サワダ住研は静岡市を中心に静岡県産材や自然素材を使って家づくりをしている会社です

「自然素材で建物自体が呼吸する快適なすまい」

　　　　　

冬あたたかく、夏涼しい住まい。
それをできるだけ機械に頼らずに実現したいと日々努力しています。

---

取締役　澤田博　1級建築士

「家をつくる」ということは、「人の生活をつくる」大きなイベントです。
家の安心・性能はもとより、住む人にとって生活的にも、精神的にも
しあわせになれる家づくりでなければありません。

お客様に安心して住んでもらえるような、安全な家、そして健康に住める家づくりを
その家族の状況と土地の条件を考慮して、設計し先端の技術と昔からの日本家屋の
良さをとりいれた家づくりを提案し、お客様に喜んでもらえる快適な住まいづくりの
お手伝いをしています。

サワダ住研はちいさな会社です。年に数棟しか建てられませんが、設計から施工まで
地域密着で信頼のおける職人たちと１棟ずつ大事につくっていきます。

---

コンセプト

他の会社との違いは？

�@自由設計
いろいろ考えたけど、何をどうしたらいいか分からない・・・
と言うお客様には、私たち建築士がお客様の要望を聞き家族の生活に合ったプランを提案し
お客さまと一緒に考えていきます。
もちろん敷地の状況、廻りの環境を十分に考えて敷地をいかせるプランを提案します。
ここが一番大事な時なので十分時間をかけます。
家族ごとにライフスタイルが違うのですから当然住む家も違って当たり前です。
私たちの会社は小さな会社です。年に数棟しか建てられません、それが私たちの作品として
残っていきます、、１棟ずつ大事につくります。

�A土台・柱等の構造材は桧（県産材）
私たちは、しずおか優良木材供給センター・協力店になっています。
しずおか優良木材供給センターでは、しずおか県産の木材を使って頂けるように品質・寸法
乾燥・強度の品質管理基準を定めて、適合する木材を「しずおか優良木材」として認証しています。
そして、しずおか優良木材供給センター会員の認定工場が製品を供給しています。

�B価格明快ー出口価格
よく、坪単価○○万円という広告を目にします。
実は、住宅の価格表示には特定の決まりがありません。
ですから「坪単価○○万円」と書かれていてもその価格の中にどんな部材で、どんな仕様に
なっているのかという決まりはありません。
坪単価30万円だとすると40坪で1200万円。これなら私でも建てられる！
商談時には坪単価30万円でも、あれも欲しいこれも欲しいと付けていくと○○万円アップ
といったように、家が完成するころにはビックリするような価格になってしまいます。
契約前に気がつけば良いのですが、完成してからでは後の祭りです。
その結果予定の予算をオーバーして生活費用がきつくなり、家を手放すと言うことを耳にします。
家つくりは結局全部で幾らかかるのかという視点が大事です。
生活に必要なもの全部含んだもので出口価格と表現します。
出口価格とは後から価格が高くならないように、建物にすべて必要なものを含んだ価格のことです。
私たちは出口価格で提案させて頂きます。もちろんオプションが全くない分けではありません。
「あれば便利だけど無くても困らないもの」はオプションとして選べるようにさせて頂いています。

�C強引な売り込みはしません
それ以前に営業マンがいません。
「見学会に行ったとき、問い合わせした日から、夜討、朝掛けで営業が始まるからイヤ」という声を
耳にします。

�Dお客様との信頼関係を大事にします。
家つくりはお客様との信頼関係が無ければ絶対にうまく進みません。
同じ会社で建てるにも担当者によって、その結果が全く違うものとなってしまいます。
お客さまが一生に一度建てられるかどうかという大きな買い物です。
私たちはその責任の重さを十分に自覚しなければなりません。
お客様の不安や疑問を解決しながら私たちの提案をしてお客様と一緒にい家つくりをしたいと思います。

�E第三者機関による10年保証
家は人がつくるもの
人がつくる以上絶対に小さなミスもないとは言い切れません。
万全を期すために、そしてお客様に安心して生活をして頂くために開業当初から保証制度を導入してます。
平成２１年からは新築工事を行う際に瑕疵保証制度が義務付けられました。