群馬県出身。旧姓野村。料亭「あずま」を経営していた野村一郎・みきの三女。
1953(S28)六本木の古くからある亀甲屋の輸入雑貨商・貸しビル業経営者の小達宗一(同墓)と結婚。二男一女を儲ける。
長男の小達一雄は元プロゴルファー・実業家であり女優の田中好子と'92(H3)結婚。長女の夏目雅子(同墓)は女優。二男の小達敏昭はプロゴルファー。
夫の没後、小達家の家業であった東京・六本木の亀甲ビルなどの貸しビル業経営を引き継ぐ。
急性脊髄性白血病により27歳の若さで死去した夏目雅子の遺志を受け継ぎ、没8年後の'93.12(H5)「夏目雅子ひまわり基金」を設立。
白血病や癌の治療に使用される放射線照射や抗ガン剤等の副作用として発生する脱毛に対しての精神的な負担を取り除き、病気治癒後の社会復帰に少しでも協力したいという基本理念の下、かつらの無償貸し出し、骨髄移植の啓発、ドナー登録の呼びかけなどの活動を行った。「ひまわり基金」は夏目雅子が好きだった花にちなんで命名されている。また、夏目雅子13回忌を前に著書『ふたりの「雅子」』を執筆し、女優になることを反対した母の葛藤と愛を綴った本を出版した。
これは、2007(H19)夏目雅子生誕50年にTBS系でドラマ化された。進行性核上性まひのため死去。享年74歳。葬儀・告別式は在家日蓮宗浄風会館にて営まわれた。
※2011年12月、田中好子さんの所属事務所であるフォー・エイト様を介してご遺族様より「田中好子、小達スエ、夏目雅子」の三名の削除要求がございました。
「小達家の墓所は先祖代々のお墓なため、上記三名以外にもかなりの数の遺骨が眠っております。そんな芸能人・著名人でない一般の御霊を静かに眠らせてあげたい」というのが理由です。
ご遺族様のお気持ちを真摯に受け止め番地の掲載を「秘匿」として、墓所写真の掲載も控えたいと思います。なお、その後の話し合いにより、三名の芸能界での活躍だけでなく、ひまわり基金など社会事業での活躍をこのHPを介してひとつのきっかけになればという思いもあり、文章の掲載のご許可を頂戴しております。