紹介記事目録 |
2013年
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記事紹介の留意事項 |
京都 |
2013/01/17 |
刊 | 面 | No .N920k130117xxx |
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小笠原諸島・聟島 |
山階鳥類研究所 |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20120525000124 | ||||||||||
見出し: アホウドリ、ひな誕生せず 小笠原諸島、無精卵でした |
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メモ : 小笠原諸島・聟島で国の特別天然記念物アホウドリの雄が約2カ月間抱き続けてきた卵について、山階鳥類研究所(千葉県)と環境省は2013年1月17日、回収した結果、無精卵とみられると発表した。ふ化予定日だった17日になってもひなが誕生せず、研究員が保護のために現地で卵を確認した。 絶滅危惧種のアホウドリの新繁殖地を聟島につくる計画で、初めて確認された卵だったが、目標の自然下での繁殖にはつながらなかった。 環境省によると、アホウドリ生息地の伊豆諸島・鳥島は噴火の恐れがあるため、2008年から5年計画で70羽を聟島に移送した。 |
京都 |
2012/05/25 |
刊 | 面 | No .N920k120525xxx |
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小笠原諸島・聟島 |
山階鳥類研究所 |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20120525000124 | ||||||||||
見出し: 聟島、アホウドリ14羽巣立ち 5年計画最後の年 |
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メモ : 国の特別天然記念物で絶滅危惧種のアホウドリの新たな繁殖地をつくるため、山階鳥類研究所(千葉県)が2月に伊豆諸島・鳥島から小笠原諸島・聟島へ移送したひな14羽が、2012年5月25日までに巣立った。研究所と環境省が同日、発表した。 2月に移送した15羽のうち1羽は人工飼育中の3月に死んでいるのが見つかっており、全羽が巣立ったことになる。 アホウドリが生息する鳥島は活火山で、噴火の恐れがある。同研究所が国などの支援を受け2008年から5年計画で移送を開始し、今年が最後の年。これまでに70羽を移送、死んだ1羽以外はすべて巣立った。 今回巣立ったひなは北太平洋のベーリング海やアリューシャン列島へ渡るとみられる。6羽に発信機をつけており、行動を確認する。 アホウドリは3〜5歳になると生まれ育った場所に戻る習性がある。同研究所は、これまでに6羽が聟島に戻ってきたのを確認。今後は帰還した個体が聟島で巣をつくり、繁殖することが期待されている。 同研究所の平岡考広報主任は「繁殖につながって初めて本当の成果と言える。引き続き見守りたい」と話している。 |
京都 |
2011/05/25 |
刊 | 面 | No .N920k110525xxx |
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小笠原諸島・聟島 |
山階鳥類研究所 |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110525000123 | ||||||||||
見出し: アホウドリひな全羽巣立ち 小笠原・聟島 |
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メモ : 国の特別天然記念物で絶滅危惧種のアホウドリの新たな繁殖地をつくるため、山階鳥類研究所(千葉県)が2月に伊豆諸島・鳥島から小笠原諸島・聟島へ移送したひな全羽が、2011年5月25日までに巣立った。同研究所が発表した。 ひな15羽(雄8羽、雌7羽)は同研究所の研究員らが約3カ月間、育てていた。12日に最初の2羽、25日に最後の1羽が巣立った。 巣立ったひなは今後、北太平洋のベーリング海やアリューシャン列島へ渡っていくとみられる。7羽に発信機をつけており、行動を確認する。 鳥島から聟島へのひなの移送事業は2008年にスタート。10年までに計40羽が聟島から巣立った。 |
京都 |
2011/02/10 |
刊 | 面 | No .N920k110210xxx |
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小笠原諸島・聟島 |
山階鳥類研究所 |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/country/article/20110210000128 | ||||||||||
見出し: アホウドリが聟島に「帰郷」 08年巣立ち、山階研確認 |
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メモ : 噴火による絶滅を防ぐため、活火山の伊豆諸島・鳥島から小笠原諸島・聟島に2008年に移送され巣立った国の特別天然記念物アホウドリの雄1羽が、3年ぶりに聟島に戻ったことが2011年2月10日、分かった。山階鳥類研究所(千葉県)が確認した。 新しい繁殖地を作るために研究所が2008年から始めたプロジェクトで、聟島を巣立ったアホウドリが育った場所に戻ってきたのは初めて。 環境省によると、無人島の鳥島には約2600羽(推定)のアホウドリが生息しているが、大噴火が起きた場合は大きな被害を受ける危険性がある。2010年2月には繁殖地に火山灰が流入し、ひな2羽が死んだ。 渡り鳥のアホウドリは、3〜5歳になると育った場所に戻る習性がある。研究所などは2008年から、聟島を新たな繁殖地とするため、ひなが幼いうちに鳥島から移し、えさを与えて人工飼育。2008年に10羽、2009年に15羽、2010年に15羽が聟島から飛び立った。今回戻ったのは2008年の個体で、足輪から確認した。 2月8日には「第4弾」の15羽が、鳥島から聟島にヘリコプターで移送された。 |
朝日 | 20011/01/18 | 刊 | 面 | No .N920a110118xxx |
