斜鏡セル用パイプの蓋をつくります。 ツーバイフォーの金具を使い、丸と楕円をケガキます。 |
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金鋸でカットし、ヤスリで仕上げます。 ハンダ付けをするため、少し緩めに削ります。 蓋をする前に、金具の接合部にはハンダを薄く塗ります。 |
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最初に楕円側をハンダ付けします。 十分に加熱すれば内側のハンダも 溶けて貼り付きます。 丸側も同様にします。 ヤスリで余分なハンダを削り落とし |
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アルミ枠に穴開け位置をケガキます。 方眼紙に鏡筒を原寸で描き、その上で穴位置を書きます。 |
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鏡筒にアルミ枠取り付けネジの位置をケガキます。 接眼部中央から筒先へ55mm、鏡筒外形から57mmの位置です。 |
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鏡筒の内側にアルミ枠を押さえつけ、ケガキ位置のズレを確認し、修正して 穴を開けます。 |
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羽根を切ります(0.2×12.7×79)。 全長は2〜3mm長めに切ってから、もう一度切り落として寸法に仕上げます。 (金バサミで切りました。紙用のステンレス刃では刃が立ちません) |
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中心の円盤にハンダ付けします。 あらかじめ、羽根と円盤の切り込みにはハンダを塗って置きます。 簡単にハンダ付け出来ました。 |
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