■レンブラント、フェルメールとその時代 | 7/4(火)〜9/24(日) | ||
国立西洋美術館 (JR上野駅/公園口) 9:30-17:00 金曜日〜20:00 (月休) |
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アムステルダム国立美術館所蔵 17世紀オランダ美術展レンブラント、フェルメールとその時代 |
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■マックス・エルンスト展 | 7/20(土)〜10/1(日) | ||
東京ステーションギャラリー (JR東京駅/丸の内中央口) 10:00-19:00 土日祝日10:00〜18:00 (月休) |
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■四大文明展 NHK特集ページ | |||
■エジプト文明展 | 8/2(水)〜10/1(日) | ||
東京国立博物館 9:30-17:00(金-20:00)(月休) 愛媛県美術館 10/21(土)〜12/17(日) 国立国際美術館(大阪) 1/13(土)〜4/8(日) 北海道立近代美術館 4/21(土)〜7/1(日) |
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■中国文明展 | 8/5(土)〜11/5(日) | ||
横浜美術館 10:00-18:00(木休) 仙台市博物館 11/14(火)〜12/24(日) 石川県立美術館 1/13(土)〜2/12(月) 香川県歴史博物館 2/24(土)〜4/1(日) (予定) 広島県立美術館 4月〜6月 (予定) |
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■メソポタミア文明展 | 8/5(土)〜12/3(日) | ||
世田谷美術館 10:00-18:00(月休・10/9開館10/10休館) 福岡アジア美術館 12/16(土)〜3/4(日) |
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■インダス文明展 | 8/5(土)〜12/3(日) | ||
東京都美術館 9:00-17:00(月休・10/9開館10/10休館) 名古屋市博物館 1/20(土)〜2/25(日) |
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■ジャポニズム展 | 9/9(土)〜10/9(月) | ||
うらわ美術館 (JR京浜東北線、高崎線、宇都宮線 浦和駅/西口) 10:00-20:00 (月休) |
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ピエール・ボナール、モーリス・ドニ、ポール・ゴーガン、ウィンスロー・ホーマー、 トゥールーズ=ロートレック、エドゥアール・マネ、ジャン=フランソワ・ミレー、 カミーユ・ピサロ、ポール・シニャック、バーサ・ラム、チャールズ・W. バートレット、 ブルーア・ジュリアス・ノードフェルト等、 計68作家 版画119点、水彩・パステル39点、油彩5点、挿画本5点 |
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●第8回遺作展 斉藤真一”哀愁”展 | 9/5(火)〜9/22(金) | ||
不忍画廊 (JR東京駅/八重洲北口) 11:00-18:00 土曜〜17:00 (日休) |
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★第2回Coloristes展 | 9/7(木)〜9/20(水) | ||
金井画廊 (京橋 JR東京駅八重洲中央口) 11:00-19:00 (日休 10日は営業) |
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画像は 菊地理さん出品作品 「マリーナの夏」 −魅惑の色彩画家たちの力作を集めて− 主な出品予定作家 赤穴宏 岩見健二 小原馨 小山田二郎 加畑省彦 菊地理 小林和作 斉藤真一 島野保行 菅野圭介 須田寿 須永高広 野間仁根 松井ヨシアキ 宮本豊蔵 森幸夫 安元亮祐 鷲森秀樹 他 |
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★伊原 正浩個展 〜OVER THE LANDSCAPE〜 | 9/16(土)〜9/26(火) | ||
バックマスター画廊 (千葉県茂原市) 10:00-18:00 (水休) LUSH LIFE 伊原さんのHP 私の持っている伊原さんの作品 |
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★橋場信夫 個展 | 9/25(月)〜10/7(土) | ||
ギャラリー上田 (銀座) 10:30-18:30 (日休) |
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橋場さんのサイト 右の画像は、沖縄サミットのときに飾られた 橋場さんの作品のスナップ写真です→ |
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タイトル:Untitled サイズ:120x120cm 素材;mixed media 制作年:2000 |
