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 B144 服飾・装飾・化粧・裸体・人形

服飾一般・異性装
紹介図書の目録
  服飾一般
  • シリーズ 服と社会を考える 〈1〉  服と自分  鷲田清一 監修
  • シリーズ 服と社会を考える 〈2〉  服とコミュニケーション   鷲田清一 監修
  • シリーズ 服と社会を考える 〈3〉  服の力   鷲田清一 監修
  異性装関連
B144  服飾・装飾・化粧・裸体・人形の目次に戻る 分類表に戻る

図書紹介 留意事項






書名:
チャイナドレスの文化史
No. B144152
NDC 383.15
著者・出版社:
謝黎/青弓社
初版2011/09/17
2,100
内容:
中国の「民族服」であるチャイナドレスの起源は清朝時代の貴族が着装した衣服で、二十世紀初頭に現在の形が誕生した。一九二〇年代から四〇年代の国際都市上海で大流行して一世を風靡し現在も愛好されているチャイナドレスの文化史を、多数の写真を添えて解説する。

  第1章 満洲人の伝統旗袍と漢人の「上衣下裳」
  第2章 女学生の文明新装と新型旗袍
  第3章 「華」「洋」のはざまの摩登女子
  第4章 海派と京派、二つの旗袍
  第5章 女明星と映画服
  第6章 「束胸」から「放胸」へ
  第7章 多様な旗袍素材の陰で
  第8章 旗袍を仕立てた職人たち
  第9章 作られた「民族衣装」と多様な旗袍像
  第10章 中国女性の百年、旗袍からチャイナドレスへ


謝黎[シャレイ]
1966年上海生まれ。東北芸術工科大学芸術学部専任講師。

メモ:


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書名:
少女の友コレクション
中原淳一の「女学生服装帖」
No. B144151
NDC 593.8
著者・出版社:
中原淳一/実業之日本社
初版2010/09/23
¥2,940
内容:
明治41(1908)年の創刊から、昭和30(1955)年の終刊まで、日本の出版史上もっとも長きにわたり刊行された少女雑誌『少女の友』。その長い歴史のなかで、きわめてユニークかつ資料的価値の高い連載がはじめて一冊になりました。セーラー服の着こなしから、髪型、しぐさまで、すこぶる親身でちょっぴり辛口なアドバイスはいまこそ必読です。

  第1章 女学生スタイルの基本―昭和12(1937)年
  第2章 おしゃれを楽しむ工夫―昭和13(1938)年
  第3章 中原淳一と『少女の友』
  第4章 付録「スタイルブック」
  第5章 楽しいアイデアと組み合わせ―昭和14(1939)年
  第6章 暗い時代でも大切にしてほしいこと―昭和15(1940)年
  第7章 愛読者が語る「女学生服装帖」
  第8章 「服装帖」から受け継ぐこと―エッセイ・談話・解説



メモ:


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書名:
資生堂という文化装置
1872−1945
No. B144145
NDC 576.7
著者・出版社:
和田博文/岩波書店
初版2011/04/26
¥5,460
内容:
西洋的な都市景観が出現した東京銀座で,洋風調剤薬局として創業した資生堂は,モダン文化の核となり,関東大震災後はパリのイメージを背景に,化粧・髪型・ファッション・食事から美術まで,一層幅広い都市文化を発信してゆく.「大東亜戦争」によって,その役割を終えるまでを,豊富な資料と図版で解き明かす決定版.


和田博文[ワダヒロフミ]
1954年神奈川県生まれ。神戸大学大学院博士課程中退。東洋大学文学部教授。

メモ:


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書名:
集英社新書
モードとエロスと資本
No. B144132
NDC 383.1
著者・出版社:
中野香織/集英社
初版2010/05/19
714
内容:
デフレ、エロカワ、少子化…時代の映し鏡であるモードを通して、劇的な変化を遂げる社会をリアルにつかむ一冊。

  序章 リセッショニスタの復活
  第1章 倫理を着こなすリセッショニスタ
  第2章 「失わない」ための服装術
  第3章 暴走資本主義が愛を蹴散らし、モードを殺す
  第4章 現実を超えていくための「マンガ」と「エロい」
  第5章 ラグジュアリーと激安品のはざまで


中野香織[ナカノカオリ]
1962年生まれ。明治大学特任教授。服飾史家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得。英国ケンブリッジ大学客員研究員などを経て、文筆業に。

メモ:


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書名:
課外授業ようこそ先輩別冊
鷲田清一
着飾る自分、質素な自分
No. B144124
NDC 593
著者・出版社:
NHK「課外授業ようこそ先輩」制作グループ、KTC中央出版【編】/KTC中央出版
初版2004/01/15
¥1,470
内容:
自分というのは、自分からは最も遠い存在である。服装というのは、「自分にとっての自分」と「他人にとっての自分」というものを教えてくれる。

鷲田清一[ワシダキヨカズ]
1949年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学文学部教授、大阪大学大学院文学研究科教授、同研究科長・文学部長、同大学理事・副学長をへて、現在、大阪大学総長。哲学者。専攻は臨床哲学。『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)、『モードの迷宮』(サントリー学芸賞)などの著書がある。

  鷲田清一プロフィール

  序 鷲田清一の授業前

  1 哲学とファッション
    同じ水でも器が違うと
    ファッションの不思議

  2 鷲田さんの自己紹介
    昔の写真を見ながら

  3 子どもたちが着てきた服
    どうしてこれを選んだか

  4 ふだん着ない服の取材
    四か所への取材
    警察署を訪ねる
    舞妓さんを訪ねる
    ファッションデザイナーを訪ねる
    お坊さんを訪ねる
    取材の発表

  5 自分とは何だろう
    四つの方向の意味
    「自分にとっての自分」と「他人に対する自分」

メモ:


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書名:
「かわいい」の帝国
モードとメディアと女の子たち
No. B144123
NDC 361.5
著者・出版社:
古賀令子/青土社
初版2009/06/30
¥1,995
内容:
いまや日本が世界に誇る「かわいい」カルチャーをモードからひもとき、世界中を席巻するその魅力の正体にせまる。

  1 「かわいい」って何?
  2 少女文化から若者文化へ
  3 「かわいい」文化の台頭
  4 「原宿系」と渋谷ギャル
  5 「ロリータ・ファッション」と「ゴスロリ」
  6 雑誌の作り出す「かわいい」イメージ
  7 「かわいい」メンズ
  8 「かわいい」モードの現在
  9 ふたたび、「かわいい」とは何か?


