NTT DoCoMo

NTTドコモ

いま、日本で一番使われている携帯電話といえば、コレ。

DoCoMo(中央)の携帯にはデジタル(800MHz)とシティフォン(1.5GHz)があるが、それぞれ大人気。

なお、デジタルは全国版で、シティフォンは東京中心の都市圏だけだが基本料・通話料が安い。

※シティフォンの営業地域は東名阪。関西ではシティオと呼ばれてたりする。

NTTDoCoMo MENU

新着情報  特徴  基本料金  通話料金

ネットワークサービス  新機種情報(重いです要注意) ドコモのお部屋(用語解説ページ)

注意:ドコモのPHSに関しては、旧NTTパーソナルのコーナーで扱っています

新着情報

2001/5/8 NTTドコモからiアプリ対応のP503iS登場こちら

2001/4/16 NTTドコモから新機種D210i登場こちら

2001/4/10 NTTドコモから新機種N210i,F210i登場こちら

2001/3/19 NTTドコモからiアプリ対応のD503i登場こちら

2001/3/7 NTTドコモからiアプリ対応のSO503i登場こちら

2001/3/7 NTTドコモ、ファミリー割引を値下げこちら

2001/3/2 NTTドコモからiアプリ対応のN503i登場こちら

2001/3/1 NTTドコモ、iモードのメッセージフリーを利用して情報配信へ

2001/2/20 NTTドコモから耐水耐ショック仕様のR691i登場こちら

2001/2/1 NTTドコモからDopa回線内蔵のエクシーレII登場こちら

2001/1/20 NTTドコモからiアプリ対応のP503i,F503i登場こちら

2001/1/20 NTTドコモ、Javaをベースにした「iアプリ」を提供開始へ

2001/1/20 NTTドコモからぷりコール対応新機種P651ps登場こちら

2000/12/15 NTTドコモから新機種ER209i登場→こちら

2000/12/1 NTTドコモから新機種KO209i登場→こちら

2000/11/29 NTTドコモから新機種SO502iWM登場→こちら

2000/11/26 NTTドコモ、ショートメール・iモードメールの機能を拡張
○SM、受信文字数が全角50文字まで可能に(半角は従来どおり50文字)
○SM、発信者番号情報が表示されるようになった(一般電話・他社携帯からでも)
○iモードメール、着信拒否機能に対応

2000/11/16 NTTドコモ、平日昼間の通話料を一部値下げ→こちら

2000/10/25 NTTドコモ、割引サービスを改定(12月1日より)
○ファミリー割引に通話料割引を追加
ファミリー割引を契約している場合に、同一「ファミリー」内の通話料を15%引きにする。
○ゆうゆうコールの割引率拡大
ドコモグループ(携帯・PHSともに)への通話料は10%引きから30%引きに(他社へは従来どおり10%。)。
なお、上記のファミリー割引の通話料割引と併用もできるが、ファミリー内の電話番号を指定した場合、30%のみの割引となる。
○無料通話分にパケット料金込みに
パックプランの無料通話分で、通話料を除いて余りがある場合には、パケット料金を無料通話分に算入する。

