想
11月(後編)
11/17
応募方法追記。
侍魂ふんどし応募の18日はまだだから
今日はそれとは関係ないのを書いてたんですがそれどころではありません。
すでに日付を間違えたフライングメールだけで
500通を越える勢いなんですがッ!!!(500通って・・)
皆さん落ち着いてください
応募期間は18日の24時間だけです。
18日の24時間の間に件名を侍魂ふんどし応募にしてメールを出すのが規定です。
昨日は16日。今日は17日です。(当たり前だ)
侍魂ふんどしは男女の営みと違い
間違って出しちゃったからって妊娠当選する事は無いので
落ち着いて狙いを定めて出してください。
下に寄せられた質問の回答を書き加えましたのでご覧ください
では、また18日に。
一体何通来るんだろう・・(ドキドキ)
11/15
侍魂ふんどし応募方法発表
侍魂ふんどし 一点の曇りもない真っ白な生地に刻まれた日本の美徳「侍魂」。 腰紐をきつく締め、前に垂らした生地を風にたなびかせれば 連綿と受け継がれてきた日本文化の重みに身が引き締まり いかなる困難を物ともしない不撓不屈の精神力がみなぎってくる。 これぞまさに本物の一品。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 縦108cm 横35cm 紐145cm 生産枚数100枚 (壱の型50枚、弐の型50枚) *すべてに1〜100までのシリアルナンバーが振ってあります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− |
侍魂ふんどし 制作費¥100000オーバー・・ 後悔などしていない。後悔などしていない。後悔などしていない。 繰り返し唱えて自己暗示。侍魂の健です皆さんこんにちは。 さてお世話になった方への感謝として作った侍魂ふんどしですが 現役女子高生にスクール水着との交換を持ちかけられ その天文学的高レートな取引に早くも心が折れてしまいそうです。 中身付きならOKだったのに・・(オイ) さて今回の侍魂ふんどしプレゼント企画なんですが 反響の大きさのわりに用意されている枚数が少なくて本当に申し訳ない 11名の受賞者に2セット22枚を進呈し、個人的に配りたい分を除くと おそらく40〜50枚になってしまうと思います。(ほんと申し訳ない) 応募方法はメールで決定しました 本当は企画を立てて色々考えたのですが、できる限り公平な形で選ぶということで 指定した日時に受け取ったメールから、無作為に男女半分づつ選ばせて頂きます。 *現在6:4で女性の方がふんどし競争率高そうです。 応募の詳細は下に書いておきますので こんな奇特な記念品で良かったらどしどし応募してください。 ちなみに侍魂ふんどしが当たった女性に対して管理人が このような写真を求めたりする事はないので安心してください。 ↓ 「ただしいふんどしの付け方」 アニー様作 つーかこんなアグレッシブな写真が沢山送られてきたら 俺ふんどしにもう10万突っ込みます・・・。 |
大感謝 侍魂ふんどし応募方法。追記版 11月18日の24時間の間に件名を侍魂ふんどし応募にしてsamurai@imail.plala.or.jp にメールを出してください。(1人1通厳守) その中から男女半々で無作為に40名選ばせて頂きます。(男女の区別さえ書いてあればメールの中身は別段問いません) 当選した方には私からの返信をもって当選とさせて頂きます。 *受信トレイに入っている順番で奇数の方は「壱の型」偶数の方は「弐の型」。 まとめます 応募期間 11月18日の24時間 件名 侍魂ふんどし応募 メールの内容 男女の区別さえ付けばなんでもOK 当選知らせ 応募メールへ私からの直接の返信です *先ほどからフライング応募が多すぎです。今日からではありません18日からです。 注意事項(必読) ○当日はメールボックスに多大な負担がかかる為に添付ファイルは絶対禁止です。 ○フリーメール同様携帯のメールも対象外とさせて頂きます。(申し分けない) ○海外の方も勿論OKです。(英語以外の言語でもなんとか頑張ります) ○1人様1メールのみとさせて頂きます(調べます) ○大変申し訳ございませんが、フリーメールは対象外です ○男女の区別さえ書いてあればその他のメールの内容は加味されません。(ただ中傷メールでは駄目ですよ。さすがに。) ○最初の応募メールに住所や連絡先は一切書き込まないでください。 ○送料はこちらですべて負担いたします。 ○当選後のふんどしの使い道はすべてご自由に。 まぁ結構金もかかりましたが 一種の祭りですから楽しんで貰えれば良いのです では日々閲覧してくださる皆さんに感謝の気持ちを込めまして 18日応募待ってます!。 |
緊急事態
ふんどし祭り終演
応募総数 24924通 ←なんですかコレ(笑) −−− 申し訳ない、朝すぐに結果報告と言っていたのですが どうにもPCの調子が良くない つーか簡単に言うと、ふんどし祭りでメーラーが死んだ。 前から不調だった我が家の脆弱なPCにとっては この尋常ならざる受信量は致命傷だったらしく 先ほどから突然立ち上がらなくなってしまった。 ダブルクリックしても必ず不正で止まってしまう。 しかし死因が「ふんどし祭り」って コンピューターとして最高に頭悪い死に方だと思う。 幸い復元ファイルが残っているので 応募やり直しなんて事は無さそうですが、このままでは抽選ができない というわけで、ただいま全力で復旧に努めてますので、しばしお待ちを。 *メーラー削除して、入れ直して、IEの最新バージョン落として、データのサルベージでOKだと思うのですが・・(駄目?) 制作費と言い 受信量と言い メーラー破壊と言い この企画俺の中で早くも伝説です。 |
11/20
多数の応募ありがとうございました。
TOP絵を描いてくれた人への感謝の気持ち こんな思いから始まった「侍魂ふんどしプレゼント企画」。 ところが当初の予定よりどんどん話が膨らみ 最終的には大変な騒ぎになってしまいましたが 日々こんなサイトに読んでくださる皆さんになにかお礼がしたいという 最初の気持ちに今も変わりはありません。 例え、応募のあった25000人にふんどし一枚1000円で販売すると 2500万円の売り上げだと知ってしってしまっても この気持ちに変わりはありません。 だから、応募のあった25000人中1000円出しても買ってくれる人が最低でも三割はいると考えて。注文と郵送を請け負う業者を間に入れても、版代を抜いたふんどし一枚あたりの製造コスト(約500円)を大量発注で下げさせれば、少なく見ても純利益で数百万は出る!なんてソロバン叩いてニヤニヤなんかしてません。 なぜなら感謝企画ですから!(泣)←なぜ泣く俺 まぁ冗談は置いといて ただの大学四年生がふんどしに10万円突っ込めたのも 侍魂のバナー広告や最近各方面から頂くお仕事があったからです それはすなわち閲覧者の皆さんに支えられているからこその収入ですよね。 とくに有益な情報があるわけでもない こんなアホなサイトを見てくれている皆さんを本当にありがたいと思っています 侍魂ふんどしは私からの日々の恩返しです。 もちろん十万が痛くない訳ではありませんが つい最近も某新聞社の方の依頼で歌舞伎町のゲイバーに潜入して 捨て身で稼いで来たばかりですから心配ありません。(泣) これからも、たまにはこういった形で皆さんにお礼が出来たらと考えてます。 ふんどし人気が異常に高いので次ぎもふんどしなのか 別の物になるか分かりませんが、年に一回くらいは企画したいですね。 最初当選した方のハンドルネームを この場に書き出すことも考えたのですが、これだけの応募になると 同じハンドルが多々あるためメールで返信のみという形にさせて頂きます。 今夜中に当選した方にメールを返信いたしますので 私からの「当選です」メールが届いていた方は、よくその内容を読み 書き漏らしのないように注意してもう一度返信してください。お願いします。 多数の応募まことにありがとうございました。 侍魂の健より。 |
