げいじゅつのあき  
(2002年版)

芸術の秋 限定コーナーです
個人的独断と偏見で選んでいます
私が行きたいと思っている展覧会&つながりのある方の個展などなど
かれんだー

■ウィンスロップ・コレクション
9/14(土)〜12/8(日)
国立西洋美術館(JR上野駅/公園口)
9:30-17:00(金〜20:00/月休−9/16・23、10/14・11/14は開館、翌火曜休)
■田中保(1886-1941)展 〜戦前のアメリカとフランスで活躍した知られざる巨匠〜 9/14(土)〜12/23(月)
サトヱ記念21世紀美術館(加須:東武伊勢崎線花崎駅)
10:00-17:00(月休)
バルセロナ・ピカソ美術館展
9/21(土)〜12/8(日)
上野の森美術館(JR上野駅/公園口)
10:00-18:00(金20:00)(会期中無休)
「ピカソ美術館展」ホームページ
■中村正義と交友の画家たち展 9/21(土)〜11/3(日)
刈谷市美術館
9:00-17:00(休−9/24・30.10/7・15・21・28)
中村正義をはじめ、星野眞吾、三上誠を中心に取り上げ、
从会結成に関わる10年の作品がそれぞれの画業の中で
どのような位置を占めるのか、7人の創立会員の作品も含め、
当時の社会背景や資料も展示紹介。
同時に創立会員の近作もあわせて紹介。
■川上涼花という画家がいた 9/22(日)〜10/27(日)
茅ヶ崎市美術館(JR茅ヶ崎駅/南口
10:00-18:00(休−9/24・25・30・10/7・15・16・21)
萬鉄五郎、岸田劉生、川上凉花 が向き合った自然/風景展
中村不折、中村彜、斎藤与里、高村光太郎、川上涼花、萬鉄五郎、岸田劉生、木村荘八、大森商二、椿貞雄
■岸田麗子展 9/24(火)〜10/6(日)
松濤美術館(JR渋谷駅)
9:00-17:00(月休)
偉大な画家である父から多大な影響を受けて、大正・昭和の激動の時代を、
芸術の力を信じて前向きに生き続けたひとりの女性・麗子の姿を、
絵画や写真、出版物などの資料によって紹介