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●木口木版の魅力 齋藤修展 | 10/2(月)〜10/7(土) | ||
不忍画廊 (JR東京駅/八重洲北口) 11:00-18:00 土曜〜17:00 (日休) |
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★Dessin展 −素描・スケッチの魅力を探る− | 10/2(月)〜10/14(土) | ||
金井画廊 (京橋 JR東京駅八重洲中央口) 11:00-19:00 (10/8営業 10/9休) |
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主な出品作家 赤穴 宏 浮田 克躬 香月 泰男 菊地 理 斉藤 真一 中村 清治 鍋井 克之 野間 仁根 舟越 保武 宮本 三郎 安井 曽太郎 安元 亮祐 |
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★菊地 理 個展 | 10/10(火)〜10/20(金) | ||
日税セービス「日税アートギャラリー」 (新宿アイランドタワー10F) 10:00-18:00 (土日休) |
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菊地理さんのHP 画像はせっかくなら裸婦画像を...と 菊地さんのHPからお借りした「もの思い」 |
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●没後15年 鴨居玲展 | 10/20(金)〜10/31(火) | ||
日動画廊 (銀座) 10:00-19:30 (日祭休) |
■死の舞踏 中世末期から現代まで | 10/11日(水)〜12/3(日) | ||
国立西洋美術館 (JR上野駅/公園口) 9:30-17:00 金曜日〜20:00 (月休) |
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デュッセルドルフ大学版画素描コレクションより、「死の舞踏」を中心に 「死と女性」、「死と病」、「死と戦争」、「死と自画像」というテーマを通し 300余点の版画と素描をもって西欧の死の像を紹介 ホルバイン、デューラー、レンブラントら古画の巨匠、 19世紀末のアンソールやクリンガー、そしてホルスト・ヤンセンらの現代作家に到るまで |
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■没後 60年 長谷川利行展 | 10/14(土)−11/19(日) | ||
東京ステーションギャラリー (JR東京駅/丸の内中央口) 10:00-19:00 土日祝日10:00〜18:00 (月休) |
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菊地理さんの画像付き「長谷川利行コラム」 「いい絵は売れない」 「日本のもっとも偉大な油絵描き」 |
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●長谷川利行と昭和を生きた画家たち | 10/18(水)−11/18(土) | ||
不忍画廊 (JR東京駅/八重洲北口) 11:00-18:00 土曜〜17:00 (日祝休) |
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−画廊コレクションによる油彩、水彩、デッサン− 出品作品 長谷川利行 麻生三郎 大野五郎 熊谷守一 古茂田守介 菅野圭介 原精一 三好好太郎 吉岡憲 他 ←DMより 長谷川利行「三原山と大島娘」 制作年不詳/紙、油彩、水彩 25.5×19.5cm(木村東介鑑定シール) |
★片桐ひろえ 銅版画展 | 11/18(土)〜11/26(日) | ||
フクヤマ画廊 (相模原) 11:00-18:00 (期間中無休) |
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11/10(金)〜11/12(日) (新潟) 詳細はアンシャンテさんへ | |||
フクヤマ画廊さんの「片桐ひろえさんページ」 画像はDMの画像お借りしましたm(_ _)m タイトルは「Elevation」直訳すると 「高まり」という意味だそうです |
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■池田満寿夫展 | 11/15(水)―12/3(日) | ||
小田急美術館 (新宿) 10:00-19:30 (会期中無休) |
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★等迦展 | 12/2(土)〜12/9(土) | ||
東京都美術館 (JR上野駅/公園口) 10:00-17:00 日祝日9:00-(第3月休) |
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★春野園実 人形展 (主催・企画 フクヤマ画廊) | 12/1(金)〜12/7(木) | ||