2000/10/21 NTTドコモから新機種R209i登場→こちら

2000/8/31 NTTドコモからスーパードッチーモP821i登場→こちら

2000/8/29 NTTドコモから折り畳み式新機種N502it登場→こちら

2000/8/12 NTTドコモから折り畳み式の新機種P209iS登場→こちら

2000/8/6 NTTドコモ、韓国のCDMA方式携帯電話とのデュアル端末P601wkを発表→こちら

2000/7/19 NTTドコモから、ポケットボードの新機種PocketboardPalet登場→こちら

2000/7/19 NTTドコモ、ハイパートーク対応のデジタルカーフォンE208を発売

2000/7/10 NTTドコモからスーパードッチーモN821i登場→こちら

2000/7/4 NTTドコモからiモード対応新機種D209i登場

2000/6/28 ドコモから新機種折り畳み式N158登場→こちら

2000/6/13 ドコモからiモード対応新機種P209i,N209i,F209i登場→こちら

2000/6/5 デジカメ内蔵メール端末キャメッセボード登場→こちら

2000/5/24 基本料金・通話料などを大幅値下げ
ドッチーモプラン9200円→8400円(800円値下げ)
無料通話分の拡大
Aプラン・長得プラン0円→200円/Bプラン200円→400円
おはなしプラスL3000円→3100円/おはなしプラスBIG6100円→6300円
通話料値下げ
おはなしプラスM1.5倍→1.4倍/おはなしプラスL1.3倍→1.2倍
平日昼間の一般電話への通話料22.5秒→23.5秒/PHSへの通話料16.5秒→20秒など
ファミリー割引割引率拡大 主回線5%→15% 副回線10%→15%

2000/5/24 ドコモから新機種スーパードッチーモSH821i登場→こちら

2000/5/24 ドコモから新機種F502it登場→こちら

2000/5/24 ドコモから新機種SO502i登場→こちら

2000/5/12 いちねん割引の割引率などを改定→こちら

2000/4/6 ドコモからiモード対応の新機種NM502i登場→こちら

2000/4/5 ドコモからMobileCardTriplex N登場→こちら

2000/4/4 ドコモからPocketPostPet登場→こちら

2000/3/27 「eビリング」サービス登場→こちら

2000/3/27 ドコモから新機種D601ps登場→こちら

2000/3/6 ドコモから新機種P158登場→こちら

2000/2/26 ドコモから新機種P502i登場→こちら

2000/2/26 ドッチーモの新機種N831登場→こちら

2000/2/26 ショートメール2円へ値下げ(シティフォンのみ)

