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砂ずり#400に入ります。 #220終了時はd=0.52mm、h=0.52mmです。 |
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TOTにて”V”、 ”∞”のストロー クで削ります。 最初はストロークに重みがあ るので、凹凸の曲率が合って いないようです。 球面化が進むとストロークが 軽くなります。 【20分後】 鏡材:【d=0.51mm】 盤:【h=0.53mm】 平均すると0.52mmです。 |
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TOTを続けます。 【20分】。計40分 鏡材:【d=0.51mm】 盤:【h=0.53mm】 右写真上はHM?20mmの |
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TOTを続けます。 【20分】。計60分 鏡材:【d=0.510mm】 盤:【h=0.532mm】 平均で0.521mm。 R=2399mm。 dとhの差約0.022mmは、球面 計の基準が0.01mmずれてい るのでしょう。 これで#400は終了です。 |
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