その後出陣中の場合は 軍団長解任がない事がわかり 昌信自らが城攻めを行うか 昌信の兵を回復中は第2師団を派遣する事にした この第2師団は雑魚武将一人のみでも問題ない 小諸城から直接攻められる城が箕輪城のみと分かり こちらも箕輪城を目指す しかし箕輪城を包囲していると 防御度が下がるあたり思い切り斬ですなぁ うかうか包囲していると北と南から援軍が・・ 何とか双方撃退して包囲を続けていると 長野君が打って出てきました 見事に敗北・・ うーむ 城に篭り、後詰を待ち、好機到来と打って出て挟撃する すばらしい戦法です 長野君が生きている限り上野は取れそうもありません・・(涙) ※2週目は余裕でした・・ 仕方がないので信玄サマに箕輪を攻めてもらい 甲斐のお寺に援軍を要請して再びトライ 躑躅ヶ崎軍を破る長野君の軍勢!! オソロシヤ しかし長野君も疲弊している所へ昌信軍が襲撃 箕輪城の兵は六百程度に減少しました これならいけるか? 寺の援軍を待って力攻めを実施 しかし攻めてみて分かったが寺が所有する兵の多い事・・ 我が軍の2倍ほどの兵を有しているのですが・・ 攻め手六千、守り手六百 いくら城攻めに10倍の兵が必要と言っても これならいけるでしょと思ったのも束の間 箕輪城の硬い事硬い事・・ 士気激減上に長野君の焙烙がチクチクと 結局3の丸を落としたところで士気が0になり全員撤退 またしても箕輪を落とす事が出来ませんでした・・ 箕輪城は落ちるのか!? |