦いに巻き込まれるハメに……。
しかも、現在の主人公ご一行様の余命表示は2と。
普通の人だとあと3日は生きれる所、主人公さんご一行は他の人より一日少ない様子です。
メガネをかけている根暗そうな少年 (以下便宜上、ハカセ) : 「……それでも、この封鎖の中に居る人はあと3日で皆死ぬんだよね。 というか何このメガネのテンプレートみたいなあだ名やめてくんないかな?」
おおっと。
ハカセが、山手線内全域に居る人の命運より自分のあだ名の方を気にし始めたぞ!
ハカセ : 「気にするよッ、だいたいハカセとかってなんというか。いかにも身体弱そうでインテリっぽいじゃないか」
性格はネガティブだけどおっぱいはポジティブな幼なじみの少女 (以下便宜上、ムネコ) : 「というか、ハカセ君は事実そういうパラメータの伸び方するわよね。 身体が女の子より虚弱で魔法と速さがやたら高い……」
主人公の親友であり、フローラ・ビアンカ・デボラに次ぐ管理人の嫁候補 (以下便宜上、アツロウたん) : 「まぁ、正直プログラマでヒキオタの俺よりオタクっぽいもんなぁ、ハカセは。」
ハカセ : 「ッ、絶望した! メガネキャラというだけでハカセというあだ名を付けるお前達に絶望したっ!」
……ま。
正直、ハカセってあだ名は前回でもつかっていてマンネリだし。
嫌なら変えていいよ。
……これでいいかな。
ムスカ : 「うん、これなら……って、 ラピュタ王の名前かよ! 嫌だよ何だこの頭皮に将来性のなさそうな名前!」
いいんんじゃないか。
なぁ、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。
ムネコ : 「そうね、いいと思うわよ。ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ君」
アツロウたん : 「あぁ、格好いいと思うぜ。ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ!」
ムスカ : 「しかもどいつもこいつも、なんでいちいちムスカの本名の方で呼ぶんだよ!」
で、どうする。
引き続き、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタの提供でお送りするか?
ハカセ : 「……ハカセでいい。もう、僕ハカセでいいよ」
と。
ハカセとの清々しいやりとりで危うく忘れてしまう所だったが、確かに自分達の余命は他の人より一日少な目。
このままだと封鎖内の人間は皆あと三日で バニッシュデス状態 になるようですが。
自分たちはその終末を見る事も出来ないまま、あの世にGOしてしまう可能性さえあります。
アツロウたん : 「そういえば、前の不死の王もいってたな。自分を倒しても次の王……次のベル、ベル・イアルが現れるとかなんとか」
そう、アツロウたんの言う通り。
このままでは主人公ご一行様、 ベル・イアル なるアクマにヌッ殺される予定の様子。
どうやら主人公さんが 不死の王ベル・デル を倒した関係で。
他の 「ベル」の名がつくアクマ が行う ベル王位争奪戦 とやらに巻き込まれてしまったようです。
ムネコ : 「もう、ベルベルいって集めるのはベルマークだけにしとけばいいのに!」
うん、ソデコちゃんそれはあれだね。
集めた所で跳び箱とか平均台くらいは貰えそうだけど、平成生まれにはまた解りにくいネタ。
そういう、1990年代以後生まれの方が解りにくいネタ、現在17才のぴちぴちおっぱいである貴方が言うの、どうかと思いますよ。
ムネコ : 「じきにベル・バラとかも出てきそうよね」
うん、だからその1990年代生まれには、宝塚が好きじゃないとわかりにくいネタはやめたほうがいいって!
アツロウたん : 「とはいえ、向こうが殺しにかかってくるんだからやるしかねぇよな……まだ二日の猶予があるうちに、対策を練っておかないと……」
ハカセ : 「そうだね、以前みたいに情報を集めて、敵の弱点をつくとかしないと……」
なんて。
実はオナ中(同じ中学、の略語です。決して、下半身の自主トレーニング中という意味ではありません)であるお二人さんが話し合っている最終。
いつもの調子で、謎の 未来予知メール が……。
ムネコ : 「とりあえず、未来予知メールが来たからそれを頼りに今後の方針とかたてましょう!」
そうだな。
という訳で、本日の予定の発表です。
本日の予定 >
池袋あたりで、コスプレしながらアクマを倒しているメガネっ娘が 一般市民にヌッ殺されますyo☆
主人公 ・ ムネコ ・ アツロウたん : ΩΩ Ω < な、なんだってー!!!