古賀令子[コガレイコ]
東京都出身。お茶の水女子大学卒業後、ファッション情報分析および商品企画業務に携わり、フリーランスのファッション・ライター/翻訳者を経て、2002年より文化女子大学教授。ファッション誌を主資料に近・現代ファッションを研究。

メモ:


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書名:
ベスト新書
コスプレ女子の時代
No. B144108
NDC 367.21
著者・出版社:
杉浦由美子/ベストセラーズ
初版2008/03/17
\720
内容:
今の若い女性は、デジカメを買って最初に撮影するのは自分自身だという。それだけ彼女たちにとって自分を撮影するのが普通になっているのだ。撮影の技術、ポーズの付け方など様々な要素を利用していけば、元の素材よりも可愛い「自分」を撮影することができる。それはデジカメで撮った自分だけではない。若い世代にとっての外見そのものが「コスプレ」、つまり自分を素材にして作り出す「作品」なのだ。そして、女性たちは、恋愛よりも、この「コスプレ」に夢中なのである!メガネっ娘から、ヒルズOLまで。

  第1章 自己演出が必要な時代
  第2章 「ツンデレ」はモテないのか
  第3章 メガネの効用
  第4章 イマドキの「コスプレ」な日常
  第5章 疲れは、プチ引きこもりで癒す
  第6章 自分を愛するための自分づくり
  第7章 アンケートに見る「コスプレ女子」の素顔


杉浦由美子[スギウラユミコ]
1970年埼玉県生まれ。大学卒業後、会社員・派遣社員を経て、フリーランス記者・ライターとなる。『婦人公論』(中央公論新社)などの雑誌やWEB上で、女性向けコンテンツ、流行現象、ビジネス等についての取材・執筆を幅広く行っている。現在はケータイ文化に関する取材に力を入れている。


メモ:


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書名:
シリーズ・服と社会を考える〈1〉
服と自分
No. B144101
NDC K383
著者・出版社:
鷲田清一【監修】/岩崎書店
初版2007/03/15
\2,940
内容:
 Part 1 人はなぜ服を着るのか?
   ★ 実験して考えよう!服を着るってどういうこと?
   1  服を着るってどういうこと?
   2  皮膚は「キワ」!
   3  社会的な記号としての服
   4  入れ墨とピアスについて考えよう!

 Part 2 ファッションってなんだろう?
   1  人はなぜファッションを気にかけるの?
   2  人ななぜ流行にまきこまれるの?
   3  ファッションは生きた皮膚
   4  たかが服、されど服

 Part 3 きみにとっての服の意味を考えよう!
   1  きみの服はだれがえらぶ?
   2  自分の服を4つの軸で考えてみよう!
   3  「見られる自分」と「見せたい自分」
   4  服装でわかる社会とのきょり
   5  「気にする自分」と「気になる自分」

   ★やってみよう!ディベート
   「おしゃれは自由」YESかNOか

  知っておきたい関連ワード集

鷲田清一[ワシダキヨカズ]
1949年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学文学部教授、大阪大学大学院文学研究科教授、同研究科長・文学部長等をへて、現在、大阪大学理事・副学長。専攻は臨床哲学。著書に『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)、『モードの迷宮』(サントリー学芸賞)など、多数

メモ:


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書名:
シリーズ・服と社会を考える〈2〉
服とコミュニケーション
No. B144102
NDC K383
著者・出版社:
鷲田清一【監修】/岩崎書店
初版2007/03/15
\2,940
内容:
 Part 1 服を着るのは誰のため?
   ★  実験して考えよう  敵・味方がおなじユンフォームだったら?
   1  服は社会的な記号
   2  相手を思うとは?
   3  他人を受け入れる服と拒絶する服
   4  帰属意識と服

 Part 2 人は他人のために服を着る
   ★  お坊さんのユニフォーム?
   1  思春期と服
   2  思春期とコミュニケーションと服
   3  ライフスタイルや個性
   4  服が自分をかえてしまう

 Part 3 コミュニケーションときみの服
   ★  声をかけやすいのは、どっち?
   1  「自分」は自分からいちばん遠い
   2  「自分」の確認

   ★  やってみよう!ディベート
   「制服」に賛成か反対か

  知っておきたい関連ワード集


鷲田清一[ワシダキヨカズ]
1949年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学文学部教授、大阪大学大学院文学研究科教授、同研究科長・文学部長等をへて、現在、大阪大学理事・副学長。専攻は臨床哲学。著書に『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)、『モードの迷宮』(サントリー学芸賞)など、多数

メモ:


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書名:
シリーズ・服と社会を考える〈3〉
服の力
No. B144103
NDC K383
著者・出版社:
鷲田清一【監修】/岩崎書店
初版2007/03/15
\2,940
内容:
 Part 1 服の力を考えよう!
   ★実験して考えよう  人の気持ちと服の役割
   1  他人のイメージ
   2  気分をかえる服の力

 Part 2 「らしさ」について考えよう
   1  「らしさ」ってなんだろう?
   2  服の色に見る「らしさ」
   3  「らしさ」の見なおし
   4  自ら着る服おなじ服  着せられる同じ服

  服とは○○○!
  人類の見る服の力とは?
   1  服の起源に関する説
   2  社会に見る服の起源
   3  日本の場合
   4  服とフランス革命
   5  世界大戦の影響
   6  近年の状況
   7  民俗衣装ファッション
   8  服装のグローバリゼ−ション

   ★やってみよう!ディベート
   「見た目が大事」イエスかノーか

  知っておきたい関連ワード集


鷲田清一[ワシダキヨカズ]
1949年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学文学部教授、大阪大学大学院文学研究科教授、同研究科長・文学部長等をへて、現在、大阪大学理事・副学長。専攻は臨床哲学。著書に『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)、『モードの迷宮』(サントリー学芸賞)など、多数

メモ:


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書名:
女性の服飾文化史
新しい美と機能性を求めて
No. B144100
NDC 383.15
著者・出版社:
日置久子/西村書店
初版2006/09/15
\3,990
内容:
マリ=アントワネットからバレンシアガ、シャネル、ウエストウッド、アライア、ゴルチエ、世界に進出する日本人デザイナーまで。200年のファッション史。オートクチュール、プレタポルテ、有名ブランド誕生の秘話。

  第1章 フランス大革命期と近代服の誕生
    1  大革命と近代服
    2  大革命で活躍した女性
    3  近代服の誕生

  第2章  イギリス産業革命と衣生活
    1  イギリス産業革命
    2  衣生活の変化
    3  産業革命期のモード

  第3章  ナポレオン帝政期のエンパイヤ・スタイル
    1  帝政期のモード
    2  ナポレオン法典
    3  帝政期に美しく生きた女性達
    4  市民のモード

