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■ワイキキライブカメラ(動画) |
■ゲストブック(休止中) |
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Update:2011.1.15 |
Windows Media Playerを利用したとてもなめらかなリアルタイム動画を見ることが出来ます。ライブと言ってもリアルタイムではなく実際の動きと約30秒程度遅れて配信されているので、もし知り合いなどがこのカメラの前に立たれ、携帯電話で話ながら手を振ってもPCの画面に映し出されるのは電話の声より約30秒ほど遅く、気長に待たないとコミュニケーション出来ません。この近くには公衆電話もり日本に電話して「今からカメラの前に立つヨ!」と言っておもむろにデューク・カハナモク像の前に行くと丁度タイミングが良いと思います。このカメラの前では多くの国の人が色々なパフォーマンスをしているのが見え、中には横断幕を用意しているグループや携帯電話を片手に手を振る家族など様々です。最近までMacintoshでは画像が乱れ、見ることが出来なかったのですが現在はバッチリと見ることが出来ます。
Honolulu
Web Cameras (The City and County of Honolulu
top)また、右のワイキキビーチの画面をクリックするとシェラトンワイキキのレストランに設置されたカメラを自由に動かすことが出来、見たい構図を閲覧者が決めることが出来ます。世界中の人が操作するので先ずはWaitingListに登録し(アイコンをクリックするだけ)ましょう。操作時間は2分間です。
ウインドウズ・メディア・プレーヤーは下記サイトで入手して下さい |
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このようなカメラがたくさん設置されており画像を送りだしています。(カメラの種類はサイトによって違います) |
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ワイキキビーチの立ち並ぶハイアットリージェンシーホテルから道を渡った所に、サーフィンの神様と言われるデューク・カハナモク像がある。カハナモクはサーフィンの父と言われていますが、水泳の選手としてストックホルムやアントワープのオリンピックで多くのメダルを取っている。この銅像はカハナモクの生誕100年を記念して建てられ、ワイキキを訪れる観光客の記念撮影の場としてワイキキのランドマークになっている。最近ではこの銅像の前にインターネットライブカメラが設置され世界中から訪れる観光客が手を振る様子が見られる。 |
ワイキキビーチのシェラトンワイキキホテルの屋上に設置されたライブカメラを自分で操作できるカメラです。このシステムはキャノンのWebView Livescope (Download)を使っていると思われ、見たいところを拡大したりビーチの様子や波の具合などを見るには最適です。残念ながらマック(Macintosh)から操作することはできませんが、シェラトンカウワイなどのライブ画像はマックでも見ることが出来ます。右の画像はこのライブカメラを操作してデューク・カハナモク像がある付近をズームアップし撮影したものです。 |
ワイキキの様子が一目でわかるカメラで5画面を同時に見ることが出来ます。デューク・カハナモク像、シェラトンワイキキホテルなどが一望できます。時々カメラを振ってくれ、水平線に沈む夕日など美しい画像を送ってくれます。また、戦艦ミズーリーがワイキキ沖を最後の航海をしたときも、このライブカメラがミスーリーを追い続けていました。ミズーリーは日本降伏の調印式が行なわれた史実はあまりにも有名。 |
オアフ島の大動脈H1ハイウエーなどに設置された動画カメラによりトラフィックの様子を見ることが出来ます。次々に切り替わる動画カメラの画像はなかなかのものです。しかし、この道を走ったことがないと興味も半減しますが、これからオハフに行ってレンタカーを借りて走る方にとっては必見ですよ! 例えばハワイでは車が右側を走るということが(^_^;) |
ハワイのオハフ島にある交通ライブカメラでホノルルやワイキキなど地図のエリアを選び目的の場所をクリックすると車の流れなどの画像を見ることが出来ます。設置されたカメラの台数に驚きます。画像をよく見るとオハフ島は本当に大型トラックの少ないアメリカなのですよね。ハワイの産業は大型トラックをあまり必要としないようです。 |
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