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ミッドウェー環礁 |
米国魚類野生生物局 |
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シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0118/TKY201101180506.html | ||||||||||
見出し: アホウドリ、ミッドウェーでひな誕生 日本以外で初 |
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メモ : アホウドリのつがいが抱卵していた北太平洋のミッドウェー環礁で、ひな1羽が誕生したと米国魚類野生生物局が発表した。これまで繁殖地は日本の伊豆諸島と尖閣諸島だけで、同局は「記録上、日本以外での孵化は初めてだ」としている。 ひなは同環礁のイースタン島で2011年1月14日に見つかった。親は2010年11月中旬から卵を抱いていた伊豆諸島・鳥島生まれのつがいで、4年ほど前から繁殖期に飛来していた。 ただ、島ではクロアシアホウドリやコアホウドリも繁殖している。アホウドリがこれらの卵を抱いて孵化した可能性もあることから、今後、確認作業が必要だという。 |
京都 |
2010/10/03 |
刊 | 面 | No .N920k101003xxx |
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東京都/小笠原諸島 |
山階鳥類研究所 |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/country/article/20101002000026 | ||||||||||
見出し: アホウドリ復活へ、聟島に移送 絶海の孤島を楽園に |
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メモ : 噴火による絶滅の危機を避けようと、伊豆諸島・鳥島から安全な小笠原諸島・聟島に2008年に移送し、人工飼育で巣立った特別天然記念物アホウドリのひな10羽が今月中にも聟島に「里帰り」する可能性がある。「絶海の孤島をアホウドリの楽園に」との願いは、正念場を迎えている。 「白雪が積もったようだ」。明治中期、アホウドリの最大繁殖地、鳥島を訪れた探検家はあまりの多さに驚いたという。しかし、1880年代から過熱した羽毛目的の乱獲で数十羽まで激減。山階鳥類研究所(千葉)などの地道な回復事業で現在は約2600羽にまで回復した。 活火山の鳥島は多くの危険が潜む。島内に2カ所ある繁殖地のうち、生息数が多い「燕崎」は急斜面で、大雨が降ると火山灰の土砂が大量に流入することも。2010年2月にはひなが生き埋めとなる事故があった。大噴火が起きれば、再び絶滅の危機も考えられ、研究者からは回復事業の集大成として「第3の繁殖地」の形成が叫ばれていた。 |
朝日 | 2009/10/27 | 刊 | 面 | No .N920a091027xxx |
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USA/カリフォルニア州 |
山階鳥類研究所 |
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シリーズ・特集;http://www.asahi.com/science/update/1026/TKY200910260481.html | ||||||||||
見出し: 小笠原巣立ったアホウドリ、サンフランシスコ沖に |
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メモ : 山階鳥類研究所は2009年10月26日、小笠原諸島の聟島で人工飼育され、今年5月に巣立った国の特別天然記念物アホウドリの1羽が、今月11日(日本時間12日)に米カリフォルニア州サンフランシスコの南西約80キロの沖合で確認され、初めて写真撮影に成功したと発表した。発信器をつけたメスで、衛星による追跡の結果、カムチャツカ半島からアリューシャン列島、アラスカ湾を経て、2万6千キロ以上を旅していたことがわかった。 営巣地の伊豆諸島・鳥島は火山噴火の恐れがあり、山階研は2008年から5カ年計画で、ヒナを聟島に運び、新たな繁殖地をつくる事業に取り組んでいる。今年は2月に運んだ15羽すべてが聟島から無事に巣立っていた。 |
京都 |
2009/05/25 |
刊 | 面 | No .N920k090525xxx |
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東京都/ |
環境省・山階鳥類研究所 |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009052500121&genre=H1&area=Z10 | ||||||||||
見出し: アホウドリ15羽が巣立ち 新繁殖地計画の小笠原・聟島 |
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メモ : 環境省は2009年5月25日、新たな繁殖地をつくるため小笠原諸島・聟島に移された国の特別天然記念物アホウドリのひな15羽が、同日までに無事巣立ったと発表した。 噴火の危険がある伊豆諸島の鳥島から2月にヘリコプターで移送、人工飼育していた。 山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)と同省などが2008年から5カ年計画で実施している共同事業で、2008年は10羽が聟島を巣立った。 環境省によると、ひなはベーリング海やアラスカ沿岸まで渡る。3−5歳で生まれ育った島に戻って繁殖するため、聟島に戻れば繁殖地として定着することになる。 |
朝日 | 2008/02/16 | 刊 | 面 | No .N920a080216xxx |
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東京都/ |
山階鳥類研究所 |
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シリーズ・特集;http://www.asahi.com/life/update/0216/TKY200802160081.html | ||||||||||
