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よこい ときよし

横井時敬

よこい ときよし

1860(万延1)〜 1927(昭和2)

明治・大正期の農学者、農政学者

埋葬場所: 6区 1種 12側 12番

 農商務省技師となり、当時著わした「栽培汎論」は、伝統農法の再評価と西洋農法の適用を説いた名著とされる。 1885(M18)福岡県立農学校に赴任、この頃塩水選種法を発明。一時退職し雑誌「農業時論」を発刊。 94帝国大学農科大学助教授、99農博、ドイツ留学、1900同教授。11ジュネーブ国際労働会議に政府代表委員顧問。 明治30年代から農政理論家として活躍、資本主義と農業を対立的にとらえ、農業防衛の〈武士道〉の継承者を地主にみる農本主義を説き、また社会主義に反発し、農民教育に努力した。

<コンサイス日本人名事典>


*長男である横井利直も農学博士。墓所内墓誌に両者の名前と農学博士の文字が刻む。


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