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いしばし かんいちろう

石橋幹一郎

いしばし かんいちろう

1920(大正9)〜 1997(平成9)

昭和・平成期の実業家(ブリヂストン二代目会長)

埋葬場所: 9区 1種 7側 2番

 ブリヂストンタイヤ(現ブリヂストン)の創業者、故石橋正二郎氏の長男で、1963(S38)二代目社長に就任し、68社是「最高の品質で社会に貢献」制定卓越した品質管理を実施している企業に与えられる「デミング賞」を受賞。 73会長。会長在任中には米国第二位のタイヤメーカー、ファイヤストン社の工場買収を実現し、88同社買収の足掛かりをつくった。
 ブリヂストン美術館の運営などを通して芸術・文化の振興に貢献したなどとして81藍綬褒章、86にベルギー・王冠勲章コマンドール章、平成元年にフランス・文芸勲章オフィシェ章などを受章した。
 妹の鳩山安子さんは、衆院議員で民主党代表の鳩山由紀夫、同副代表の邦夫両氏の母。
 幹一郎が死去しその遺産は1646億円にものぼり、相続した長男・長女・次女の3人は合わせて1100億円の税金を払い、これが当時の日本国内で一番高い相続税として世間を驚かせたことは記憶に新しい。

<産経新聞97/7/2訃報記事など>


*石橋幹一郎の妻である朗子の父はプリンス自動車社長の団伊能であり、 祖父は三井合名理事長の団琢磨、兄弟に作曲者の団伊玖磨。


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