見出し: アホウドリ移住、準備着々 350キロの「引っ越し」 |
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メモ : 国の特別天然記念物・アホウドリのヒナ10羽が2008年2月17日、繁殖地である伊豆諸島の鳥島から小笠原諸島・聟島へ、ヘリコプターで350キロの“引っ越し”をする予定だ。火山噴火の危険を避けるため、山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)と環境省、米国魚類野生生物局が協力し、安全な新繁殖地を作ろうという5カ年の計画だ。 東京から南へ580キロ離れた無人の火山島・鳥島で、ヒナ移住に向けた準備が進んでいる。山階鳥研の研究員ら11人は9日に鳥島へ上陸。断続的に降り続く雨と強風に悩まされながら、島南側の「燕崎」と呼ばれる営巣地の様子を観察してきた。移送する健康状態の良いヒナを探し、ヘリに載せるための木箱も作製した。ただ、ヘリ移送の日程は、天候次第で延期の可能性も残る。 アホウドリは、アリューシャン列島沖やベーリング海などに分布する大型の海鳥だが、繁殖地は世界中で鳥島と尖閣諸島のみ。かつては数百万羽いたと推定されるが、羽毛採取のための乱獲で絶滅の危機に直面した。研究者らの保護活動によって、現在では2000羽余りに回復。だが、8割以上が繁殖する鳥島は、最近では2002年8月にも噴火が起きており、営巣地を失う危険と隣り合わせだ。 計画では、生後40日程度のヒナを聟島に移し、研究員も滞在。5月ごろに巣立ちを迎える。アホウドリは繁殖期になると巣立った島へ戻る習性があるため、移送を繰り返すことで将来、聟島に新たな繁殖地が生まれるという構想だ。 |
京都 |
2001/06/14 |
夕刊 | 5 |
面 | No .N920k010414e5 |
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男 |
48 |
山階鳥類研究所/佐藤文男 |
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シリーズ・特集; ひと立ちばなし | ||||||||||
見出し: アホウドリ保護 最善尽くす |
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メモ : 「乱獲で、一時は絶滅したと思われた伊豆諸島・鳥島のアホウドリを、約1300羽まで回復させた」と語るのは、 山階鳥類研究所の研究員佐藤文男さん(48)。サントリー世界愛鳥基金の援助が認められ、助成金贈呈式で報告した。鳥島へはこの10年間で25回以上訪れ、年間1ヶ月半もキャンプ生活を送る。 「つらいのは、発泡スチロールや釣り針を飲み込んで、餌が取れなくなり餓死してしまう鳥が多いこと」と嘆く。今は順調に数を増やしているが、海洋のゴミ問題など広い視野で調査研究しないと、いつ減少に転じるか分からないと危機感を募らせる。「途方もない時間や費用、精神力が必要だが、かつての500万羽を目指して最善を尽くしたい。」 管理人:関連サイトはこちらから |
京都 | 2001/05/02 | 夕刊 | 10 | 面 | No .N920k010502e10 |
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アメリカ/ワシントン | 米国魚類野生動物局 | |||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: アホウドリ/日米共同で調査/人工衛星で飛行ルート解明 |
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メモ : 日本の伊豆諸島・鳥島と尖閣諸島でだけ繁殖し、絶滅が心配されているアホウドリの生態を米国魚類野生動物局と日本の環境省が人工衛星を利用して共同調査する計画が2001年5月1日までにまとまった。 計画では、鳥島のアホウドリ約10羽に発信機を装着し「アルゴスシステム」という人工衛星による追跡装置で行動を調べる。 アホウドリは欄アックなどで現在は約1000羽しかいない。米国ミッドウェー環礁や北太平洋、ハワイ周辺などで確認されることがあり、米国は2000年これらの生息地を保護地域に指定。ミッドウェー地区に模型を使ってアホウドリを呼び寄せ、繁殖地を再生するなどの保護管理計画作りを進めている。 米国側 「今後数年間で約10万ドルを投じ、アホウドリの行動と海水温度、えさになる魚の量や漁業活動との関連も調べたい」 |
朝日 | 2001/04/07 | 夕刊 | 1 | 面 | No .N920a010407e1 |
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尖閣諸島/南小島 | 東邦大学助教授 | 男 | 長谷川博 | |||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 絶滅から復活へ/アホウドリ再発見50年 |
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メモ : 乱獲で一時は絶滅したと思われていた国の天然記念物アホウドリが伊豆諸島・鳥島で10数羽発見されてから50年。東邦大学の長谷川博助教授が、このほど尖閣諸島・南小島で生息調査を行い、成鳥と若鳥79羽、ヒナ24羽を確認した。 現在、世界でアホウドリの繁殖地として確認されているのはこの2ヵ所だけ。南コジマと鳥島でヒナが順調に巣立てば、総数は2001年、推定1500羽に達する見込み。かつて、アホウドリは鳥島だけでも数100万羽はいたと言う。 管理人: 関連サイト紹介はこちらから 長谷川さんの著書紹介はこちらから アホウドリ鳥の部屋へもどうぞ |
朝日 | 2001/01/06 | 朝刊 | 1 | 面 | No .N920a010106m1-1 | |||||
ハワイ州イースタン島 | 2羽のアホウドリ | |||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: おとりに誘われ 恋のとりこ/アホウドリ米でペア作戦 |
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メモ : 日本の鳥島生まれの二羽のアホウドリが、ミッドウエー環礁にやってきたが、オスとメスは別々の島にいて相手を知らない。そこでデコイを置いての大作戦。 |