あ、あ、危ない!
ムネコ : 「そ、そ、そんな!?」
アツロウたん : 「いきなりヌッ殺されるとかって、デビルマンかよ! 魔女狩りって」
大変だっ、オラの嫁ッ子が!!!
アツロウたん : 「嫁不足の地域みたいにテンパるな! ……でも、まいったな。まさか、自演乙が倒されるとは」
いやアツロウたん、確かにその人もコスプレはしているけど。
というか、アツロウたんもテンパってるよ!
アツロウたん : 「いや……でも、コスプレメガネっこって二日目にもあったあの子だろ。助けないと……」
ムネコ : 「そうね、彼女は善意でアクマを使って皆を守ろうとしているのに、人間の手にかかるのはあんまり……」
と。
いきなり、見知った名前が出てきた所で困惑する中。
ハカセ : 「……ちょっと待って。 今、殺されるの……誰だって、言った?」
なんか、いきなりハカセの様子が変です。
アツロウたん : 「え。だから、コスプレメガネちゃんが……」
ハカセ : 「それは……ミドリちゃんの事か?」
アツロウたん : 「ん、あぁ、そうなる……。」
ハカセ : 「ミドリちゃんの事か――――――!!」
ハカセ、覚醒。
その後、ハカセは。
コスプレメガネちゃん=ミドリちゃん が、人を護る為に戦っているのに逆に人に嬲り殺されるのはおかしい、と。
そんな大人は粛清してやる!
と。
そうまくし立て、いきなり戦闘離脱してしまいます。
アツロウたん : 「そんな……ハカセ。」
うーん。
そんなに俺にムスカと呼ばれた事が気に入らなかったのかな。
アツロウたん : 「それもあると思うけど……しかしあの怒り方は尋常じゃなかったな。」
ムネコ : 「うん。確かに怒る理由は解るよ、でも――」
あぁ。
だが――散々経験値を与えて育ててやった恩を忘れ逃げ出すのは、許せないよな!
ムネコ ・ アツロウたん : 「「そこかい!!!?」」
ともかく。
貴重な魔力の高いキャラが抜けてしまったのは痛手ですので、新しい仲間の確保という意味でも。
また。
主人公さんのさらなる嫁の確保という意味においても、この コスプレメガネっこ属性 はゲットしておきたい所です。
早速助けに行きましょう!
嫁は多い方がいい!!!
ムネコ : (#゚Д゚) プンスコ!
と向かっていと。
ミドリちゃん : 「きゃぁぁ、助けてェ!!!」
早速暴漢どもに襲われているコスプレメガネっこ@ミドリちゃんの姿が!
これはまさに。
襲われている → 助ける → 素敵! → 真実の愛へ! → そして伝説へ。
フラグ!
一気に俺の事を好きになってもらえる素敵イベントが俺には見えました!
さぁ助けましょう!
新しい嫁を得る為に!
スイカップ : (-∀ー#)
幼なじみの冷たい視線に耐え。
お人好しの正義の味方であるミドリちゃんは、一般人には絶対危害を加えない性質。
なので、されるがまま。
魔女として一般人に攻められている所、主人公さん颯爽と登場して助けます。
ミドリちゃん : 「あ、貴方は――!」
よくぞ聞いてくれた!
我こそは 白馬の王子様だ迎えにきたよお姫様!
さぁ俺とトゥルーエンド!
ハカセ : 「ちょっと待てぇええぃい!!!」
出たなおじゃま虫!
と。
勇んでコスプレメガネっこを助け、俺に惚れさせ、そして伝説へ!
という計画をたてていたのに、肝心な所で現れたのはさっき離脱したばかりのメガネ少年ハカセ。
畜生この虚弱体質メガネ!
俺がせっかく女性キャラとフラグをたてようという時に颯爽と現れるなんて、それではまるでタキシード仮面ではないか!
俺よりお前に惚れたらどー責任とってくれるんだ!
この嫁泥棒!
経験値だけでなく、嫁こさまでもっていくつもりかッ!
