グラフィックはＮ６４のまんまって感じになってます。ゲームを起動するときにデータを一気に読み込んでいるのかロードが少し長いようです。ＧＣはメインメモリと補助Ａメモリ合わせて４０ＭＢあるから３２ＭＢ（２５６Ｍｂｉｔ）のＮ６４版ゼルダはメモリ上にまるまる入るような気もします。読み込みは最初だけなのかな？プレイした方情報お願い。
⇒Video Ura Zelda (9.7MB:MOV)


１１月２６日
▼ゼルダ体験談（樹の上の秘密基地：ほぼ日
　ほぼ日の体験レポート

ゼルダの伝説「時のオカリナ」は７５８万本売れた！
２００２年３月までの『時のオカリナ』の出荷本数は全世界で約７５８万本。昔、新聞にゼルダ人口７００万人って記事（広告）が載ってましたね。Ｎ６４で発売されたけど、国内が１４６万本、海外が６１２万本と絶大な人気でした。もちろん内容もすごく良くてあの感動をもう一度ＧＣで味わいたいぐらいです。釣りやミニゲームなどの遊び要素などもありました。
『時のオカリナ裏』（裏ゼルダ）とは？
６４ＤＤで開発されたまま発売されなかった幻のソフトです。書き換え可能なディスク（６４ＭＢ＝５１２Ｍｂｉｔ）を６４ＤＤに差して、「時のオカリナ」のダンジョンマップや仕掛けの内容ががらりと変わるという内容の予定でした。が、いろいろな理由から発売されませんでしたね。代わりにＮ６４で新作の『ムジェラの仮面』が発売されたのでした。▼私にとってのゼルダの伝説
私がプレイしてきたゼルダの過去にせまります。
▼ゼルダの伝説神々のトライフォース＆４つの剣　２００３年１月発売！
ツブヨリディスクよりスクリーンショットを掲載します。

任天堂は好評を受けて数量限定を撤回して予約者みんなに配布することを発表しました！

右のポスターの貼ってあるお店で『風のタクト』を予約すると、その場で「時のオカリナ」（Ｎ６４で発売）と「裏ゼルダ」（６４ＤＤ用に開発されたが未発売）がゲームキューブで遊べるオマケＤＩＳＣがもらえます。キャンペーンは１１月２８日から開始で数量限定？みたい。今週のファミ通のトップニュースで紹介されます。 オマケDISCの中身（GCで動く） ・ゼルダの伝説時のオカリナ ・ゼルダの伝説時のオカリナ裏（裏ゼルダ） ・バイオハザード４、F-ZEROなどの最新情報 これらが予約するともらえます！N64ゼルダをやってない人もこの機会にぜひ楽しみましょう♪

ゼルダの伝説風のタクトの予約キャンペーンについてですが、地元のお店に問い合わせしたところ、まだメーカーからの詳細な連絡は来ていないのこと。数についても怪しいです。ちなみに、任天堂からの正式発表は来週１８日以降です！各お店への配布等の方法、地域割付なども検討中みたいなので仮に今の段階では数量限定だったとしても、再販もあるかもしれません。、気になる方は来週お店の方に確認に行く事をオススメします。

ひとこと

月間任天堂１１月号（店頭にて）でも見ることができます。動いてるゼルダの動画をぜひ見ることをオススメします。１枚の画面とは全然違った印象をうけるはずです。他にも似たような感じのゲームもでますが、アニメ風のキャラの動きの滑らかさは群を抜いています。

１０月２８日
☆ゼルダの伝説　風のタクト：１２月１３日発売
　⇒イメージ１、その２、その３、その４

１０月２６日

店頭で入手されていない人のために「ニンテンドーブック2002・秋」を、任天堂から無料で直接送ってくれるという企画です。数量が無くなり次第、締め切りなのでお早めに。このディスクでしか見ることのできない映像をＤＶＤに収録されています。
任天堂の公式サイトから申し込みができます。簡単なアンケートに答えて送ってもらいましょう。ツブヨリダイジェクトがサイトからダウンロードできるのでそちらも一度見てみましょう。

海外サイトでファミ通で定番になってるリンク新聞の第2回目がアップされてたので紹介。ディレクターの青沼氏がゼルダの世界を語っています。
リンク新聞その１　その２
こんな感じで、毎週ファミ通で2ページさかれてるので気になる人は買いましょう。ちなみに、発売中の第4回目には『新アイテム』紹介がされています。”望遠鏡”でのぞくと世界が広がります。ローリング内沢さんのゼルダの歴代アイテムについてのコラムもあり。
雑誌の宣伝するつもりはないけど、リンク新聞は発売まで続きそうなので毎週チェックしておきましょう。（買いましょうｗ）N64の時のオカリナでもこういった連載があったのを思い出します。
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９月２５日
▼ツブヨリディスク『ゼルダの伝説GC』紹介

※インタビューのほぼ全てをイメージを含めて紹介しました！
　⇒全文（画像付き）