案内
■生誕100年記念 棟方志功展 10/1(火)〜12/20(金)
日本民藝館(京王井の頭線・駒場東大前駅/西口)
10:00〜17:00(月休)
版画家棟方志功(1903-1975)の生誕100年を記念して開催されるもので
棟方が終生師と仰いだ柳宗悦の蒐集となる作品の代表作約200点によって構成
■ウィーン美術史美術館名品展 -ルネサンスからバロックへ- 10/5(土)〜12月23日(月)
東京藝術大学大学美術館(JR上野駅/公園口)
10:00-17:00(月休−10/14・11/14・12/23開館。10/15・11/5休館)
ウィーン美術館展HP
■脇田和展 10/5(土)〜12月1日(日)
世田谷美術館
10:00-18:00(月休)
所蔵作品展「版画の世界−表現の探求者たち」〜12/13迄
■モネからセザンヌへ−印象派とその時代 10/12(土)〜11/24(日)
埼玉県立近代美術館(JR京浜東北線:北浦和駅/西口)
10:00〜17:30(金曜は20:00 会期中無休)
■小林秀雄の世界 10/15(火)〜11/24(日)
松濤美術館(JR渋谷駅)
9:00-17:00(月休)
●織田広比古作品展−月と私のラプソディー 10/17(木)〜10/23(水)
東武百貨店 池袋店(JR池袋駅)
10:00-20:00
織田広比古 Gallery
■スーラと新印象派展 10/26(土)〜12/8(日)
損保ジャパン東郷青児美術館(JR新宿駅/西口)
10:00-18:00(月休)
スーラの作品12点を含む23作家の103作品
ヴィフレド・ラム展 ―変化するイメージ― 10/26(土)〜2003/1/13(日)
横浜美術館(桜木町駅)
10:00-18:00(木休)
生誕100周年記念。ヴィフレド・ラム(1902-1982)は、シュルレアリスム後期を代表する画家の一人
キューバ出身のラムは、ヨーロッパに出てピカソやブルトンらと交流し、当時のモダニズム美術の影響を受けました
帰国後、母国の文化・風土に根差した造形を発展させ、象徴的作風を確立しました
本展は、日本で初めて開催されるラムの回顧展で、約70点の絵画を中心に、素描、版画などを加えて全貌を紹介
●橋場信夫展 10/28(月)〜11/9(土)
GALLERY 無境 MUKYO(銀座)
銀座1-6-17アネックス福神ビル5F
03-3564-0256
10:00〜19:00(休み日・祝)
■没後30年 川端康成 文豪が愛した美の世界  10/29(火)〜12/8(日)
サントリー美術館(銀座線・丸の内線/赤坂見附駅B出口)
10:00-18:00 金は19:00(月休)
第23回オマージュ瀧口修造展 池田満寿夫のデビューとその後 11/1(金)〜11/21(木)
トップルーム寺田(東京オペラシティビル54階/京王新線・初台駅/東口)
13:00-19:00(日・祝休)
主催:佐谷画廊
−視覚の魔術師− エッシャー展 11/9(土)〜11/24(日)
Bunkamura ザ・ミュージアム(JR渋谷駅)
10:00-19:00 金・土は21:00(無休)
■大島哲以遺作展+気になる作家5人展 11/18(月)〜11/30(土)
不忍画廊(東京駅/八重洲北口)
11:00-18:00 (日・祝休)
大島哲以/新作出品:安元亮祐・中佐藤滋・平尾武夫・藤浪理恵子・成田朱希
1999年に永眠された幻想絵画の巨匠・大島哲以先生を偲び、代表作と小品による遺
作を出品。また、独創的で、意欲的な作品を発表し続ける現代作家5人の油彩、アクリ
ル、ミクストメディア、ドローイングなどそれぞれの手法による新作を合計40点程、出品
■有元利夫展 11月23日(土)〜2003/1月13日(日)
東京ステーションギャラリー(JR東京駅/丸の内北口)
10:00-19:00 土日祝日10:00〜18:00 (月休)
■メトロポリタン美術館展 〜ピカソとエコール・ド・パリ〜 12/7(土)〜2003/3/9(日)
Bunkamura ザ・ミュージアム(JR渋谷駅)
10:00-19:00 金・土は21:00(無休)
メトロポリタン美術館展ぺーじ
■コレクション展 駒井哲郎 12/7(土)〜2003/1/13(月)
埼玉県立近代美術館(JR京浜東北線:北浦和駅/西口)
10:00〜17:30(金曜は20:00 会期中無休)
武田光司氏から寄贈された、日本の版画界を代表する駒井哲郎の銅版画100点を
昨年暮れに急逝された氏を偲び、このコレクションの全貌を紹介。
●第4回 織田きじ男 個展 12/16(月)〜12/21(土)
織田廣喜さんの次男さん
織田広比古さんの弟さんです



ギャラリー緒方(銀座)
11:00-19:00(土-17:00)(日休)
華麗なる宮廷 ヴェルサイユ展 2003/1/25(土)〜3/30(日)
東京都美術館(JR上野駅/公園口)
9:00-17:00(月休)
ヴェルサイユ展のHP
■時を刻むふたり−安元亮祐全版画展+駒澤博司陶彫展 2003/2/1(土)〜2/8(土)
不忍画廊(東京駅/八重洲北口)
11:00-18:00(土日は-17:00)(会期中無休)
<安元さん在廊予定日(2/1・2・7・8)>
  お互いの芸術を認め合うふたりのアーチスト
による2人展。画家と陶芸家という異なる分野で
ありながら両者の作品には≪時を刻む≫という
共通の思いが込められています。
安元さんの初めての1988年から2003年までの
全版画33点を一同に展示。
新作コラグラフ3点も発表。

展覧会案内
安元さんのコラグラフコラム
■ドイツ表現主義の芸術
2003/2/1(土)〜3/9(日)
府中市美術館(京王線:東府中駅)
10:00-17:00(月休)
2002/9/7(土)〜10/20(日)
茨城県近代美術館
20世紀初頭に起こったドイツ表現主義。ドイツのシュプレンゲル美術館の所蔵作品を中心に
カンディンスキー、キルヒナー、ノルデらの作品、
18作家の油彩画約60点、版画、水彩画等約100点によってその芸術を展望
■織田広比古 油絵展
2003/2/11(火)〜2/17(月)
日本橋三越 6F特選画廊2 案内
10:00〜19:30(土は19:00)
3号から50号までの新作50点を中心に
0号によるガラス絵も発表予定

織田広比古 Gallery
■〜文字のない詩〜安元亮祐の世界展 2003/2/11(火)〜2/17(月)
横浜そごう(6F美術画廊)
10:00-20:00
過去の作品から近作まで
■NiCAF 2003 TOKYO 2003/4/4(金)〜4/7(月)
東京国際フォーラム (JR有楽町駅)
10:00-20:00(4/7は17:00迄)
NiCAF Tokyo
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