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砂ずり#220に入ります。 焦点距離1200mm(曲率R2400mm)になるよう、球面計で深さが0.52mm |
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TOTにて”∞”、”V”や”W”の ストロークで削ります。 砂は写真より多い方が良いです。 |
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【15分後】 鏡材:【d=0.525mm】 盤:【h=0.505mm】 dとhを平均すると0.515mm。0.005mm浅いです。 |
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MOTで少し掘り込みます。 ストロークは前後運動を横に |
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TOTで球面化と曲率の調整を します。 W運動。ストロークは小さめ。 |
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ストロークを大きくして、焦点 距離を伸ばします。 【15分】。計55分 変わってませんね。 |
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回転荒ずり法も加えて焦点 距離を伸ばします。 途中、盤と鏡の曲率が変った |
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【10分】。計65分 鏡材:【d=0.52mm】 ちょと強引でしたか。 |
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18 | TOTのWストロークを小さくし て、気持ち掘り込みましょう。 【10分】。計75分 鏡材:【d=0.52mm】 良いですね。砂目も取れたで |