  第4章  ロマンティック・モードとフェミニズム
    1  ロマンティック・モード
    2  ロマンティック・モードの発展期
    3  ロマンティック・モードの最盛期
    4  女性文学者ジョルジュ・サンド

  第5章  ヴィクトリア時代の理想的女性とモード
    1  イギリス社会の女性
    2  ヴィクトリア時代のモード

  第6章  ブルーマー服とフェミニストたち
    1  アメリカのフェミニズム運動
    2  フェミニストたちの服装改革
    3  ブルーマー服の復活と日本への到来

  第7章  スポーツウエアから現代服へ
    1 「新しい女」と女性服
    2  快適な合理服
    3  スポーツウエア

  第8章  ベル・エポックの華やかな女性モード
    1  ベル・エポックのパリの生活
    2  装飾美術のアール・ヌーボー
    3  ベル・エポックの女性たち
    4  ベル・エポックのモード

  第9章  ギャルソンヌのモード
    1 第一次世界大戦による変化
    2  アート・モダニズム運動とモード
    3  第一次世界大戦中から第二次世界大戦開始までのモード
    4  シャネルとスキャバレリ

  第10章  オートクチュールの有終の美
    1  第二次世界大戦下の市民生活
    2  フランス女性の解放に向かって
    3  オートクチュールの返り咲き
    4  オートクチュールの夕映え

  第11章  ベビーブーマーたちのモード
    1  ヤングたちの活動
    2  ニューフェミニズム
    3  ヤング・ファッションの登場

  第12章  新しい女性美へ向かって
    1 七○年代のフランス女性の意識改革
    2  自由で多様なモード
    3  八○年代の保守化社会
    4  パワフル・セクシーなモード
    5  九○年代以降の女性美へ

  第13章  第二次世界大戦後の日本女性とモード
    1  終戦後の日本社会
    2  洋装からパリ・モードへ
    3  経済成長期の生活
    4  ヤング・ファッション

  第14章  経済大国日本のモード
    1  日本のウーマン・リブの活動
    2  日本のファッション業界の動き
    3  新世代のモード

  最終章  二十一世紀の服装
    1  グローバリゼーション
    2  新素材による革新的モード
    3  男女のライフスタイルとモードの変化


日置久子[ヒキヒサコ]
ファッション・ジャーナリスト。フェリス女学院、東京外国語大学フランス語科卒業。岩手大学、岩手医科大学フランス語教師、文化出版局資料室勤務、高島屋百貨店商品研究室勤務、イギリス滞在などを経て、多摩美術大学、桑沢デザイン研究所非常勤講師、国際服飾学会幹事、日仏女性学会会員


メモ:


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書名:
平凡社新書
装束の日本史
平安貴族は何を着ていたのか
No. B144098
NDC 210.098
著者・出版社:
近藤好和/平凡社
初版2007/01/11
\882
内容:

  序章  装束の重要性

  第1章  有識故実の歴史
    1  有識故実とは何か
    2  有識故実はいつどのように成立したのか
    3  有識故実の変化

  第2章  束帯という装束
    1  日本の装束の出発
    2  装束にはどのような区別があるか
    3  束帯の構成とは

  第3章  束帯の装身具と武具
    1  装身具・持ち物・履物
    2  武具

  第4章  多様な装束
    1  公家装束  布袴・衣冠・直衣
    2  公家装束  狩衣と水干
    3  武家装束  直垂・大紋・素襖・肩衣
  第5章  公家女子の装束
    1  女房装束  重ね袿・裳・唐衣
    2  その他の公家女子装束

  終章  装束と天皇制


メモ:


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書名:
新潮新書
男はなぜネクタイを結ぶのか
No. B144096
NDC 383.14
著者・出版社:
出石尚三/新潮社
初版2006/06/20
\714
内容:
ひとかどの男なら首元に主張がある―。なぜチャーチルは蝶ネクタイを好んだのか。なぜウィンザー公はウィンザー・ノットをしなかったのか。なぜオナシスは長目に結んだのか。なぜ「ボンド」はニット・タイを好んだのか。なぜケネディはスリムなものを選んだのか。…ファッション探貞の著者が、ポワロのごとく、あるいはマーロウのごとく、首元にまつわる謎の歴史を鮮やかな推理で解き明かす。

   1  なぜブラムメルはクラヴァットに糊をつけたのか
   2  なぜテック公は新しい結び方を考えたのか
   3  なぜリプトンは独自の蝶ネクタイを考案したのか
   4  なぜワイルドはフォア・イン・ハンドを結んだのか
   5  なぜプッチーニはバタフライを流行らせたのか
   6  なぜチャーチルは蝶ネクタイを好んだのか
   7  なぜコレットは女性なのにネクタイを結んだのか
   8  なぜモームは白い付け襟にしたのか
   9  なぜフジタはあえてミス・マッチにしたのか
   10 なぜ「マーロウ」は濃紺を選んだのか
   11 なぜ「ポワロ」は結び直したのか
   12 なぜウィンザー公はウィンザー・ノットをしなかったのか
   13 なぜ「ギャッツビー」は英国製を好んだのか
   14 なぜグリーンはクラブ・タイに執着したのか
   15 なぜダリはネクタイを描いたのか
   16 なぜオナシスは長目に結んだのか
   17 なぜ「ボンド」はニット・タイを好んだのか
   18 なぜケネディはスリムなものを選んだのか
   19 なぜライアルは控え目に描写したのか


出石尚三[イズイシショウゾウ]
1944(昭和19)年、香川県生まれ。服飾評論家、ファッション・エッセイスト、ウォッチオブザイヤー審査委員長。1964年、ファッション界に入る。以来、メンズ・ファッション一筋に活躍

メモ:


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書名:
幻冬舎文庫
容姿の時代
No. B144095
NDC 593.8
著者・出版社:
酒井順子/幻冬舎
初版2004/04/10
\519
内容:
「外見はいいに越したことはない」この「容姿の時代」に私たちは他人をどう見、他人からどう見られるべきか。OLの肉色ストッキング、ユニクロの功罪、着物の罠、ナチュラルメイクと晩婚化、女性誌の対立、おばさん化への怯え…。容姿という厄介な存在と、死ぬまで戦い続けなければならない現代人の哀しみを、鋭く凝視した辛口エッセイ。

  着衣篇
    OL
    ヤンキー
    ユニクロ
    スーツ
    パーティー
    制服
    着物
    おたく
    「かわいい」
    ダサい

