|
|
DDIポケット PHS業界シェアNo.1!!現在、PHSの中では唯一元気がいいのがDDIポケット。新規格-H"(エッジ)を引っ提げて、携帯電話にリベンジ!MENU ネットワークサービス エリア データ通信 現行端末 新機種(重いです要注意) 2001/5/8 DDIポケットに新料金プラン「データパックmini」登場 2001/4/18 DDIポケットに新料金プラン「スーパーパックLL」登場 2001/4/7 CFカード型新機種CFE-01(日通工)登場→こちら 2001/3/30 feel-H"新機種DL-B10(東芝)登場→こちら 2001/3/30 安心だフォン新機種KX-AP201(九州松下)登場→こちら 2001/3/1 DDIP、4月よりメール着信通知を無料へ 2001/2/6 DDIP、パックL又はメール割引でPメール・ライトメールを無料に 2001/1/27 feel-H"新機種PS-C1(京セラ)登場→こちら 2000/12/22 DDIポケット、Pメール/ライトメールの送信料を6円に値下げ 2000/11/17 feel-H"新機種DL-M10(東芝)登場→こちら 2000/11/17 feel-H"新機種KX-HS100/HF300(九州松下)登場→こちら 2000/9/29 DDIポケット、PHS単体での音楽配信サービス「SoundMarket」を発表→こちら 2000/9/29 「SoundMarket」対応の新機種RZ-J91(SANYO)登場→こちら 2000/9/26 携帯情報端末へのPHS(H"機能)内蔵機能「H"IN」を発表 2000/9/23 -H"の新ブランド「feelH"」の第一弾RZ-J90(SANYO)登場→こちら 2000/8/29 -H"新機種RZ-J81(SANYO)登場→こちら 2000/7/4 ポケットMALの時間区分を変更し、17:00〜19:00は値下げ(13円→10円)へ 2000/6/24 カラー対応POCKET・E登場→こちら 2000/5/23 年間契約割引契約者向けにメール割引サービス登場→こちら 2000/5/23 Eメール自動着信機能を提供開始→こちら 2000/5/22 -H"新機種KX-PH35S(九州松下)登場→こちら 2000/4/25 プロバイダサービス「PRIN」提供開始→こちら 2000/2/26 データ通信向け料金プラン「データパック」登場→こちら 2000/2/19 携帯電話への通話料を値下げ→こちら 2000/2/6 PメールDXのページを更新(作成) 2000/1/25 DDIポケット、データ通信の料金を値下げ→こちら 2000/1/14 DDIポケットがPメールDXを利用したインターネット接続サービス開始 2000/1/11 DDIポケットが位置情報サービスを利用したPメールDX情報サービスを開始 1999/11/25 スーパーパックLでメール半額&通話料10%引きに 1999/11/9 -H"新機種PS-T25(京セラ)登場→こちら 1999/10/29 安心だフォンに新機種AP-K103発売→こちら 1999/9/20 -H"新機種ISD-E7(KENWOOD)登場→こちら 1999/10/9 -H"新機種DL-S200登場。→こちら 1999/10/8 DDIポケット用メール端末登場。→こちら 1999/9/4 −H"端末向けに、電話帳の管理やPメールDXが使えるアプリケーション登場→こちら 1999/8/23 DDIポケットから新機種KX-PH23F登場。→こちら 1999/8/19 PメールDXの通知料金改定。月10回以上は無料に。 1999/8/1 8月より運用変更へ。個人複数回線不可など各種変更 1999/7/27 DDIポケット64k通信を開始→こちら 1999/7/12 DDIポケット、PHSの新規格-H”(エッジ)を発表→こちら 1999/6/1 CASIO機種などのテレネーム機能、7月以降順次廃止に 1999/5/18 京セラからPHSTV電話「VP-210」発売予定→こちら 1999/4/29 DDIポケットから新料金プランならびに年間契約割引登場 1999/3/28 本コーナーを拡充 ※新機種については、引き続きこちらをご覧ください
