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ほしの しゃく

星野 錫

ほしの しゃく

1854(安政1)〜 1938(昭和13)

明治・大正・昭和期の実業家(印刷)、
日本初女性事務員採用者

埋葬場所: 6区 1種 9側 7番

 姫路藩士星野乾八の長男。1873(M6)景締社で印刷工となる。87アメリカに留学、アートタイプ(コロタイプ)という、感光液を版材に塗布する写真版印刷を日本人で初めて修得。 帰国後、90第三回内国勧業博覧会にアートタイプ印刷の絵画を出品し入賞。画報社を設立し『美術画報』『美術新報』の雑誌を発行。また写真入り新聞の創刊に協力し、印刷の新分野を開拓。 96王子製紙から独立し、東京印刷株式会社を設立し社長に就任。『満州日々新聞』発刊や債権、絵葉書などの印刷業で事業を拡大した。 海外の実業界を視察して週休制の導入や女性事務員の採用など実業界全体にも多大な貢献をした。1912衆院議員に当選。 東京商業会議所副会頭・東京事業組合連合会長をはじめ、大日本精糖・日本陶料・東亜石油などの取締役となった。

<コンサイス日本人名事典>
<近代日本の先駆者>


墓所


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