 脱衣篇
    脱衣場
    下着
    おばさん
    身長
    化粧
    整形
    足
    女性誌
    美人


酒井順子[サカイジュンコ]
1966年東京都生まれ。エッセイスト。高校在学中から雑誌でコラム連載を始める。立教大学卒業後、広告代理店勤務を経て、フリーに

メモ:


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書名:
装うこと生きること
女性たちの日本近代
No. B144094
NDC 383.15
著者・出版社:
羽生清/勁草書房
初版2004/06/20
\2,625
内容:
装うことで人は何をあらわすか?文明開化から戦後まで激動の日本を生きた津田梅子、一葉、晶子、らいてう、林芙美子に服飾から迫る。鹿鳴館の欧化政策、そして再び和装へと、民族服をめぐって公的私的に揺れ動いた日本。服飾に象徴される日本近代の歩みであるが、5人の女性作家・活動家の著作を主軸として、同時代の男性作家──二葉亭、紅葉、有島、漱石、谷崎などの作品をも「服飾」を鍵にひもとき、各々の心性、生き方、社会・時代背景を鮮やかに浮かび上がらせた。年表、さし絵、写真を付す。

  T 梅子の和装
    鹿鳴館
    浮雲

  U 一葉のふる衣
    袖時雨
    裏紫

  V 晶子の恋衣
    みだれ髪
    或る女

  W らいてうの袴
    煤煙
    青鞜

  X 芙美子の肩掛け
    放浪記
    細雪


羽生清[ハブキヨ]
1944年生。京都工芸繊維大学大学院修士課程修了。現在、京都造形芸術大学教授

メモ:


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書名:
KAWADE夢新書
服飾の歴史をたどる世界地図

現在のスタイルになった、意外なルーツと変遷とは?
No. B144093
NDC 383.1
著者・出版社:
辻原康夫/河出書房新社
初版2003/04/05
\700
内容:
驚くほど巨大な鳥カゴ風スカート、異常なまでに胴を締め上げるコルセット、いっけん無意味に思えるネクタイ…。古今東西、華麗にして不可思議な服はいかにして生まれ、どう変遷して、いまの形にいきついたのか。世界地図と豊富な資料を駆使して明らかにする。

  プロローグ  意外なルートをたどった服飾文化の壮大な旅路
  1  上着の歴史―奇妙な形の上着はこうして今日の背広へと進化した
  2  ネクタイの歴史―胸元を彩るネクタイのめまぐるしい変遷とは
  3  ズボンの歴史―フランス革命がもたらしたズボンの大変化
  4  スカートの歴史―女らしさの追求から起きた“膨張スカート”の悲喜劇
  5  制服の歴史―水兵から子供、学生まで波及したセーラー服の不思議
  6  民族衣装の歴史―地理、宗教、政治…あの衣装の形を決定づけた要因は何か
  7  下着の歴史―下着が普及し、ファッションになるまでの長い道のり
  8  コルセット、ブラジャーの歴史―ブラジャーは、拷問具同然のコルセットから誕生した
  9  パンティーの歴史―自由で活発な新時代の女性たちが生んだパンティー
  10 フンドシ、腰巻の歴史―男専用でなかったフンドシ、武家の女の正装だった腰巻
  11 ナイトウェアの歴史―寝巻きの代名詞パジャマはイスラム世界から広がった
  12 アクセサリーの歴史―実用からオシャレへ発展したハンカチ、帽子、かつら…の物語
  13 化粧の歴史―アイシャドーのルーツははるか古代エジプトにあった
  14 香水の歴史―ヨーロッパで香水が発達したやむにやまれぬ生活事情とは


辻原康夫[ツジハラヤスオ]
1948年、広島県生まれ。明治大学文学部史学地理学科卒業。ノンフィクションライター、地誌研究家。雑誌記者、書籍編集者などを経て、85年から日本と世界の地理・文化の情報シンクタンクである「見聞録」を主宰。専攻は世界・日本の生活文化地理、国際関係論、比較文化、旅行文化など多岐にわたる

メモ:


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書名:
世界の伝統服飾
衣服が語る民族・風土・こころ
No. B144092
NDC 383.1
著者・出版社:
文化学園服飾博物館【編】/文化出版局
初版2001/11/01
\2,999
内容:
本書では、文化学園服飾博物館所蔵のアジア、ヨーロッパ、アフリカ、中南米の伝統服飾を地域ごとに、歴史・社会的背景や気候・風土の反映、生活様式や風習との関わり、繊維材料や装飾技法、裁断・縫製や着装、装飾文様・色の問題などさまざまな視点から取り上げている。

  図版
  東アジア
  東南アジア
  南アジア
  中央アジア
  西アジア
  ヨーロッパ
  アフリカ
  中央・南アメリカ

  論考編

メモ:


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書名:
紫紅社文庫
日本の女性風俗史

No. B144091
NDC
著者・出版社:
切畑健/紫紅社
初版2003/09/20
\1,260
内容:
古墳時代から江戸時代。女性風俗を髪型から衣裳まで完璧に再現。衣を見て歴史を読みとく女たちは何を着てきたのか。美と意匠をさぐる。オールカラー。

日本の女性は何を纏ってきたのか。その復職は時代ごとに様々な変容を遂げてきた。西域の香りを伝える奈良町の色彩と文様、優雅な襲の色目、室町時代の辻が花、絢爛豪華な桃山の装束、そして、慶長・寛文小袖と友禅染など洗練された意匠を示した江戸の美意識。本書は昭和初期の染色技術の粋を尽くして忠実に各時代の装束を、着想した姿で紹介する。

メモ:


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書名:
岩波新書
ファッション
蝶は国境をこえる
No. B144090
NDC 589.2
著者・出版社:
森英恵/岩波書店
初版1993/10/20
\777
内容:
アートであり、ビジネスでもあるファッション。その世界で40年、今や国際的に活躍するデザイナーが、色を極め、形に挑んできた歩みを振り返りながら、職人芸ゆえの喜びや、知られざる緊張、興奮の体験を流麗な文章でつづる。ユニークな流行論、男女論も交え、ファッションを見る眼を変えさせずにはおかない、初の書き下ろし。

  序章 あるファッション・ショーの準備
  1 ファッションとの出会い
  2 修業、映画、そして色
  3 デザインすること
  4 国境をこえる
  5 アートとして、ビジネスとして
  6 暮らしのなかのファッション
  終章 文化と呼ばれるようになったファッション
  おわりに 二一世紀に向けて

メモ:


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書名:
ねむり衣の文化誌
眠りの装いを考える
No.B144068
NDC383.100
著者/出版社:
吉田集而、朝比奈由起子、重田眞義、高田公理、田村照子、深井晃子、藤本賢一、鍛冶恵、高橋直美【著】、睡眠文化研究所【編】/冬青社
初版2003/03/20
\1800
内容:
眠るとき、貴方は何を身に着けますか?パジャマ派・ねまき派・Tシャツと短パン波・それとも裸派ですか。日本とアジア、欧米の国際比較をし、「ねむり衣」に対しての習慣や拘り方を歴史からも紐解いた貴重な一冊。

  第1章 ねむり衣の楽しみ

  第2章 世界のねむり衣
     ねむり衣の四類型
     日本のねむり衣の歴史
     ねむり衣とモード

  第3章 現代のねむり衣
     ねむり衣の国際比較―眠るときに何を身に着けていますか?
     カタログの中のねむり衣

     付章 寝室に渦巻く、「かわいい」ケータイ空間―『ルーパラ』における平成版「着所寝」

  第4章 未来のねむり衣
     心地よいねむり衣の条件
     ねむり衣のファンタジー
     キトン―新しいねむり衣の提案
     パネルディスカッション―新しいねむり衣の提案


吉田集而[ヨシダシュウジ]
1943年京都生まれ。1968年京都大学薬学部卒。国立民族学博物館・民族文化研究部教授。文化人類学、オセアニア地域学専攻

メモ:
寝巻き、パジャマ、ネグリジェ

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書名:
ショトル・ミュージアム
名画とファッション
No.B144067
NDC720.790
著者/出版社:
深井晃子/小学館
初版1990/04/10
\1700
内容:
名画中の人物のコスチューム、アクセサリー、インテリアはその社会的地位、心理までも表現している。今までの美術書では無視されてきたこれらの点をファッションを中心としてガイドする。

  1章 究極のお洒落
   下着をのぞかすスラッシュ・ファッション クラーナハ ユディト
   男性は脚線美、女性は豪奢に ニコラス ヒリアード
   誇張と変形が男の象徴 ヴェチェリオ ティツィアーノ
   スペインの小さな薔薇
   浴槽は美への変身装置
   ピアスと国王 ヴァン ダイク    ほか

  2章 近世の伊達ものたち
   プリーツの美しさはヴァトー
   秘密の花園
   スペインのヴィーナス
   男には軍服   ほか

  3章 美の女神たち
   命がけの下着ファッション フランソワ ジェラール
   ヌードも衣服も完璧
   ミシンとオートクチュール
   T.P.O.で服も変わる
   ストラップの謎
   男のお洒落は細部   ほか

  4章 パリとモデルニテ
   バルコンは富の象徴 マネ
   マネが描く女性
   パラソルはアクセサリー モネ
   自転車とブルマー ジャン ベロ
   ユニセックス・ファッションを先取り ほか

  5章 近代化の光と陰
   娼婦と下着 マネ、ロートレック
   徒花とファッションリーダー

  6章 小さな天使たち
   皇太子のセーラー服 ヴィンターハルター
   少女を描く喜び
   喪服と黒の流行
   少年の少女服    ほか

  7章 異境への夢
   妻は見返り美人
   キモノでキマル
   ゴッホはニッポン・ファン
   南海の美女と西洋


メモ:
名画、セーラー服、下着、ヌード、ピアス

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書名:
文春新書
スーツの神話
No. B144065
NDC383.1
著者・出版社:
中野香織/文芸春秋
初版2000/03/20
\720
内容:
今や、世界の男たちの「制服」となりつつあるスーツ。そこにはどんな歴史が、神話が、秘められているのか?スリリングなスーツ論。1666年10月7日、時のイギリス国王・チャールズ二世の「衣服改革」によって、この世に新しい服が生まれた―。以来、現代と同じ「スーツ」が十九世紀後半に登場するまでのイギリス男性服の変遷をたどり、スーツの魅力と奥深さを考える。貴族の処世術としての服から、ダンディとジェントルマンの闘い、フランス革命をへて、スーツがいかに歴史の荒波をのりこえ、現在の形に完成したのかを探る。

  第1章   ホームレスも着るスーツ―現代のスーツをめぐる三つの謎
  第2章   チャールズ二世の衣服改革宣言
  第3章   エレガント・ジェントルマンとマカロニ―スーツの可塑性の起源
  第4章   脚線美よさらば
  第5章   カントリー・ジェントルマン
  第6章   ダンディズム―ブランメルなんか怖くない
  第7章   スノビズムと階級闘争―社交界の掟、あるいは排除のからくり
  第8章   ヴィクトリアン・ジェントルマンの逆襲
  第9章   労働者よ、おまえもか
  第10章 胡服してえびすを征す―明治初期の日本におけるスーツ受容
  第11章 スーツの下剋上
  第12章 「服なんか」と言う前に―三つの謎は解けるだろうか?


中野香織[ナカノカオリ]
1962年生れ。服飾史家。東京大学非常勤講師。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。1989年、1994年に英国ケンブリッジ大学客員研究員

メモ:
スーツ、ジェントルマン、ダンディ

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書名:
世界の伝統服飾
衣服が語る民族・風土・こころ
No.B144057
NDC383.100
著者/出版社:
文化学園服飾博物館【編】/文化出版局
初版2001/11/01
\2857
内容:
本書では、文化学園服飾博物館所蔵のアジア、ヨーロッパ、アフリカ、中南米の伝統服飾を地域ごとに、歴史・社会的背景や気候・風土の反映、生活様式や風習との関わり、繊維材料や装飾技法、裁断・縫製や着装、装飾文様・色の問題などさまざまな視点から取り上げている。

  図版
  東アジア
  東南アジア
  南アジア
  中央アジア
  西アジア
  ヨーロッパ
  アフリカ
  中央・南アメリカ

  論考編

メモ:
伝統、ブルカ、チョゴリ、サリー

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書名:
衣服は肉体になにを与えたか
 現代モードの社会学
No.B144058
NDC383.100
著者/出版社:
北山晴一/朝日新聞社
初版1999/07/25
\1500
内容:
本書では、衣服と身体との関係を、あるときは歴史的、文明学的な角度から、また、あるときは社会学的な、あるいは世相論的な角度から、という具合に、いわばマクロとミクロの両方から考えてみた。衣服の構造と人間の欲望の諸相、肉体の解放への闘い、当然ながらファッションやデザイナーの仕事、制服や化粧品のこと、さらには性・セクシュアリティ、ジェンダーのこと、そして人間のもつ社会との交流回路である五感をめぐる諸問題をも扱うべく努めた。