2000/2/4 ドコモから新機種N502i登場→こちら

2000/1/25 ドコモから新機種KO208登場→こちら

2000/1/25 カラーデジカメ内蔵メール端末「キャメッセプチ」登場→こちら

2000/1/6 カラー対応新機種D502i登場→こちら

1999/12/10 パケット通信にも対応した「ポケットモペラ」登場→こちら

1999/12/8 ぷりコール対応機種SO601ps登場→こちら

1999/11/30 カラー対応F502i登場→こちら

1999/11/27 パケット無線機内蔵メール端末「エクシーレ」登場→こちら

1999/11/25 ドコモから新機種N208S登場→こちら

1999/11/23 平日昼間の通話料を値下げ→こちら

1999/11/23 ドニーチョの受付を12月いっぱいで終了。

1999/11/13 ドコモから新機種R208登場→こちら

1999/10/25 ドコモから208シリーズ発表→こちら

1999/10/25 ハイパートーク(EFR機能)とシングルパケット通信を提供→こちら

1999/10/21 新料金プラン、ドッチーモプラン→こちら

1999/10/8 moperaから新機能。Dopa、PHSも対応へ。→こちら

1999/10/1 NTTドコモ、PHSを使った音楽配信サービス→こちら

1999/9/24 ショートメール値下げ、1回5円から

1999/9/13 ドコモから新機種P601es登場→こちら

1999/8/17 ドコモから新機種ER207登場→こちら

1999/7/27 ドコモから新機種NM207登場→こちら

1999/7/16 ポケットボードの新機種、ブラウザーボード登場→こちら

1999/6/27 ポケットボードの新機種、ポケットボードプラス登場→こちら

1999/6/16 ドコモのiモード、メールアドレスの取得が可能に

1999/6/7 ドコモから新機種NM157登場→こちら

1999/6/1 年間契約割引「いちねん割引」登場→こちら

1999/5/25 ドコモの基本料金など値下げ→こちら

1999/5/22 ドコモから「ぷりコール」対応機種N601ps登場→こちら

1999/5/18 ドコモからiモード対応の新機種P501i登場→こちら

1999/5/18 全国のiモード利用者が18万人に。

1999/5/11 ドコモからプリペイト方式の携帯電話サービス登場

1999/4/23 ドコモから新機種P157登場→こちら

1999/4/22 携帯電話とPHSの複合機、P811とN811の詳細。→こちら

1999/4/13 ドコモから携帯電話とPHSの複合機登場。→こちら

1999/4/9 ドコモから新機種P601ev登場→こちら

1999/3/18 ドコモからiモード対応の新機種D501i、N501i登場→こちら

1999/3/18 ドコモ他、携帯電話各社、地下鉄での利用駅拡大へ

1999/3/4 ドコモのファミリー割引、割引率変更へ

1999/2/19 ドコモから新機種F601ev登場→こちら

1999/2/15 ドコモから折畳式新機種N207S登場→こちら

1999/2/4 ドコモから料金発信者負担のポケベル登場。基本料金0円に。

1999/1/23 ドコモの新機種F501iHYPER登場→こちら

1999/1/23 ドコモの新サービス「iモード」概要発表→こちら

1999/1/21 ドコモの新機種SA207登場→こちら

1999/1/21 ドコモ中央が通話料金を値下げ→こちら

1999/1/21 販売代理店での機種変更の条件が、6ヶ月から10ヶ月に拡大(2月1日より適用)

1999/1/21 ドコモの新機種DE207登場→こちら

1999/1/13 ドコモの新機種R207HYPER登場→こちら

1999/1/13 ドコモからネットワークサービス「迷惑電話防止」サービス登場→こちら

1998/12/18 ドコモの新機種KO207登場

1998/12/9 11桁変換を全国のコンビニで行う予定

1998/11/28 ドコモからPHSの新機種発表→こちら

1998/11/25 基本料金の値下げとファミリー割引→こちら

1998/11/20 端末だけで情報が引き出せる「iモード」登場

1998/11/12 ドコモ中央から新機種発表(207シリーズ

1998/11/5 ドコモ関連のページ(ここのコーナー)を拡充

1998/11/1 DoCoMoが「ClubDoCoMo」を設立。ポイントをためて景品をゲット。

1998/10/31 NTTドコモ、パーソナルのPHS営業譲渡を12月1日に決定→こちら

1998/9/4 料金プランにおはなしプラスMとおはなしプラスLが新登場→こちら

戻る

-特徴

―デジタル(800MHz)

「DoCoMoの携帯」といったらこっち。全国津々浦々まで網羅した電話網は最強。

☆良いところ

感度(電波の入り)は最強

地方でも強い

安心感

落ち着いた端末デザイン

料金の値下げが早い

 

☆悪いところ

音質が悪い(ロボットのような声)

話中が多い(特に繁華街で)

端末が高い

いまだに留守電300円(月)

 

―シティフォン(1.5GHz)

98年7月にでた「おはなしプランS」で人気急上昇。ポストPHSの主役か!?

☆良いところ

東京圏ならそこそこつかえる

基本料金安い

おはなしプランSで、人気急上昇

通話料安い

端末が安い

 

☆悪いところ

大都市圏以外は完璧に使えない

新機種が出るのが遅め

いまだに留守電300円(月)

戻る

-料金プラン

―料金プラン(ドッチーモ・800MHz+PHS)

ドッチーモ専用のプラン、無料通話分は携帯で使ってもPHSで使っても良い。

料金プラン 基本料金 通話料金 備考
ドッチーモプラン 8,100円
(01年4月より値下げ)
標準
(携帯/PHS共に)
無料通話分3800円分込み

・ドッチーモ端末で契約の場合のみ。

・無料通話分は携帯・PHS共通。

・9200円の内訳は携帯5000円、PHS3400円で、それぞれに割引が適用される。

・いちねん割引または継続利用割引は適用可。ファミリー割引は適用不可。

・ホーム割引、データ料金プランF5は利用不可。

―料金プラン(800MHz・デジタル)(2000年6月より値下げ)

料金プラン 基本料金 通話料金 備考
Aプラン 4,500円 標準 200円分の通話料込み。かけることが多い人向けのプラン
Bプラン 3,500円 1.4倍 400円分の通話料込み。通話料は14円単位
おはなしプラスM 4,100円 1.4倍 1300円分の通話料込み。通話料は14円単位
おはなしプラスL 5,900円 1.2倍 3100円分の通話料込み。通話料は12円単位
おはなしプラスBIG 9,100円 1.1倍 6300円分の通話料込み。通話料は11円単位
ドニーチョ 2,100円 標準 夜間・土日祝日のみ使用可能(待受けも)。
長得プラン 4,500円 分単位 200円分の通話料込み。分単位課金。