ハカセ : 「僕が守らないと、ミドリちゃんは一般人の毒牙にかかってしまうからな!」
だから!
守るだのそーいう事は、俺らに任せておけ!
ハカセ : 「お前に任せるとお前の毒牙にかかる!」
正論だ!!!
アツロウたん : 「あぁ、正論だ」
ムネコ : 「正論すぎて返す言葉もないわね」
しかも仲間たちにまで正論と言われる始末。
と。
とにかく、こーなったらどっちが ミドリちゃんを嫁に貰うか……勝負だ!
ハカセ : 「……望むところだ!」
そんなこんなで、ミドリちゃんを賭け戦う事になった雄二人。
とはいえ。
主人公さんは 補助機としてアツロウたん・ムネコの二人が居るので 実質3対1の勝負 です。
一人っきりの虚弱なメガネに負ける要素は、ひとまず思いつきません。
この勝負、貰った!
貰ったぞハカセ!
ふふふふふ……。
ハカセ : 「それじゃ、ヤマ先生。お願いします!」
ヤマ先生 : 「よっしゃ、どんな奴らも裁きの炎で焼き尽くしてやるけんのォ!」
と思ったら、なんかいかにも強力なアクマ出てきた!!!
……どうやら、ハカセ君。
メガネコスプレ少女とフラグをたてたい一心 で、強力なアクマを呼び出してしまったようです。
ハカセ : 「違う! 僕はただ、ミドリちゃんを毒牙にかけようとする大人が許せないだけ……そんな悪い奴らを公平に裁いて欲しいだけだ!」
ヤマ先生 : 「そんな小僧の強い思いが、地獄の裁判官と言われるこのワシを呼び出したんじゃ!」
……確かに。
ハカセ君のバックに居るアクマ、ヤマは日本では閻魔大王とも言われるあの世の裁判官。
人を裁くのに相応しい人材かもしれません。
が。
そのアクマ、確かに裁きは公平だけどその内容はカオスに偏っている可能性がありますよ!
※真・女神転生において、カオスルートだと無罪だけどそれ意外だと有罪な裁判参照。
即ち。
不公平なんですよ!!!
ハカセ : 「そんな訳ないだろ。ですよね、ヤマ先生!」
ヤマ先生 : 「………………」
ハカセ : 「そこで無言ですか、ヤマ先生! そういう黙秘は、同意の同義語ですよッ!!!」
ヤマ先生 : 「ワシゃあ、実はセーラー服とか好きなんじゃけん、おんし、しっとったか?」
ハカセ : 「しかもなんですかいきなりそのカミングアウト、知りませんでしたしこのタイミングで知りたくもありませんでしたよ!」
等というやりとりをしつつ。
ミドリちゃんを賭け、ハカセ&ヤマ先生(セーラー服萌え)と戦い何とかヤマ先生を押さえる主人公さん。
ミドリちゃん : 「なんかあのヤマってオッサンと一緒だと、コスプレでセーラー服強要されそうだから主人公さんと一緒に行きますね!」
と。
紆余曲折もあり、何とか メガネ少年 → メガネ少女をゲットするに至りました!
至りましたが。
ハカセ : 「くそ、嫁を得られないなんて! こんな世界粛清してやるぜ! さ、行きましょうヤマ先生!」
ヤマ先生 : 「おぅ! この封鎖内に居るヤツは全員セーラー服。さもなきゃ有罪じゃぁ!」
と。
嫁争奪戦に敗れた勢いで、メガネ君はキレて 封鎖内に居る悪い大人達を粛清する為。
ヤマ様は封鎖内の皆セーラー服にするため、行動を開始します。
ムネコ : 「いや別にセーラー服にするとか言ってないし!」
アツロウたん : 「だけど、封鎖内の大人を粛清とかいって、ハカセがアクマの力を使って人殺しとかしたら困る!」
ムネコ : 「封鎖内の人が皆セーラー服になるのもダメよね。 オッサン達のセーラーは見たくもないわ。」
アツロウたん : 「あぁ、俺もセーラー服はちょっと着たくないな……」
そうか、アツロウたん。
お前は、それはそれで似合うと思うぞ。
アツロウたん : 「別に似合いたくもない! ………それに、ハカセを人殺しにしたくないしな」
……アツロウ、お前。
そんなに、アイツの事心配してやるなんて……。
アツロウたん : 「……何だよ」
まさか、中学時代、実はあのハカセとデキてた訳ではあるまいな?