  1 「美しい身体」という思想
    動く肉体のための衣服 ほか

  2 われわれは「だれもがみな美しい」社会に耐えられるか
    美とセクシュアリティ
    採算のとれる乳房
    ダイエットと身体造形
    拒食症―身体と心と生 ほか

  3 隠すことと禁じること
    「禁じられること」の意味
    鏡の中の私 ほか

  4 衣服という社会
    差異化と同化
    モードと性差
    異性装から見えてくるもの ―トランスジェンダーとトランスセクシュアル
    制服の思想 ほか

  5 モードを支える欲望
    「多様性」という幻想
    ブランドのローカル化現象 ほか

  6 造形の戦場―衣服から肉体へ
    パリモードの確立
    モードの両義性―シャネルの意図と戦略
    テーマ主義―ディオールの新しさ
    イッセイの革命

メモ:
拒食、異性装、トランスジェンダー、シャネル

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書名:
有斐閣選書〈1601〉
モードの社会史  西洋近代服の誕生と展開
No.B144059
NDC383.100
著者/出版社:
能沢慧子/有斐閣
初版1999/09/10
\2400
内容:
14世紀に誕生した「第二の皮膚」=近代服は以後19世紀まで、世紀ごとに、花開く。そして20世紀、人々は、多彩な伝統の花々と「出会い」、「別れ」ながら新たなモードの創造を求めて模索しつづけた。着る人と作る人のための興味尽きない人間とモードの歴史。

  第1章 14世紀・15世紀〈前半〉のモード
    1 新しい服装 外見
    2 新しい服装 裁断法
    3 男性の服装のいちじるしい変化
    4 2つの性・愛・服
        女性の服装と性的魅力

  第2章 15世紀〈後半〉・16世紀のモード
    1 イタリアのモード
    2 ドイツのモード
    3 スペインのモード
    4 詰め物とファウンデーションの時代
    5 編み物の発展
    6 レースの誕生と流行

  第3章 17世紀のモード
    1 自然らしさの回復
    2 宮廷文化とモード産業
    3 男性モードの特徴
    4 女性モードの特徴

  第4章 18世紀のモー
    1 ヴァトーの絵画、その中の服装
    2 ローブ・ア・ラ・フランセーズとその時代
    3 自然主義と服飾
    4 アングロマニィ〈英国風〉への傾倒
    5 『パメラ』―身分意識と服装
    6 「変化」〈目新しさ〉への情熱

  第5章 19世紀のモード
    1 市民と服装
    2 時代の象徴としてのモード
    3 ダンディズムとダンディ
    4 ロマン主義の時代―芸術・現実の中の女性像
    5 クリノリン・スカートと自我にめざめる女性
    6 《ボヴァリー夫人》の願望と悲劇
    7 既成服産業の拡大
    8 オートクチュールの成立―ウォルト店における服装・芸術・産業
    9 「装飾的な」服と「簡素な」服
    10 アンチ・パリモードの世界

  第6章 現代モードへの道―20世紀へ
    1 『失われた時を求めて』、そしてアール・ヌーヴォー
    2 ポール・ポワレ
    3 マリアーノ・フォルチュニー
    4 ジャンヌ・ランヴァン
    5 ガブリエル・シャネル

  付章 現代モード素描
    1 華麗なるクリスチャン・ディオール
    2 ピエール・カルダンと新しい生産・販売方法の展開
    3 反逆と願望のモード
    4 ユニセックス、両性具有のモード
    5 伝統と変容と

メモ:


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書名:
問いかけるファッション
身体・イメージ・日本
No.B144060
NDC383.100
著者/出版社:
成実弘至 編/せりか書房
初版2002/05/25
\2500
内容:

  序章 問題としてのファッション

  1 ファッションと身体
    ファッションとポストモダニズム
    女性をつくり出す仕組み―女性らしさの技法
    君にはスタイルがあるのか?―「男らしさ」と見世物としてのショッピング  

  2 イメージのなかの女性
    なぜ、女は二つの身体を持つのか―ファッション雑誌、消費主義とフェミニズム
    ファッション言説の精神分析―ファッションと女性主体
    ファッションと同性を鑑賞する視線

  3 日本とファッション
    オリエンタライジング―「日本」のファッション
    ファッション・オリエンタリズム―欧米メディアにおける「日本」の表象について


成実弘至[ナルミヒロシ]
1964年生まれ。雑誌・書籍編集者を経て、京都造形芸術大学助教授

メモ:
フェミニズム、ファッション

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書名:
ファッションの意味を読む
ドレス「服飾」の起源と変遷を歴史的に読み解く
No.B144061
NDC383.100
著者/出版社:
千村典生/グリーンアロー出版社
初版//
\
内容:
さまざまな歴史上の事例にスポットを当て、西欧や古典古代、さらには日本に見られる、現代にいたるまでのファッションの意味を、すなわち着ること・装うこと(ドレス)の意味を読み解いていく。

  第T部 ボディ&ファッション

  第1章 からだ意識
  ・ からだの話題が増えてきた
      よせてェ あげてェ
      男のヌード ほか
  ・ 現代ファッションにおける<からだ意識>

  第2章 ボディスタイルとファション
  ・ 日本人のボディスタイルの変遷
  ・ 50年代ファッションとボディスタイル

  第3章 メタモルフォーズ
  ・ 呪術の発生
  ・ メタモルフォーズの多様性
     ・ビジネススーツのメタモル性

  第4章 からだ意識の始まり
  ・ アダムとイブのドレス
     ・ 旧約聖書に観る人類の誕生
     ・ イヴにみられるセクシュアリティ
     ・ イチジクの葉のスカート
  ・ 性の抑圧と性表現
     ・ ヒト化のメルクマール(指標)

  第5章 体意識の変遷
  ・ ヴィーナスのからだ(古代ギリシア・ローマ)
     ・ 衣服を脱ぎだしたアフロディティ
  ・ からだ意識に見る聖と俗
     ・ キリスト教の女性観
     ・ セクシュアルな風俗あれこれ

  第6章 スカートの中のエキストラバカンス
  ・ 中世の悪魔
  ・ 巨大なスカートの秘密
  ・ 三位一体のボディコン
     ・ 「つけぼくろ」はなんのために

  第7章 顔を考える
  ・ 日本人の顔
     ・ 「しょうゆ顔VSソース顔」
  ・ 人相と表情
  ・ 化粧の意味
     ・ 化粧の類語を整理する
     ・ 〈すっぴん〉の語源は?
     ・ 仮面としての化粧
     ・ 「まなざし」と「ほほえみ」の表情

