メイン » » » 楠瀬熊治
くすのせ くまじ

楠瀬熊治

くすのせ くまじ

1865(慶応元年)〜 1933(昭和8)

明治・大正期の海軍造兵中将、火薬研究科

埋葬場所: 13区 1種 15側 12番

 澤村辰吾の三男として高知県に生まれ、のち楠瀬好静の養子。1891(M24)東京帝国大学工科(火薬学科)を卒業し、94海軍省技師となる。 火薬研究のためフランスへ留学し、また造兵監督官として英国へ派遣される。帰朝後、造兵廠火薬部長、下瀬火薬製造所長兼造兵廠火薬部長、海軍造兵総監・技術本部出仕兼海軍大学校教官、火薬廠長、艦政本部出仕、東京帝国大学工科教授を歴任。1903工学博士。 21(T10)海軍造兵中将。下瀬博士と並び称せられる火薬界の功労者で、24火薬研究ならびに発明改良に貢献した功により、従三位・勲一等を授与。

<高知県人名事典>


墓所

*熊治の長男である楠瀬雄次郎も工学博士として活躍した。


関連リンク:



| メイン | 著名人リスト・か行 | 区別リスト |
このページに掲載されている文章および画像、その他全ての無許可転載を禁止します。