※ショートメールへの送信を行った場合は、料金プランに関係なくAプランの半額の通話料で計算される(長得プラン除く)

―料金プラン(1.5GHz・シティフォン)

料金プラン 基本料金 通話料金 備考
Aプラン 3,400円 標準 かけることが多い人向けのプラン。
Cプラン 2,700円 昼のみ1.5倍 平日昼間にかけることが少ない人向けのプラン。
Dプラン 2,500円 1.5倍 受けることが多い人向けのプラン。
おはなしプラスS 2,900円 2.0倍 1,300円分の通話料込。通話料は20円単位。
長得プラン 3,400円 分単位 分単位課金。3分目以降の通話料は割安に。
ドニーチョ 1,900円 標準 夜間・土日祝日のみ使用可能(待受けも)。ショートメール不可。

※ショートメールへの送信を行った場合は、料金プランに関係なくAプランの20%の通話料で計算される(長得プラン除く)

―割引サービス(デジタル・シティフォン共通)

共通継続利用割引

契約期間に応じて基本料金が割引になる。申込みは不要。

契約期間 1年〜2年 2年〜3年 3年〜4年 4年〜5年 5年〜
割引率 5% 7% 10% 12% 15%

共通ファミリー割引(2001年4月より値下げ)

個人で同時複数回線を持つ人で、その目的が家族使用であり、かつ請求書を一枚にまとめると「ファミリー割引」の適用ができ、主回線・副回線とも、基本料金が携帯電話は20%オフ・PHSは15%オフとなる。

また、ファミリー割引登録内の通話料も同様に、携帯発信は20%オフ・PHS発信は15%オフとなる。

主回線・副回線ともに継続利用割引又はいちねん割引の適用あり。また、PHSは主回線にはできない。

適用には申込みが必要。なお、ドニーチョは適用外。

共通いちねん割引

1年以上の契約を条件に、基本料金が割引になる。

対象は携帯電話の終日プラン(ドニーチョ以外)。

年途中での解約には手数料が必要になる。

ファミリー割引とは併用可能だが、継続利用割引とは併用不可。

DIGITAL/シティフォン 1年まで 1年〜2年 2年〜3年 3年〜4年 4年〜5年 5年以上
割引率 10% 11% 12% 13% 14% 15%
解約手数料 3,000円
(2,000円)
1,000円
(700円)
1,000円
(700円)
1,000円
(700円)
1,000円
(700円)
1,000円
(700円)

(   )内の手数料額はシティフォンの際の額。解約手数料は、3年経過後は無料。(2000年6月1日改定)

戻る

-通話料

―通話料(800MHz・デジタル)(2000年12月より値下げ)

細かいので要点だけ↓(10円で通話可能な時間)

  平日昼間 夜間・土日祝 深夜早朝
一般電話へ*1 値下げ26.0秒 30.5秒 47.5秒
携帯電話へ*2 値下げ18.0秒 26.5秒 41.5秒
PHSへ 20.0秒 21.0秒 21.0秒

※ショートメールに送信する場合にはAプランの通話料の半額(長得プラン以外の全プラン)

*1…同一県内の場合  *2…ドコモの携帯電話にかける場合で営業区域内(他社の場合、少し高い)

 

―通話料(1.5GHz・シティフォン)

同じく細かいので要点だけ↓(10円で通話可能な時間)

  平日昼間 夜間・土日祝 深夜早朝
一般電話へ*1 26.0秒 43.5秒 65.0秒
携帯電話へ*2 25.0秒 41.5秒 62.5秒
PHSへ 20.0秒 21.0秒 21.0秒

※ショートメールに送信する場合にはAプランの通話料の半額(長得プラン以外の全プラン)

*1…同一県内の場合  *2…ドコモの携帯電話にかける場合で営業区域内(他社の場合、少し高い)