  第8章 文化記号としての髪の毛
  ・ 髪の毛の色
     ・ アメリカへ進出するセーラームーン人形
     ・ 髪の毛の色
  ・ ロングヘアの発信するもの
     ・ ロングヘアのエロティシズム
     ・ 平安時代の垂れ髪
  ・ 結髪の意味


  第U部 ファッションの美学

  第9章 クラシック・ファッションの系譜
  ・ 女性の洋服におけるXタイプ
  ・ 男性の洋服におけるボディコン
  ・ テーラーメードの意味

  第10章 ファッションの現代化
  ・ Hタイプ・ファッションの登場
  ・ さまざまなスポーツ服の出現
  ・ モダニズムの誕生
  ・ モダニズム・ファッション

  第11章 エスニック・ファッション
  ・ ロマネスクにみるエスニック
  ・ ひだ≠フ造形美
  ・ 和装の美学
  ・ もう一つのモダニズム
  ・ 七〇年代の洋服離れ

  第12章 コスチューム感覚の世界
  ・ アート・ファッションの前衛性
  ・ コスチューム・アートとは

メモ:


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書名:
服飾を生きる
文化のコンテクスト
No.B144062
NDC383.100
著者/出版社:
横川公子/化学同人
初版1999/03/20
\
内容:
服飾文化を対象にした分野には、歴史的な見方をはじめ多くの取組みがすでにあります。本書は、そういう現状の中にあって、改めて文化学としての服飾研究を取り上げ、新しい見方や考え方を述べたものです。

  第T部 服飾研究の問題点
    服飾を生きる
    服飾研究の資料―資料の読み方
    たのむ・つくる・着る

  第U部 服飾研究の展開

  第1章 服飾をつくる
    ・ 着物とは何か
    ・ 服飾の手本

  第2章 服飾を着る
    ・ 着付ける
    ・ 洒落る
        ダンディとダンディズム
        ギャラントギャラントリー
    ・ 見せる ストリート・ファッションを読む

  第3章 服飾と性
    ・ 文学と図像によるジェンダー論
        ズボンのシンボルをめぐって
        デカメロンの服装
    ・ 「女と男]から読む服飾文化
        服飾の性差と社会背景
        女と服飾
        ジャポニスムの服飾

  第4章 服飾と産業
    ・ 技術導入と服飾 明治期産業革命と新素材
    ・ 西洋風の広がり

  第5章 服飾と伝統
    ・ 能装束と名物裂(きれ)
    ・ 国際化ファッション

メモ:
西陣織、能

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書名:
概説  日本服飾史
No.B144063
NDC383.100
著者/出版社:
小池三枝、野口ひろみ、吉村佳子/光生館
初版2000/03/10
\1800
内容:
本書は、既刊の『日本服飾史』(今は亡き谷田閲次との共著、光生館発行)の簡約版としてまとめたものです。このたび良き協力者を得てまとめることができました。簡約版とはいうものの、図版をかなり変え、時代を現代まで下げて述べてあり、共著者の個性も出ています。

  1章 魏志倭人伝と埴輪の服飾―弥生時代から古墳時代
     魏志倭人伝の服飾 ほか

  2章 服制のはじまり―飛鳥時代から奈良時代
     冠位十二階 ほか

  3章 唐風から和様へ―平安時代
     延喜式の服飾
     重ね色目 ほか

  4章 武家服飾の確立―鎌倉時代から安土桃山時代
     武家の女子服飾 ほか

  5章 小袖の開花―江戸時代
     「いき」の成立 ほか

  6章 洋服の浸透と和装の変化―明治・大正・昭和初期
     洋服の採用
     ハイカラ ほか

  7章 世界のモードの中で―第二次大戦前後から現代
     戦時中の衣生活
     ミニスカート以降 ほか


野口ひろみ[ノグチヒロミ]
山脇学園短期大学助教授

メモ:


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書名:
シャネルの真実
No.B144064
NDC289.300
著者/出版社:
山口昌子/人文書院
初版2002/04/05
\1900
内容:
20世紀の激動の歴史を舞台に、ジャーナリストならではの新事実を盛りこんで描いたブランド成功の秘密と隠された人生の真実。20世紀を華麗に駆け抜けたココ・シャネル。ブランド成功の秘密と隠された人生の真実に迫るレポート。

  第1章
    シャネルが死んだ日
    シャネルが生まれた日 ほか

  第2章
    オーバジーヌの孤児院
    ココ!ココ! ほか

  第3章
     ドーヴィルの初めての店
    第一次大戦と女性解放
    《シャネル・スーツを持たない女性は時代遅れ》 ほか

  第4章
    シャネルとミジア、狂気の時代のヒロイン
    モードの革命、小さな黒い服とショルダー・バッグ
    シャネルの五番の誕生 ほか

  第5章
    空白の十五年間
    レジスタンスと対独協力 ほか


山口昌子[ヤマグチショウコ]
産経新聞社パリ支局長。慶応義塾大学文学部フランス文学科卒。1969〜70年、フランス政府の留学生として新聞中央研究所(CFJ)に留学。産経新聞社では教養部、夕刊フジ、外信部次長、特集部編集委員を経て1990年より現職。1994年度ボーン上田国際記者賞を受賞。2001年、フランス共和国から国家功労章を受賞。

メモ:


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書名:
被服と化粧の社会心理学
人はなぜ装うのか
No.B144039
NDC383.100
著者/出版社:
大坊郁夫、神山進【編著】/北大路書房
初版1996/07/20
\2700
内容:
3つの社会・心理的機能が装いにはある。自己の確認・強化・変容機能、情報伝達機能、社会的相互作用の促進・抑制機能。本書では、これらの装いの3つの社会・心理的機能を構成の枠組みとし、それぞれの機能を、被服と化粧の領域の具体的な問題から解説している。

  第1部 装いの意味と社会・心理的機能

  1章 被服心理学の動向
  2章 仮称心理学の動向

  第2部 被服と化粧による自己の確認・強化・変容

  3章 被服による着装感情と自己の変容
  4章 化粧による自己の感情と調整

  第3部 被服と化粧による情報伝達

  5章 被服による対人認知と印象管理
  6章 化粧による美の伝達と文化
   
  第4部 被服と化粧による社会的相互作用の促進・抑制

  7章 被服と対人行動
  8章 化粧と社会的適応

  終章 装い行動に対する社会心理学的アプローチ

  コラム

  広告の中で服装が伝えるメッセージ
  服装の異性化現象にみる性役割観〜「フェミ男」化現象
  女子大生の服装と清潔感
  摂食障害とボディ・イメージ
    ほか