オリバッ! ↑ 次ぎから再開する普通の想へのリハビリ 皆さんこんばんは。無駄なテンションが少々懐かしい侍魂の健です。 今回はこの場を借りてまして、おまけとして侍魂ふんどし企画の中で聞かれた ある疑問にお答えたいと思います。 代表例 >ステキなプレゼントですが実用性ゼロですよね。 分かっていない! あなた方はふんどしの良さを全く分かっていない ふんどしの良さを知らずしてなにが日本人か!! というわけで、侍魂ふんどしの使い方をいくつか紹介いたします。 侍魂ふんどしは勿論下着として着用する事はもちろんの事 まるでブルワーカーの如く多用な使い道があるスーパーアイテムです。 では、その一部の使用例をどうぞ。 暮らしの中の侍魂ふんどし |
11/22
あえて火中の栗を拾う
↑
某所でテキストサイトのやおい小説が妙な盛り上がりを見せる中
ふんチラ姿を見せた俺の心境。
11/24
爺さんの青春時代
○ベテラン女優の「旭輝子」さん(77歳)心筋梗塞で倒れる。 このニュースが報じられた時、我が家は皆でお茶を飲んでいた。 彼女の女優としての全盛期を知らない俺にはあまり興味の無いニュース 両親も「神田正樹の母親倒れたんだ」という程度で特に気にしてはいない。 我が家の中で旭輝子倒れるの一報は すぐに忘れられてしまう良くあるニュースの一つで終わるはずだった。 ところが、旭輝子さん(77歳)の最近の写真がブラウン管に写った瞬間 御歳81歳の爺さんがカッと目を見開き突如吼えた。 「こっ・・こんなに老けちまったのか!」 いきなりの爺さんの叫びに困惑する家族一同 爺 「いや俺若い頃この女と会った事あってな」 家族 「会ったって・・一体どこでよ?・・」 爺 「いまから60年くらい前の話なんだが、俺が大東亜戦争で満州に行ってた時、ちょうど旭輝子が兵士の慰問に来てよ。その時、俺は旭輝子の護衛隊をやったのさ。」 さすが爺さん、さすが戦中世代 アイドルと会うにも大東亜戦争の慰問で護衛とは恐れいる。 テレビに出てるベテラン女優と我が家の爺さんの意外すぎる接点 子供である親父ですら知らなかった突然の思い出話に家族中が興味をしめす 俺 「へぇーー で、若い頃の旭輝子さんはどんなだったんよ?」 爺 「当時19か20歳くらいだったと思うが、えらい小さな女でよ顔も小さくてな、たたずまいも優雅で・・そりゃーいい女だった」 親父 「慰問ってやっぱり女優だけに演劇を見せるのか?」 爺 「そうだ。三十人くらいの劇団で来てな。そん中でも旭輝子はとびきりのべっぴんだったのを覚えてるさ。演劇は何やったのか忘れたが」 俺 「やっぱり女優の慰問って兵士にとっちゃ嬉しいんだろ?」 爺 「嬉しいなんてもんじゃねぇよ。殺伐とした軍隊生活だろ?女優の旭輝子が来るって言っただけでみんなヤンヤと大騒ぎしてな。護衛隊の任務も周りの奴らから羨ましがられたもんさ・・」 次々と懐かしそうに当時の様子を語る爺さん。 世界中の国が覇権を争っていた時代に生まれてしまったがゆえの不幸 すべてを犠牲にして国を守るために戦った兵士としての青春時代 俺だって生まれた時代が違っていれば、今頃どっかで戦っていたかもしれない 自分の生まれの幸せと激動の時代を生き抜いてくれた爺さん達に感謝したい。 俺 「もっと色々教えてくれよ爺」 爺 「旭輝子は護衛の俺達にもよく話しかけてくれる優しい女でな」 俺 「他には!他には!」 爺 「そうだな、爺さん旭輝子が捨てたおしろいの缶を任務中に拾ってきてよ。彼女達が帰った後こっそりその匂いを胸一杯に吸い込んでな!」 家族一同 「・・・・・。」 爺 「んで自分だけで楽しむのはなんだから、部隊の連中に持っていってな。鉄の缶に穴が空くほどみんなでスーハースーハー楽しんだもんだ」 家族一同 「・・・・・・。」 「ええ匂いじゃった・・・」 この日家族はいつもより爺さんに優しかった。 |
