瓶詰め
5/14 雨の降る直前に収穫。5kgあった杏のうち2kgは焼酎漬け、15日、残りをジャムにした。実を2つに割ると種がきれいに取れるので、先に種を除く。洗双糖を加え煮つめてから瓶に詰め、蓋をしたらすぐに水で冷やした。 |
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材料 いちご 6パック(1700g) 洗双糖 900g レモン 1/2個
イチゴと洗双糖を鍋で煮詰めレモンを絞る 瓶に詰め蓋をしっかりしめる
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http://welove877.com/recipe/で見つけたジャムです。面白そうなので作ってみました。
材料 バナナ 3本 オレンジジュース 120cc レモン 1/4個 洗双糖 30g | 作り方
バナナ3本を薄い輪切りにする バナナ、オレンジジュース、洗双糖を鍋に入れ沸騰したら弱火で煮つめる 好みのかたさになったらレモンを絞り、煮沸消毒した瓶につめる 蓋をして出来上がり | 今までバナナでジャムを作るなどという事は考えもしなかった。バナナは酸味がないので甘ったるいジャムが出来るかと思ったが、オレンジジュースとレモンの酸味が味を引き締める。今回は少ししか作らなかったが、次回はもっと沢山作りたい、そう思わせるジャムだった。 |
先日5/18、渥美半島の田原に住む妹から沢山の甘夏を送ってもらったのでマーマレードを作った。(写真は我が家の甘夏)。 皮をむいて内側の白い所は出来るだけ除く。 皮を薄く切り沸騰水中に入れて5分間煮て湯を捨てる。 「沸騰水中に入れて5分間煮る」を3回繰り返し苦味を押さえる。 3回茹でこぼした皮と甘夏の身と洗双糖を一緒にして1.5時間煮つめた。水分が少ない場合はワインを加えると良いそうだ。 煮沸したびんに詰め出来上がり。 |
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5個の甘夏から右の瓶詰めのマーマレードが出来た。
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我が家の冷凍庫に昨年採ったブルーベリーが800g弱眠っていた。カスピ海ヨーグルトを食べる時、ジャムが欲しいので「作っちゃえ」となった。洗双糖400gを加え煮つめた。 洗双糖は高価だが、すっきりした甘味がジャムにぴったりだと思う。 |
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煮沸消毒をしたびんに詰め、蓋をして出来上がり。 ジャム作りは長坂町のジャムクラフトとりはたさん、森町の三鞍の山荘で教えて頂いた。 |
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4月20日 昨日茹でた筍を一晩流水に浸しておいた。その筍を今日は瓶詰めにした。実益を兼ねた遊び。 |
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瓶を熱湯消毒し、大瓶には600g、小瓶には300gづつ計り詰める。 |
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ドラム缶を切って作ったかまど。水から茹で沸騰して 1時間。 |
茹でた筍は自然に冷まし一晩流水にさらして、瓶に入る大きさに切る。 |
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蓋を緩く閉めて30分、密閉して1時間熱湯で滅菌する。(鍋の蓋は閉めた状態で) |
芝川の筍はアクの少ない事で有名。アク抜きに糠などは一切使わずに茹る。(糠などを使うと味が変わってしまう) |
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我が家の貴重な収入源?柔らかくて美味しいと、この瓶詰めを毎年待っていてくれる人もいます。 瓶詰めにしておくと1年中好きな時に使う事が出来て便利です。
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