メモ:
化粧、摂食障害

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書名:
ひとはなにを着てきたか
No.B144036
NDC383.100
著者/出版社:
黒川美富子/文理閣
初版2003/01/10
\1900
内容:

  1 衣の風景
    古都を彩る野良着
    盂蘭盆会の浴衣
       ほか

  2 はじめて衣をまとった人々
    人類の夜明けのおしゃれ
    楼蘭からの伝言
    グリムの糸くり女
       ほか

  3 日本人は何を着てきたか
    万葉の衣の物語
    税金だった絹
    源氏物語の衣装
       ほか

  4 天使の羽
    「朝めし]
    綿摘みの歌
       ほか

  5 祈りの縫い
    産着
    千人針
    再生の布 裂織
       ほか

  6 白い妖精
    消えゆく養蚕
    水に泳ぐ友禅
    和紙に彫られた文様
    丹後ちりめん
       ほか

  7 アジア民族衣装の旅
    『山の郵便配達』を彩る人々
    花ミャオ族の衣装
    アオザイの国
    ブルカに吹く風
    白いチマチョゴリ

  8 ファッションの歴史
    貴族のファッション
    衣装革命の時代
    世界に普及した背広
    日本人と洋服
    ブルー・ジーンズ
       ほか

  9 現代おしゃれ模様
    衣類と身体をいとおしむ
    マネキン
    なぜ服を着るのか
    やさしさの時代へ
       ほか

メモ:
友禅、チマチョゴリ、マネキン

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書名:
NHKライブラリ−
ひとはなぜ服を着るのか
No.B144025
NDC589.200
著者・出版社:
鷲田清一/日本放送出版協会
初版1998/11
\966
内容:

  第1部 ひとはなぜ服を着るのか
   気になる身体
   衣服という皮膚
   <わたし>の社会的な輪郭
   モード化する社会
   コスメティック 変身の技法
   ハイブリッドという現象
   一枚の布 三宅一生の仕事
   モードの永久革命 川久保玲の仕事
   衣服のホスピタリティ
      ほか

  第2部 <衣>の現象学 服と顔と膚と
   顔の渇き
   見えないファッション
   身体と匂いと記憶と
   下着という装置
   マネキンという形象
   デザインされる肉体
       ほか


メモ:
化粧、下着、マネキン、三宅一生、川久保玲


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書名:
朝日選書
衣服で読み直す日本史
男装と王権
No.B144007
NDC 383.1
著者・出版社:
武田佐知子/朝日新聞社
初版1998/06/25
\1,470
内容:
本書は、見ただけでわかる人間相互の標識、衣服から日本の歴史を読み解く。

  第1章 日本古代の衣服
    1 袴と貫頭
    2 衣ズボン型とスカート型

  第2章 異性装と男女の理想像
    異性装を受け入れる日本
    古代の男性日と女性美
    光源氏の場合
    『万葉集』の男女の魅力
    異性装の物語『とりかえばや』
    同性愛の成り立つ背景
    外見の差
    異性装の日本的特質
    衣服の性別未分化
    下着は同一
    異性愛と同性愛
    コメディとシリアス・ストーリーの境界

  第3章 男装の女帝
    1 卑弥呼の正装
    2 大仏開眼会と孝謙女帝の礼冠
    3 男装した則天武后
    4 百人一首の持統天皇

  第4章 明治天皇の御真影と男性美

  あとがきにかえて  衣服の持つ魔力


武田佐知子[タケダサチコ]
1948年生まれ。歴史学者。大阪大学教授。専門は日本古代史、服装史、女性史。文学博士(東京都立大学、1985年)。


メモ:


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書名:
ちくまプリマーブックス
ちぐはぐな身体
ファッションって何?
No. No.B144001
NDC K383
著者・出版社:
鷲田清一/筑摩書房
初版1995/10/25
\1,260
内容:
ピアスや刺青をすることの意味とは?コムデギャルソンやヨウジヤマモト等のファッションが問いかけているものは?そもそも人は何のために服で体を隠すのか?隠すべきものの実体は?若い人々に哲学の教授が身体論をわかりやすく説いた名著。「制服を着崩すところからファッションは始まる」。

  1 つぎはぎの身体
    みっともない身体、ひきつる身体
    こわれやすい身体―“像”としてのからだ    ほか

  2 みっともない衣服
    社会の生きた皮膚―ひとはいつ服を着はじめるか?
    服を着くずす―ファッションの発端     ほか

  3 ふつりあいな存在
    だぶだぶの服
    用意をしない服?     ほか

  4 衣服というギプス
    “最後のモード”(la derni`ere mode)―ファッションの閉塞感     ほか


鷲田清一[ワシダキヨカズ]
1949年京都生まれ。1977年京都大学大学院文学研究科(哲学)博士課程修了。関西大学文学部哲学科教授を経て、大阪大学大学院文学研究科教授。『分散する理性』『モードの迷宮』により、1989年サントリー学芸賞受賞。2000年『「聴く」ことの力』により第3回桑原武夫学芸賞受賞

メモ:
ちくま文庫(2005-01-10出版\630)あり

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書名:
河合ブックレット
ファッションという装置

No. B144089
NDC 383
著者・出版社:
鷲田清一/河合文化教育研究所
初版1989/04/25
\787
内容:
  ファッションという装置
    文化と自然
    ファッションの謎
    可視性の変換
    身体の侵犯
    ルート・メディア
   〈私〉の境界
    ファッションのまじめさ・ふまじめさ

  モードという現象
    physical consciousness
    否定と回帰―エロティシズムの回転扉
    〈世界〉というモード


鷲田清一[ワシダキヨカズ]
1949年京都生まれ。1977年京都大学大学院文学研究科(哲学)博士課程修了。関西大学文学部哲学科教授を経て、大阪大学大学院文学研究科教授。『分散する理性』『モードの迷宮』により、1989年サントリー学芸賞受賞。2000年『「聴く」ことの力』により第3回桑原武夫学芸賞受賞

メモ:


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書名:
みっともない人体
No. B144079
NDC 383.1
著者・出版社:
バーナード・ルドフスキー著、加藤秀俊 ・多田道太郎共訳/鹿島出版会
初版1979/11/15
\2987
内容:

  第1章  衣服の起源
  第2章  だしなみの解剖学
  第3章  怪物たちのポートフォリオ
  第4章  かっこうのいいからだ
  第5章  装飾的芸術
  第6章  裁断と衣料品
  第7章  服装改良と改良服
  第8章  仕立て屋―不快なよろこび
  第9章  二人用の衣服
  第10章 衣服と芸術家

メモ:


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