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漫画のタイトル コメント ONE PIECE 海賊冒険バトル漫画。 作者は熊本出身の尾田栄一郎さん。 伏線張るのが上手くて、子供にも大人にもウケる漫画。 話がデカくなりすぎてないので、解り易い。 各キャラのワザ多し。 ギャグ多し。 現在「空島」に行ってて、グランドラインから離れてるので、本来の目的とは違う方向へ行きつつある。 HUNTER×HUNTER ハンター冒険バトル漫画。 作者が病弱のため話進むのが遅い。 話がデカくなり過ぎて収拾がつかなくなってる。 けど、何だかんだ言って面白い。 基本的には主人公ゴン中心の話。 「念」とか色んな要素含み過ぎで何がなんだか。 今から読み始めようと思う方は連載を見る前にコミックスを最初から見た方が身の為。 BLEACH 死神バトル漫画。 前作「ゾンビパウダー」みたいな独特な世界観が薄まっていい感じになってる。 初期の頃はギャグが比較的多かったが、現在シリアスな展開のためギャグ少なし。 ページの構図が上手い・・・と俺は思う。 ROOKIES 野球漫画。 「Mr.FULLSWING」のような魔法野球じゃなくて正統派野球。 でも150km/hは魔法っぽいけど。 現在最終回が近付いてるっぽい展開。 笹崎戦は俺的にアツかった。 RAVE 冒険バトル漫画。 マガジンで連載されてるジャンプ系漫画。 ギャグ多し。 コミックスしか読んだことないから今の展開は全く解んないけど、俺が好きな感じの漫画。 GET BACKERS -奪還屋- 奪還バトル漫画。 初期はちゃんとモノを取り返してたが、どんどん取り返すのが目的ではないバトルになっていってる。 話がデカくなり過ぎ。 最近主人公目立たなさ過ぎ。 蛇眼の使い所に感心させられる。 えろちっくな場面多し。 さすがマガジン。 烈火の炎 忍者バトル漫画。 と言っても「NARUTO」みたいな現代と昔が入り乱れた変な世界じゃなくて、舞台はれっきとした現代。 当初の目的は女の子を守るため戦うというもの。 えろちっくな場面多し。 さすがサンデー。 ARMS 純バトル漫画。 ギャグ一切なし。 だから必然的にシリアスな場面多し。 バトルのスケールが宇宙規模。 前作「スプリガン」とはまた違ったタイプの漫画。 （「バトル」っていう点は一緒だけど。） MONSTER 医者冒険漫画。 バトルの部分も少しある。 ギャグ一切なし＆シリアスな場面多し。 ある男の医者が以前手術で生命を救った子供を殺すために捜して旅するという話。 作者は「YAWARA！」「HAPPY！」などの名作を生み出した浦沢直樹さん。 現在は「20世紀少年」を描いてる。 3×3 EYES 非人間バトル漫画。 スケールもデカ過ぎ、話もデカ過ぎ、そして登場人物も多過ぎ。 「封神演義」並に人物が多い。 話がいろんなトコに飛ぶんではっきり言ってついていけない。 人間じゃない女の子を人間にするために冒険する男の子の話。 ストッパー毒島 野球漫画。 野球漫画で最も面白いと思った作品。 破竹の7連勝でパ・リーグ優勝が決まって連載終了。 そしてチックくんの中身が謎に包まれたまま終了。 終わり方がカッコイイ。 新世紀エヴァンゲリオン 人間ドラマ＆ロボットバトル＆人類補完計画漫画。 謎が謎を呼び、そして解明されないままの漫画。 アニメの方が先に完結しているが、漫画は現在も連載中。 TV版最終話が全く解らない。 全体的にシリアスな場面多し。 最終的に世界の人口が2人になる。 すごいよ！ マサルさん ナンセンス（スポーツ）ギャグ漫画。 作者は熊本出身のうすた京介さん。 惜しくも全7巻という短さで終了。 初出場でセクシーコマンドー全国大会準優勝を達成する。 「めそ」という名キャラクターが生まれた漫画。 最終的にみんな2回留年る。 TBS系ワンダフル内でアニメ化もされた。 ピューと吹く！ ジャガー ミュージシャン（笛）ギャグ漫画。 作者は「マサルさん」と同じうすた京介さん。 「マサルさん」ほどじゃないものの、ハイレベルなギャグの質。 いろんなキャラがジャガーによって人生を崩壊させられていくさまが見所。 行け！ 稲中卓球部 下ネタ学園ギャグ漫画。 とにかく四六時中下ネタ言ってる（まともな人意外）。 面白さは「マサルさん」と互角。 卓球全然してない。 すべてに射矢ガール 学園ラブコメギャグ漫画。 「ラブコメ」の「コメディー」の部分を「ギャグ」と言ってもいいほどギャグが多い。 毎回2人の微妙な思い違いによる発言＆行動が楽しめる。 結構可愛い。 カナブンよりごめんなさい。 まじかるタルるートくん 魔法ギャグ漫画。 途中からバトル漫画。 ガキの頃取り憑いたように見てたもんなぁ。 今も思い出に残ってる。 日曜の朝にアニメやってて、それを見るためにめざましセットしてたもんなぁ。 懐かしい。