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こざき みちお

小崎道雄

こざき みちお

1888(明治21)〜 1973.6.18(昭和48)

大正・昭和期のキリスト教牧師

埋葬場所: 8区 1種 7側 1番

 キリスト教指導者の小崎弘道・伝道家の千代の長男。東京出身。
 1912(M45)渡米してオベリン大学に学び、さらにコロンビア大学で国際法と社会学を、エール大学で神学を修めた。 1922(T11)帰国し、父の下で霊南坂教会伝道師に就任、1931(S6)正牧師となって以後30年同教会を牧した。 この間、日本キリスト教団総会議長に選ばれること4回、敗戦後の重大な局面にあったキリスト教団の堅実な発展のために貢献し、また日本キリスト教協議会(NCC)の結成に尽力してその初代議長となり、以後議長に選ばれること6度、その他数多くの国内キリスト教諸団体の理事や理事長をつとめた。
 1948(S23)アムステルダム世界教会協議会第一回総会には日本の教団を代表して出席、その中央委員に選ばれるなど、しばしば世界各地での国際会議にも出席して国内外の教会、諸団体の提携、交流のために活躍した。 墓所は青山霊園にあるものが正墓である。多磨霊園には父と母同様に分骨されている。

<日本人名大事典(現代)310頁>
<五輪塔様より情報提供>


墓所 霊南坂教会


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