晴れのち風雨。 暑い→涼しい。
台風10号のお陰で昼間暑くて夕方から一気に涼しくなった。
台風は微妙にかすりそうだな。
現在はまだ風は強くなってないけど。
今日、甲子園開幕。
初日にいきなり必由館が登場。
相手は青森の光星学園。
ここ数年、熊本勢は青森勢にやられっ放しなので、今年こそは勝って欲しい。
中盤まで3-1と優位に試合を進める。
でも、終盤に逆転され、そのままTHE END。
結局3-6。 松岡(※注:俺の友達の「マシュオカ」ではない)も力投したんだけどな。
力及ばずってトコか。 残念。
・・・それはそうと、もう甲子園の季節か。
宿題・・・レポート・・・テスト・・・(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
『キノ』を読む。
まだ2巻の途中。
7巻まであるんだよな・・・、これって。
が、頑張って読まなきゃ・・・。
今日の新葉と愉快な仲間達。
頼奈「凛! あなた分かってるわね!?」
凛「・・・え? 何が?」
頼奈「あなたが頑張っても一緒なのよ! まだ可能性のある私に譲るのが筋でしょう?」
凛「そ、そんなこと言われても・・・」
雲雀「そやで、必音。 お前がめっちゃ頑張ってもせいぜいドン2止まりや」
必音「で・・・でも僕も上を目指し・・・」
雲雀「だいたいやなー、お前が新葉にやられすぎなんや」
必音「あぁっ・・・まためまいが・・・」
雲雀「29点、て。 ラグビーの試合ちゃうで?」
風藍「新葉さん、僕達は明日ゆっくり過ごせますね」
新葉「そうだねー。 茨城の街って綺麗かな? ぶらぶらしちゃおうっと♪」
頼奈「新葉・・・余裕ぶってるのも今のうちよ!」
雲雀「せやせや。 最後に笑うんはワイやからな」
頼奈「なッ・・・!? 何言ってるのっ!? この私に決まってるでしょう!?」
雲雀「それを言うんならせめてワイに勝ち越してから言うんやな」
頼奈「何よっ! 新葉に弱いくせに勝ち誇ってるんじゃないわよ!」
雲雀「何やと・・・? お前も今年は新葉にやられてるやないか!」
新葉「ま、まぁまぁ・・・。 2人とも落ち着いて・・・」
頼奈「あなたは黙ってなさい!!」
雲雀「お前は黙っとけ!!」
新葉「う・・・」
必音「こんな喧嘩にも参加出来ない僕って・・・」
凛「必音くん・・・元気出して? 来年頑張ればいいじゃない・・・」
風藍「僕は・・・まだ諦めたわけではないのですけれど・・・」
今気付いた、璃風詩ちゃん出てねぇ。
只今の引越し進度・・・54%。