☆サービス概要☆DDIポケットのPHSサービスは、全国で行われている。 アステルと違いもともと全国で一社なので、サービスにも統一性がある。
現在提供しているPHSサービスは主に、標準・安心だフォン・文字電話の3つ。 標準はいわゆる「PHS」サービス。 安心だフォンは通話先が3ヵ所に限定される代わりに基本料が980円と格安。 文字電話は、音声通話ができず、Pメール・PメールDXなど専用な代わりに基本料金が980円と格安。 なお、安心だフォン・文字電話にはそれぞれ専用の対応端末が必要。 文字電話+通常のPHSの組み合わせも、複数回線割引を使えば安くできる。
☆料金プラン☆料金プラン帯
※なお、次のものについては、通話料金の倍額の対象外(昼得、お気軽、スーパーパックS)※ (データ通信に係る料金、Pメール・PメールDXの送信料、ポケットMALなど) メール割引サービス 年間契約割引を申し込んでいる場合、月額300円で、メール利用料が半額になる。 また、Pメールライトメールは無料となる(2001年3月より、対DDIP契約番号のみ)。 対象プラン:標準コース、スーパーパックS、データパック(miniは対象外) 対象サービス:Pメール・PメールDX(直送・センタ共に)・チャットメールなど なお、スーパーパックLは標準で割引サービスが適用される。 スーパーパックL及びスーパーパックLLの割引通話料 スーパーパックL・LLの場合、以下の料金が割引になる ●Pメール・PメールDX(直送)の送信で、相手がDDIポケットの場合、送信料を50%引き 例:送信料10円→5円(送信が10秒以内で終了した場合) さらに、Pメール・ライトメールは、相手がDDIポケット契約者なら送信料・受信料ともに無料。 ●PメールDXのセンターメールの送受信料を50%引き 例:送信料OR受信料10円→5円(センターメールを30秒以内で利用した場合) ●DDIポケット契約者への音声通話料金が10%引き 例:通話料20円→18円(平日昼間の市内通話でDDIポケットの契約者に1分間かけた場合) 長期利用割引 継続利用期間1年以上2年未満……基本料金5%引き 継続利用期間2年以上3年未満……基本料金7%引き 継続利用期間3年以上……基本料金10%引き 各料金プラン帯に適用可能。安心だフォンやメールコースにも適用できる。 複数回線割引 請求書をまとめることにより、2回線以上の契約で、1回線に付き基本料金から200円引き。 各コースに適用可能。 たとえば、安心だフォンと標準コースなら、それぞれ780円、2500円になる。 年間契約割引 1年間契約を継続することを条件に基本料金から15%割り引きする。 対象となる料金プランは標準コース、スーパーパックS、スーパーパックL、データパックの4つのみ。 長期利用割引、複数回線割引とも併用可能。 (たとえば、4年契約した標準コースだと、2025円になる) なお、1年未経過での解約は、手数料4,000円が必要となる(2年目以降なら2,000円) ☆通話料金☆一般電話・PHSへの通話料
10円で通話できる秒数。 通話料は、さらに一通話ごとに+10円の金額になる。 ( )内は深夜23:00〜翌8:00までの通話料。
携帯電話への通話料
10円で通話できる秒数。
データ通信料金
秒数は10円で通話できる秒数。 ※通常の音声通話のように+10円はない! 短時間通話 10秒以内の通話については、一律10円(時間帯・相手先・料金プランに関わらず) ☆ネットワークサービス☆PRIN インターネット接続サービス。 月額定額料などは無料で、利用料はプラン・時間帯・場所に関わらず1分15分。 (ドコモPHSのmoperaネットサーフィンみたいなもん) もちろん64k通信に対応している。 なお、電子メールアドレスを付与するサービスは無い。 留守番電話 付加サービス使用料100円。 使用料は、録音に20円/1回。再生に10円+10円/30秒。 このように、メッセージが入れば入るほどお金がかかる。 また、転送時に「電話を転送します…」のアナウンスもないので、かけたほうにも余計にお金がかかる。 ボイスミ−ティング 同時に複数人で会話できるシステム。 通話料は45秒10円。 興味がある友達がいれば。 通話料金案内 当月分および前月分の通話料を確認できる。 当月分は、三日前までのものが分かる。 