戻る

-ネットワークサービス

NEW!!★eビリング

毎月送付される「事前案内書兼領収書」の代わりに、専用のサイトやEメールで請求金額を知らせるサービス。

このサービスを利用すると、直近3ヶ月分の請求金額の紹介や、通話明細の検察ができる。

(通話明細の検索は現在mopera接続時のみ可能)

その代わり、毎月の「事前案内書兼領収書」は送付されてこなくなる。

設定により、Eメールで請求金額を送付することも可能。

なお、このサービスを利用して口座振替が完了すると、翌月の基本使用料が100円引きとなる。

★mopera<モペラ>

ドコモのインターネット総合サービス。プロバイダー業に近い。

携帯電話、Dopa、PHSから接続可能。(Dopa、PHSは99年10月中旬より接続開始)

サービスのメインは以下の4つ。

○インターネット接続サービス

インターネットに通話料だけで接続できるサービス。

○無料情報コンテンツサービス

インターネットとは別に、moperaの提供するコンテンツサービスを閲覧できる。通話料のみ。

○有料情報サービスHot's(1999年10月より)

情報提供会社が有料で提供する情報コンテンツ。

○メールサービス(1999年10月より)

メールサーバは、従来からのPOPと新しい規格のIMAPの二つから選ぶことができる。

IMAPの方は高機能で、受信するメールを受信する前に選択してダウンロードすることができる。

メールアドレスは2つまで取得可能で、アドレスは自由なものを取得することができる。

なお、メール転送や、あらかじめ用意しておいた返信用のメッセージを自動返信することも可能。

料金は、POPメールが月500円。IMAPメールが月1500円と結構高めの設定。

★PHSデュアルサービス

専用端末のドッチーモのみ。

ひとつの端末で、PHSと携帯電話の両方の発着信が出来る。

料金は、携帯電話とPHSのそれぞれの基本料金にファミリー割引を適用したもの。

64kデータカードに接続して64k通信も可能。

★「iモード」

パケット通信を利用したインターネット接続サービス。

文字情報提供サービスを、パケット通信を使って実現するほか、携帯電話単体でE-mailの送受信もできる。

情報サービスにおいては、モバイルバンキングが最大の特徴で、オンラインサービスを実現する。

その他にも、ゲーム・占い・カラオケ・音楽・ニュースなど項目は実に多彩で、これからも増やす予定、とのこと。

E-mailについては、「携帯電話番号@docomo.ne.jp」のアドレスになる。

なお、パケット通信なので、接続時間ではなく、送受信したデータの量によって課金される仕組みになっている。

メールも15文字程度なら1円といういう話。

なお、料金は0.3円/1パケット(128バイト)で、目安としては、天気予報を見るのに20円〜30円程度。

月額基本使用料は300円で、内200円はパケット通信の契約料で、100円は「iモード」の使用料。

なお、有料の情報サービスについてはドコモが代行徴収する。

★迷惑電話ストップサービス

月額基本使用料は200円。

直前にかかってきた電話番号をドコモのセンターに登録し、

次にかけて来た時には「こちらは090-xxxx-xxxxです。おつなぎできません。」みたいなメッセージを流す模様。

なお、利用者は、迷惑電話があった直後に「144」にかけて、電話番号の登録を行う。

サービス開始は99年1月18日より。

ちなみに、P207・D207などは標準で着信種別ごとに着信規制を設定できるので必要ないかも。

あと、おそらくは非通知の相手先も登録はできるが、公衆電話からの場合はおそらく無理。

★10円メール

ドコモがマスターネットと行っているメールサービス。メールの送受信が10円から行える。

ポケットボードが代表的だが,多くのPDAでも使えるようになっている。

★ショートメール

半角50文字までの文字メッセージサービス。定額料100円。

留守番電話と同時に加入すると定額料が合計350円になる(50円引き)。

センターの番号は030-10-1655で、送信できるのは各社携帯電話・PHS、一般電話、公衆電話のみ

送信料は携帯電話への通話料分かかる。受信は無料。

ドコモの携帯から送信すれば、料金プランに関係なくAプランの半額で計算される(つまり1回5円〜、シティフォンは2円〜)

戻る

 

ホーム 上へ