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よしだ かめたろう

吉田亀太郎

よしだ かめたろう

1858.10.26(安政5.9.20)〜 1931.12.26(昭和6)

明治期の牧師

埋葬場所: 8区 1種 11側 18番

 花巻で生れ、石巻で育つ。東京に遊学後、1875(M8)12月石油開発事業のため新潟県中条町に赴任。 同地の講義所(中条教会)において、パーム,T.A.、押川方義、水谷惣五郎らの説教を聞き、キリスト教に接触。 1878年11月井上敦美(のちに伝道師・弁護士)と共に受洗。以後、パームや押川を助けて伝道に従事する。
 東北伝道の希望を持ち、2,3度伝道旅行を試みた。 1880年8月折からの大火で新潟の講義所が焼失し、再開の見通しがたたなくなったため、パームから移住を許可され、翌月、押川と共に仙台に赴き、10月には講義所を開設。 1881年5月会員18名で仙台(仙台東一番丁)教会を創設した。これ以後、プロテスタント各派が仙台に進出することになる。
 仙台のほか、福島、函館、室蘭、紋別、浦和などでも伝道に従事した。1892年10月受按。

<日本キリスト教歴史大事典>
<MATSU様より情報提供>


*墓所前方から向って左に「吉田家之墓」(切石)、右に「吉田亀太郎 室まち子 墓」(自然石)と二つ並んでいる。 吉田亀太郎の遺髪を納めた墓が仙台・北山キリスト教墓地にもある。


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