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あやべ ともこ

綾部伴子

あやべ ともこ

1940.12.27(昭和15)〜 2000.7.7(平成12)

昭和期の脚本家

埋葬場所: 4区 1種 24側(丸茂家)

 東京都出身。本名は丸茂智惠子。父は国学院大教授で文学博士、考古学者の丸茂武重(同墓)。母は劇作家。  主に『木曜ゴールデン』や『火曜サスペンス』等の二時間ドラマや昼帯の連続ドラマを手がけた。 代表作は花王愛の劇場の『ママは大ピンチ』。 他に1998(H10)ビデオオリジナル作品である「必殺始末人?」〜地獄に散った花びら二枚〜(松竹)の脚本を手がけた。 この作品の監督は松島哲也、出演は田原俊彦・南野洋子などそうそうたるメンバー。 ドラマ花王愛の劇場『男の選び方』が最後の作品となった。肝不全のために、家族にのみ看取られ逝去。 享年59歳。
 本人の遺言通り密葬にふされ、死後4ヶ月経った11月に公にされた。 2000(H12)12月7日の月命日に業績と人柄を偲ぶ『偲ぶ会』が青山で行われた。 綾部伴子の長男は役者の丸茂太郎。

<産経新聞訃報記事など>


*墓石左側にある墓誌に、父の丸茂武重の簡略歴が刻み、その横に並ぶようにして本名の丸茂智恵子とペンネームの綾部伴子の両名前、生没年月日と、脚本家として活躍「ありがとう」と刻む。


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