この前女子高生の落とし物を拾ったんです。 本来ならば、クリスマスを前に奇跡の 女子高生と出会いフラグ発生!!と大騒ぎするところですが 落とし物はコンビニで買い換えがきくような日用雑貨で 拾ってしまったは良いものの、どうしようか迷っていたんです。 そうしたら、最近になってご本人と連絡が取れまして 「よろしければ返していただけたら嬉しいです」と言われ 実に謙虚で良い子でしてね。仕事のついでという事もあり 今日新宿まで出向いて本人に届けてあげたんです。 そうしたら「ありがとうございました。」と 丁寧に頭をさげられてしまいまして、そんなに感謝されると 埼玉から出向いたとは言え、仕事のついでもあったので なんだかこっちが申し訳なくなりました。 礼儀正しい子って良いですね。 その後、まだ仕事まで時間もあったので 落とし物を届けてあげたお礼と言う事で女子高生に レストランで食事を奢ってあげました。 俺間違ってるかい? |
最近クリスマスが近づいてきたからか知りませんが よくメールで聞かれる質問があるんです。 >健さん彼女出来たんじゃありませんか? 疑惑の根拠は、どの方も夏あたりの想から 日記からしみでる独り身の寂しさが無くなったと言われました。 ・・・・・・・・・・・・。 やっぱり文章には無意識に出てしまうようですね。 本当にすいません。 隠してたつもりは無かったんですが、正直に告白します 彼女はいませんが、実は今夢中になっている人がいます。 その人と知り合ったのは、つい最近の事で 冬の為の買い物に街に出た時に見かけて一目惚れでした。 まだ一方的に私がアタックをかけているだけなんで 恋人とかそういう訳ではないんですが、今は毎日会っていても楽しいですし お互いどんな人なのか知っていくのが嬉しくてたまりません。 まだ相手への理解がたりず、つい言い過ぎて機嫌を損ねてしまい ぞんざいに扱われたり、キツイ言葉を言われたりするんですが あの人の時折みせる優しさが、どうしようもなく心地よいのです。 身体が目当てじゃない、ただ喋っているだけで楽しい。 今までそれなりの数の女性と付き合ってきましたが こんな気持ちになったのは初めてです。 まだクリスマスまで時間もありますが このままいけば、クリスマスは一緒に過ごす事ができそうです。 クリスマスは一緒に1人でモニターの前で過ごそうと 言ってくださっている方々には申し訳ないのですが 今年のクリスマスは私は二人で楽しいイブを迎えます。 本当に申し訳ございません。 これを機に潔く侍魂で紹介します。 俺と今年のクリスマス一緒に過ごす
これで今年のクリスマスは楽しくやれそうです。 |
この前、本屋に立ち寄った時の事なんですが 安達祐実ちゃんの写真集が置いてありまして。 安達祐実ちゃんと言えば、ドラマ家なき子で 「同情するなら金をくれ」のセリフで大ブレイクした子役な訳ですが 20歳記念と称されたその写真集をちらっと見たところ 水着姿で見せる艶めかしい肢体は、まさに成熟した女のソレ。 どうやら、あのドラマから経った8年という歳月は 安達祐実を少女から女へ見事に変えたようです。 そんな大人の女になった彼女にドキドキしていると 仕事帰りのサラリーマン二人が店に入ってきまして A 「あー安達祐実20歳記念の写真集ってコレだ」 B 「だな。いい女になったな」 −中略− A 「つか考えて見れば俺ら彼女が小学校の頃から見てるわけだよね」 B 「そうだな。まさに子供から20歳になるまでだもんな」 A 「もうこれはさ、娘の成長を見守るお父さんの心境だよ」 B 「あー分かるその気持ち」 思わず横で彼らの話を立ち聞きてしまったが お父さんの心境というその気持ちは良く分かる。でもたぶん 本当のお父さんはそんなギラギラした目で娘を見ない。 A・B 「つーか抜けるね」 さらに抜かない。 |