アツロウたん : 「何その腐女子発想。 というか、デキてる訳ねーだろ!」
コスプレメガネ少女ミドリたん(以下便宜上ミドリちゃん) : 「キャー、アツロウさん。ヤオイの方なんですね。素敵です!」
アツロウたん : 「しかも何か、腐女子が食いついた!!!」
ミドリちゃん、改め腐女子 : 「えーと。私的には、ケイスケ×アツロウだけど、実際の所、どーだったんですか。アツロウさん!」
アツロウたん : 「実際の所も何も、最初から何でもねー!!! ただの友達だ。ただのッ! というか、一瞬で攻守について考えるな!」
馬鹿だな、アツロウたん。
マグネタイトがマックスになっている腐女子は、通りすがり歩いている男を見ただけで受け攻めを決められる程にテンションが上がっているんだぞ。
見た目も性格も可愛いお前をオカズにするなんて、それまさに朝飯前だ!
オカズなだけに朝飯前ってね!!!
アツロウたん : 「うまいこといったつもりか!!!」
ムネコ : 「いやー、アツロウってば不潔よ!」
アツロウたん : 「お前も信じるな! ……そうじゃなく、とにかくハカセを探すぞ!」
と。
こうして腐女子を仲間にしつつ街を彷徨っていると、見覚えのある影が!
レディの姿は忘れもしない。
あれは間違いなく、アツロウたんの家庭教師だったという女性です。
しかもどうやら、アクマに追いかけられている様子……。
これはいかん。
これはいかんぞ!
まさに。
格好良く助ける → 素敵! → 俺幸福! → そして伝説へ!
フラグ!!!
腐女子 : 「あの人、変な事言ってますよ!」
アツロウたん : 「気にしないでやれ、キミが殿方を見ればホモだと思うように、アイツは女体を見れば嫁だと思うんだ。」
とにかく、助けを求めているなら手をさしのべなければなりません。
今助けるよお嬢さん!
そして出来れば惚れてください!
アツロウたんの家庭教師の先生だった人 (以下便宜上 先生) : 「来るな!!!」
……。
あれ。
何か雰囲気が違うよーな。
というか、以前会った先生は、もっとこー。
優しそうで家庭的そうなおねぇーさんだった気がするんだけど……な。
今はなんだかクールで荘厳な雰囲気。
コレはひょっとして……。
先生 : 「そうだ、私は……」
厨二病?
先生。
反抗期を過ぎて大人として認められたこの時期に、厨二病の症状!?
先生 : 「ちっがーーーー!! いいから、話聞け!」
で。
詳しく話を聞くと。
先生の恋人は半年ほど前、吸血鬼・クドラク に殺されてしまったらしい。
その思い、恋人の仇を打ちたいという強い思いはアクマ召喚の力と代わり。
彼女の思いに感化された 吸血鬼の敵対者・クルースニク を呼び出すに至った。
だが、クルースニクは実体化出来ず、先生の身体を借りて召喚されてしまった、との事。
そして、今先生を追いかけているのはその仇のアクマ。
クドラクなんだという。
だがクドラクは、倒しても倒しても蘇りしかも蘇る時は以前より強くなって蘇る。
これを阻止し完全に倒すには、クルースニクが儀式をした後トドメを刺すしかないのだという。
ま、簡単に言うと 今は先生にしか吸血鬼を倒す事は出来ない。
しかも。
今は倒すことが出来ない という訳だ。
仕方なくクドラクから逃れ。
成り行き上、クドラクと対決する事に……。
・ハカセの暴挙。
・クドラクとの対立
・2日後アクマと戦い殺される予定。
と。
なんか状況がどんどんとっちらかっていくんですが!
しかも。
巻き込まれる一方で、どれ一つ解決しないんですが!
というか。
あと3日で何か大変な事がおこるんですが!!
と。
色々切羽詰まった事になりつつもとりあえず。
嫁子が増えたので全て許せてしまう、主人公さんなんでした。
……明日の事は明日考えればいいさ!
という訳で、何も解決させずに翌日へGO!