学校嫌いな方・留年癖を持つ人に朗報を。
結局僕らは何日、学校へ行くのであろうか?
よ〜く考えて欲しい。
日数についての考察です。
実はあんまり学校へ行かなくてもいいんですよ。僕達。
ちょっと計算してみました。
私の行っている大学で計算してみました。
始めに、ちょっと多めに見積もってみましょう。
これは、考え様によっては革命的です。
残りの225日はあなたのものです!!
なんだ!そんなにあるじゃないか!ダメじゃん!!
・・・まぁ、待ってください。これは多く見積もったものです。
そこで、出席日数について考えます。
なにも、全てに出席する必要はありませんから。
私の行っている大学で計算してみます。
そこで、休める数を計算してみる。
何か凄い数でしょう?結構休めるんですよ。
おやっ!
という事は一ヶ月丸々休んでもまだ単位取得のカギはまだ
つかんでいる状態になりますね。
するとさらに!!(テレホンショッピングみたいだが)
したがって、こうなります。 一年に学校へ行く日数−休んでもいい日数
なんと、110日だけ学校へ行けば良いんですね。
アンビリーバボー!!
こんなに学校へ行かなくても良いんですよ。
255日はあなたのものです!
素晴らしい!
勘違いして欲しくない事が1つあります。
それは授業料÷日数の計算をしない事です。
留年生にとってそんな細かい金勘定は必要ありません。
授業料÷科目数で%1単位で金勘定をしたほうがマシでしょう。
単位もらってなんぼですから。
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