フクヤマ画廊 (相模原) 11:00-18:00 フクヤマ画廊さんの「春野園実さんページ」 フクヤマ画廊さんの「個展紹介ページ」 |
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●第39回ミニヨン展 | 12/8(金)〜12/28(木) | ||
日動画廊 (銀座) 10:00-19:30 (日祭休)土〜17:30最終日〜16:00 |
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3号以下の小品が壁いっぱいに並び、その迫力はなかなか。。 大家から若手まで、約300名の作家 通常笠間日動美術館で販売しているミュージアムショップも、期間限定で販売 |
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●「ランカイ屋 東介の眼」刊行記念展 | 12/15(金)〜12/27(水) | ||
不忍画廊 (JR東京駅/八重洲北口) 11:00-18:00 土曜〜17:00 (日祝休) 羽黒洞木村東介 (東京 湯島) 10:00-18:00 17,24休廊 |
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画商木村東介(1901-1992)生誕100年記念出版 「ランカイ屋 東介の眼」 230×182mm/200頁 資料写真・図版350点 定価2625円(税込) 12月15日刊行 注文受付中 不忍画廊へ 自らをランカイ屋(=展覧会屋)と称し、イベントプロデューサー的感覚で数多くの企画展を開催。 心から日本美術を愛したへそまがり画商木村東介のランカイ屋人生。 横山大観、岸田劉生とのエピソードあり、10000点以上の資料より厳選した案内状序文や写真等々、 他ではみられぬ面白い本を作りました。ぜひご一読下さい。 |
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★伊原正浩さんグループ展〜アジアからの提言展 | 12/18(月)〜12/29(金) | ||
中和ギャラリー (銀座) 11:00-19:00 (日祝休) |
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伊原正浩さんのHP 私所有の作品 | |||
■デ・キリコ展 終わりなき記憶の旅 | 11/11(土)―1/14(日) | ||
渋谷東急文化村 MUSEUM (渋谷) 10:00-19:00 金・土曜日は21:00まで (1/1以外無休) |
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■美術の「戦後」 松本竣介・麻生三郎を中心にして | 11/18(土)〜1/21(日) | ||
神奈川県立近代美術館 (鎌倉) 10:00-18:00 金-20:00 (月休) 本館 戦後美術国内・海外多作家100点 別館 松本竣介・麻生三郎80点 |
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■ベルギーの巨匠5人展 | 2001 1/3(水)〜1/30(火) | ||
伊勢丹美術館 (新宿) 10:00-19:30 (会期中無休) アンソール、マグリット、デルヴォー、スピリアールト、ベルメーク 代表作77点 |
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★伊原正浩さんグループ展〜コレクターへのすすめ展 | 2001 1/5(月)〜1/20(土) | ||
Oギャラリー (銀座) 12:00 - 20:00(Last day/11:00 - 17:00) |
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★安元亮祐さん新作展「いのちのざわめき」 | 2001 1/20(土)〜2/3(土) | ||
不忍画廊 (JR東京駅/八重洲北口) 11:00-18:00 土曜〜17:00 (日祝休・21日は開廊) ふぁんぺーじ |
●「ランカイ屋 東介の眼」刊行 | オススメです! | ||
不忍画廊(JR東京駅/八重洲北口) 11:00-18:00 土曜〜17:00 (日祝休) 羽黒洞木村東介 (東京 湯島) 10:00-18:00 |
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画商木村東介(1901-1992)生誕100年記念出版 「ランカイ屋 東介の眼」 230×182mm/200頁 資料写真・図版350点 定価2625円(税込) 12月15日刊行 注文受付中 不忍画廊から通信販売希望はコチラへ 自らをランカイ屋(=展覧会屋)と称し、イベントプロデューサー的感覚で数多くの企画展を開催。 心から日本美術を愛したへそまがり画商木村東介のランカイ屋人生。 横山大観、岸田劉生とのエピソードあり、10000点以上の資料より厳選した案内状序文や写真等々、 他ではみられぬ面白い本を作りました。ぜひご一読下さい。 ◆ 取扱書店 ◆ <都内>紀伊国屋各店、日本橋(八重洲ブックセンター、丸善、近藤書店、旭屋、くまざわ書店) 神保町(東京堂書店、三省堂)渋谷(ブックファースト、旭屋、大盛堂)青山六本木(リブロ青山、あおい六本木) 池袋(リブロ、芳林堂、ジュンク堂、旭屋東部)高田馬場(芳林堂)吉祥寺(弘栄堂書店) 立川(オリオン各店)八王子(くまざわ書店)多摩(くまざわ書店) <関東>横浜(有隣堂トーヨー店、そごうブックセンター、ジョイナス栄松堂、有隣堂ルミネ店、芳林堂関内店) 川崎・藤沢(有隣堂)鎌倉(島森書店)国立(増田書店)船橋(リブロ) 大宮(ジュンク堂)与野(書楽)川口(書泉ブックドーム)浦和(須原屋) <その他>ジュンク堂(京都店、大阪松坂屋天満橋店、大阪本店、三宮店、姫路店) 名古屋(丸善栄店)千種(ちぐさ正文館)仙台(ジュンク堂)岡山・長崎(紀伊国屋書店) |
