念願のショック交換 2001年4月16日(土)ついにショックを交換しました。 交換時の走行距離・・・102,466km 当初から欲しかった「ランチョRS9000」 マフラーを交換した時と同じ福生の「SHUEI」さんにお願いしました。 パーツ、工賃込みで76,000円。 作業時間はちょうど2時間くらいでした。 作業終了後「F4、R3にセットしてあります」との事。 走ってみた感想は「後ろがフワフワしているなぁ」と当初思いました。 |
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そこでF,Rとも4にセット。今度はしっかりと落ち着いた感じです。 が、今まで抜けたノーマルショックに乗ってたせいもあり、今度は逆に 「ちょっと硬いかな」と感じる始末。 しかし色々と試してみなけらばわかりません。 |
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さらにこのままの設定で関越を走って新潟まで走行。 さすがに高速道路ではバッチリと安定しています。 新潟に着いて今度はF,Rとも3にしてみました。 新潟の道は郊外がメインで一部山越えもあり、現在確認中。 しかしながら、80km/hで登る高速コーナー連続の道も設定3で充分いけます。 家族を乗せて走るのならこの設定3が良いような気がします 近いうちにダートでのチェックをしてみます。 |
エアクリーナの交換
2001年5月9日(水)交換時走行距離 104,764km 前回の交換から5万キロを超え、早く交換したいと思いつつ 後回しにしていた「エアクリーナー」の交換を行いました。 今までは純正品でしたが、今回は「TRD」製に。 前回交換時には「TRD」からはリリースしていなかったのですが、 今回は発売されてました。 値段は定価11,000円。 |
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姿形は純正品とほとんど同じ(当たり前ですが)です。 違いはフィルターの材質でしょうか・・・。 謳い文句では、「吸気効率、防塵効果」とも純正品及び市販品(どこのでしょう?) を凌いでいる そうですが・・・ |
ヘッドライトバルブ(右側)玉切れ 2001年5月19日、総走行距離 105,532kmでバルブ切れ発覚。 早めに交換しなくては・・・。 ちなみに昨年(2000年)6月にも右のバルブが切れている。 ほぼ1年しか持たない・・・ フォグの線を右のスモールの配線からとっているせいだろうか・・・ 結局以前付けていたPIAAのバルブを組み合わせて応急処置 現在右と左で若干色が違っている。 |
パワーアンテナ上下せず 2001年8月8日、総走行距離 106,635kmでパワーアンテナの故障 管理人ケガで入院等があった為、約2ヶ月ぶりに「雄翔号」を運転した際に気付く。 ステレオスイッチオンで、通常パワーアンテナが上昇するのだが、モーター作動音は するが、アンテナは伸びていかない。アンテナが伸びきったあたり(モーター作動後 10秒くらい)で作動音は止まった。 ステレオスイッチをオフにすると、今度はモーターはアンテナを下げる為に回転し、 (アンテナは下がっているにもかかわらず)モーターが止まる気配はない。 結局ステレオスイッチはオンの状態でいなければならなくなった。 キーをオフにすることも不可能な状態。 (キーオフ=ステレオオフとなる為=モーターは永遠に回り続ける) すぐに、購入したビスタ店へ電話を入れる。夜19:00頃であったが メカニックはまだいるので来店して構わないとの事。 ビスタ店での診断はモーターとアンテナを繋いでいるワイヤーの不調らしいとの事。 どのパーツが不良なのかはアンテナをバラしてみないとわからないとの事。 取り合えず応急修理として、アンテナコネクターをはずした。 8月9日現在、パーツの入庫待ち。入庫次第修理することとなった。 8月11日(土) 12日からトヨタもお盆休みに入るということで、急遽本日アンテナ修理をすることになった。 夕方ビスタ店へ持ち込み早速修理にかかる。 約1時間で終わるというのでそのまま待合室で待つ。 1時間半後、修理完了。 原因を聞くと、アンテナを上下させるモーターに付いているワイヤーにはタイミングベルトの ように、段がついているとのこと。その段が磨耗し、空回り状態となり、上下しなくなったらしい。 交換パーツは 「アンテナポール」(部品代2,100円)、交換工賃(8,000円)であった。 |