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2度目の修理箇所。右上のビットの1/3程度しか刺さっていないのでいつ抜けるかわからない状態だ。 |
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空気を入れつつ強引にクリアランスを確保してガイドパイプを差し込んだものの、今度はゴムのビットが完全に奥まで入らない・・。
取説を見るとミニバイク使用不可と書いてあるし・・。
とりあえず穴は塞ぎ、走れる状態にはなったものの、いつはじけてしまうかわからないというのは恐ろしい。
そこで考えた。
1.今回修理した箇所は前回も修理して穴が広がってしまっていてもう一度トライしても厳しそう。
2.もう1カ所釘が刺さった所も修理しなければならないし、そこが成功するとも限らない。
3.タイヤ自体大型車ほど高額ではなく、ライフも長いタイヤ(12000km経過)である。
という以上3点を考慮して今回思い切って交換してしまうことにした。
通勤用に毎日使うバイクなので途中でパンクしてしまうと困ったことにもなるし。 |