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■没後100年 トゥールーズ=ロートレック展 | 2001 1/2(火)〜3/4(日) | ||
東部美術館 (池袋) 10:00-19:00 (水休 1/3は開館) |
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■20世紀版画の軌跡展(丸井コレクション) | 2001 2/3(土)〜3/4(日) | ||
安田火災東郷青児美術館 (新宿) 9:30-17:00 (月休) |
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ピカソ、マチス、ウォーホル、ホックニー、ロートレック、リキテンシュタインなど36人の作家の105点 | |||
■ルノワール展 | 2001 2/10(土)〜4/15(日) | ||
ブリヂストン美術館 (東京/八重洲中央口) 10:00-20:00 (月休 2/12は開館) ※1/13〜2/9休館 |
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ルノワールがもっとも創造的だった20年間、つまり1870年頃に始まる印象派時代と1880年代の古典的時代に焦点を絞り 油彩50点あまりとパステルなど約15点で、出品作品の大半は欧米の美術館や個人コレクターから借用したもの 《ぶらんこ》《ルグラン嬢》《ヴァルジュモンの子どもたちの午後》など、この時代の代表作が多数、日本初公開 |
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■詩情を版に刻む−萩原英雄・深沢幸雄展 | 2001 2/24(土)〜4/1(日) | ||
町田市立国際版画美術館 9:00-16:30 (月休) |
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1/5〜2/18は2000年度新収蔵作品展 | |||
★伊原正浩さんグループ展〜若き画家たちからのメッセージ展 | 2001 2/27(木)〜3/4(日) | ||
すどう美術館 (銀座) 火〜金 12:00〜20:00、土日 : 11:00〜17:00 (月休) |
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伊原正浩さんのHP 私所有の作品 | |||
★安元亮祐美術担当舞台「オルフェウス」 | 2001 3/1(木)〜3/4(日) | ||
横浜・ランドマークホール 3/1・2・3 19:00〜 3/3・4 14:00〜 前売り3000円 当日3500円 |
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ろう者と聴者がつくるプロフェッショナルな人形劇です (デフ・パペットトシアター・ひとみ結成20周年記念作品) 美術担当とポスター・パンフのデザインは 安元亮祐さんの絵が使用されてます(^^) |
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●エロスと、幻想と、ユーモアの画家たち | 2001 3/5(月)〜3/24(土) | ||
不忍画廊 (JR東京駅/八重洲北口) 11:00-18:00 土曜〜17:00 (日祝休) |
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画家たちの眼には私たちの創造を絶する色彩や形が日常生活の中にでも溢れているのでしょうか。 今回の展覧会では石踊達哉、斎藤真一らの初期幻想絵画、佐々木豊、渡辺豊重らのユーモラスな擬人化されたフォルム、 ベルメール、城景都、多賀新らのエロスの世界の女たちなどを出品、 また池田満寿夫が挿画した、ヴェルレーヌの発禁詩集「男と女」(訳・澁澤龍彦)も展示致します。 油彩・アクリル・版画など30点程の出品となります。 |
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★石黒賢一郎さんグループ展 彩樹会展 | 2001 3/13(火)〜3/24(土) | ||
彩鳳堂画廊 (銀座) | |||
出品作家 石黒賢一郎 磯江毅 榎俊幸 川口起美雄 五味文彦 塩谷亮 諏訪敦 石黒賢一郎さんのHP |
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■NiCAF Tokyo 国際コンテンポラリーアートフェスティバル | 2001 3/28(水)〜4/1(日) | ||
東京国際フォーラム (有楽町) 10:00-18:00(3/30金は20:00迄 4/1日は16:00迄) NiCAF Tokyo こちらもどうぞ ぜひぜひオススメです! |