PHSから直接「*9610」で当月分。「*9611」で前月分を確認できる。 なお、確認の際に1回10円かかる。 Pメール 対応機種同士で20文字までのカナ・英数がやり取りできる。 送信は1通6円(メール割引またはパックLなら送信無料!但し、対DDIPのみ)。受信は無料。 ドコモPHSのきゃらトーク、アステルのAメールプラスとも互換がある。 センター経由で、一般電話・非対応PHSからも受信できる。 ライトメール Pメールなどと同様の直接送信方式のメールサービス。 全角45文字までの文章を送受信することが可能。 送信料は1通6円(メール割引またはパックLなら送信無料!但し、対DDIPのみ)。 対応機種はKX-PH35S以降の機種。 対応機種同士・またはEメール経由で1000文字までの文字メッセージを送受信できる。 また、情報サービス、チャットメールなども利用でき、これからのDDIPHS・-H"の標準仕様。 直送メールでは受信料が無料だが、センターメールは受信料がかかる。 直送の送信料は10円で、受信は無料。(スーパーパックLの場合には送信料は5円) センターの場合は、アクセス30秒につき10円(スーパーパックLの場合には5円)。 センターメールはPメールで着信通知をすることもでき、通知料金は月10回までが1通10円。10回以上は無料。
☆エリア☆初期の頃から500mAの強いタイプを配置していたので、エリアは広い。 地方でも、使ってみた感想では、主要都市ではたいてい使える。 全国的に見て、ドコモPHSやアステルよりもエリアが充実しているのは事実。 一時期多発していた「ビジー」も、現在ではかなり少なくなり、快適に使用できる。 99年2月からは異交換局間ハンドオーバーも可能になり、さらに使えるようになった。 最新の-H"(エッジ)端末では、2つの電波を受信するツインウェーブ機能で、シームレスに近いハンドオーバーも可能に。
☆データ通信☆現在64kデータ通信を提供中。 料金プラン どのプランを選んでも、データ通信の料金は変わらない。 なので、データ通信専用なら、「お気軽コース」が一番得になる。 (しかし、現在お気軽コースでの加入は実質的に不可能) 相手先が決まっているなら、安心だフォンのデータ版「TwoLinkData」も選択肢に。 通信料 音声通話料の深夜の通話料が適用される。 つまり、市内なら70秒10円。 携帯よりも遥かに安く、遥かに速い。 ポケットMAL MALはマルチメディアアクセスラインの略。 特定のプロバイダに特番で繋ぐことによって、全国どこからでも通信料を一律にするもの。 17:00〜翌3:00までが1分13円で、その他の時間帯は1分10円。 プロバイダへの接続料は、アルファインターネットを使えば、1分約1円(0.98円)。 64kデータ通信 99年8月より開始。 PIAFS2.1に準拠(いわゆるベストエフォート方式)。 接続を優先し、回線混雑時には32kで接続して、回線が空き次第64kへと変速できる。 料金は32k通信と同額となる。 アクセスポイントがPIAFS2.1に対応していないと64k通信は行えないが、 未対応のプロバイダへも接続する為、DDIポケットでPTE(プロトコル変換装置)を設置する。 PTEへの通信料は別途5円/分かかる。 ☆現行端末☆DDIポケットのPHSは、「αPHS」の共通仕様。最新シリーズ-H"も登場。 ●Panasonic(九州松下電機) KX‐HS100 ストレートタイプのfeelH"端末。 KX‐HF300 フリップタイプのfeelH"端末。 KX‐AP201 安心だフォン対応のH"端末。 ●京セラ PS-C1 折りたたみ型のfeelH"端末。 ●東芝 DL‐M10 feelH"端末。ストレート型。カラー256色液晶搭載 DL‐S300 -H"端末。DL-S200の改良(?)版。 ●SANYO RZ‐J90 feelH"端末。折り畳み式で、カラー液晶搭載。着信メロディーはCASIOのチップを搭載していて、12和音&PCM音源対応。 RZ‐J81 -H"端末。ツインウェーブ搭載でシームレスハンドオーバーを実現。αDATA64にも対応。Eメール自動受信&ライトメール対応。 ●AIWA AP‐A102 超小型の安心だフォン専用端末。横型LCDでPメールも面白く。
|