もうそろそろ止めようかと思ったんですけど・・・。つい・・・・(^^ゞ
珍しい物 見つけたっ! て思ったのですが・・・。
クリアライトに交換するとかなり高級感がでますよね。 XT乗りには憧れです。でも結構高価なので迷ってたのですが 何と! CIBIE のクリアライトキット を発見。 これは・・・イケルかも? 入手には約3ヶ月を要しました。 確かに箱にはCIBIEと書いてある。ヤッホー。 |
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が、開けてみて! 中から出てきたものは 見慣れた緑の箱、なんだよぅ Valeo じゃないか。(ガーン) 純正品とおんなじ・・・・ 球はドイツのOSRAMだし。 某雑誌に載っていた日本仕様?はこれと違うことを期待していまーす。 |
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箱の中には 何やら純正品には無いものがありました。 リレーハーネスキットです。 うーんこれは面白い。期待度大。 きっとこれが CIBIE製なのね。(笑) |
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レベライザーだけ外して使い回ししました。 左をはずしたところ。 |
電源はヒューズボックスから。 エンジンルームを掃除したり、失せモノ探しやら遊びながらやって、大体2時間半でできました。 とても詳しく解りやすいマニュアルがついてました、がっ・・・ ちがうよ・・・間違ってる。詳しく間違うなよ。 |
遊びながらの作業・・・・。 |
リレーとヒューズを固定。球を交換する 余裕スペースは全くなしです。どうしようか。 |
カッコイー。 キラキラですな。(たぶん今だけでしょうが) NEO−DESINGのアイブロウは元ライトに付いたままなので、しばらくはこのままでいきましょう。 雨の降る中 RYOさん が来てくださいました。 お手伝いさせてごめんなさい。とても助かりました。 感謝! |
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光軸調整だけはいつもの 某プロフェッショナルな方にお願いしました。機械で「ウィーン」とするのですね。 ミラーが中で外れててライト本体の取り付けをやり直す羽目になりましたがそれはご愛嬌ということで・・・。 いつもありがとうございます。 |
巷にかなり増えてきました。どんな風になるか換えてみました。
流行のクリアテールライト どういう訳か色々なメーカー?から出ていますが やっぱり同一品みたいです。あえて In.Pro製 としておきましょう。(笑) ドイツのTUV規格適合品。証明書もついてます。 |
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交換はすこぶる簡単。実質5分ぐらいでできますが、今後の事も考えて、 ブチルゴムの防水テープを買ってきてシールしました。 付属のシールは使ってません。 |
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新旧交代の図 かなり砂が溜まってたので掃除しました。 |
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手回しネジをポン付けして終わりです。 うーん・・・、インパクトはありますが何か別の車みたいになっちゃいました。 元の方も捨てがたいなぁ。 気分次第の週替わりで換えることにしようっと。 バックライトはものすごく明るいですよ。 |
結構簡単に自分でできるものですね。安くあがりました。
納車から早3年、車検費用を安く上げるために自分でクーラントの交換をすることにしました。 どれも同じらしいのでホームセンターで安売りの緑色を買ってきました。水はこだわって精製水を手に入れました。(ウーロン茶ではありません) あとホースと漏斗、バケツがあればOK。 |
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ラジエターの下側左前にこんな感じでドレンコックがついてます。90度ほどコックをひねればクーラントが排出されます。このパイプにホースを繋げばバケツで受けやすくなります。
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クーラントタンクのキャップを開けてドレンコックをひねればチョロチョロと出てきます。段差を使えば楽ですよ。 約30分で5.2リットル出ました。 下記エア抜きふたつも開けとくと落ちが早いです。 |
エアー抜きは2ヶ所あります。 エンジンルームの一番奥、ヒーターホースの上。 これは手でも回りました。 |
エンジンの左サイド、ヘックスレンチで開けます。 |
空になったタンク。ちょっと汚れてたので ウェスで拭きました。 あとはドレンコックを閉めてここに規定の濃度の クーラント原液と水を入れます。途中からエンジンを回して減ったら足す感じで抜いた量だけ入れましょう。 緩めたエア抜きからクーラントがあふれたらおしまい。 エア抜きも忘れず閉めてね。 |
見た目はとてもきれいでまだ使えそうですが 糖が少し・・・(爆) 冗談はさておき、エチレングリコールは毒物ですから 絶対にその辺に捨ててはいけません。 私は行きつけのガソリンスタンドで引き取ってもらいましたよ。無料でした。 |
バッテリー交換
3年経ってますし、「突然死」が怖かったので、転ばぬ先の杖です。
けろあき号も登録から早3年半が過ぎ、 メンテナンスにお金が かかるようになってきました。 通常のバッテリーの寿命は3年程度とのこと。 早めの交換をすることとしました。 選んだのは BOSCH SILVER PLUS ネットで探すと 驚くほど安く(@_@) 買えますね。 フランス製の2年、6万キロ保障です。 |
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ちょっと怪しい感じの旧バッテリー、 (FULMENってどこ製だろ?) 取っ手がないので出しにくかった。
容量は小さくなりましたが、始動電流は 大幅にアップです。2kgのダイエットに成功! |
ボックスの両端に隙間ができました。 |
パワステフルードを交換してみることにしました。 整備マニュアルでは追加のみで交換不要?みたいですが… プジョー純正の指定オイルTOTAL ATXは、 DEXRON-IID規格ですね。 オートマチックトランスミッションフルードです。 BLディーラーに問い合わせたところ、何と6800円/リットル。(@_@) 代替品を考えることにしました。 ホームセンターでたまたま見かけた BPのATFフルード Autran−J DEXRON-V規格のATFです。 どういう訳か1本 300円 で売ってました。 まぁDEXRON-VならDEXRON-IIDよりも上だしまぁいっか。 と安易に決定。(爆) |
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リザーバーを空けてオイルを触る、新車当時は透き通った赤色でしたが、 うーん、ちょい黒いかな?。 タンクの底を指で触ると…底には黒いスラッジが少し溜まってます。 全量を交換するにはパワステポンプのリターン(低圧)側パイプを外してオイルを別に取り出して換える方法が良いのですが、 リターンパイプ外れず…。 結局リザーバータンクで少しずつ換えることにしました。 リザーバータンクからオイルを抜き取るのに使ったのは 普通の「油差し」写真みたいにオイル差しを潰しておいて膨らむ時の負圧でタンク内のオイルを吸い出せます。 ・タンク内のオイルを抜き、新しいオイルを注ぐ、1回で150CCぐらいです。 抜いたオイルは、おーっ真っ黒…。 ・エンジン始動してステアリングを左右どちらかに切っておくと、 ちょっとづつオイルが循環するみたいです。 懐中電灯でタンク内を覗いていると、少しづつ黒いオイルが戻って来てキレイなオイルと入れ替わります。 ・そこでエンジン停止。タンク内のオイルを吸い出します。空になったらまた新しいオイルを入れる。 これを5〜6回、1リットル分繰り返しました。作業には1時間かかりませんでしたね。 |
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最後に量を調整しておしまい。なのですが、 ついでにミリテック入れてみました。(またか(笑)) 6%から12%入れるそうなので、60ccほど入れました。 交換後2日たった感想は? 気持ちステアリングが「スッと切れる」ようになったように感じます。 効果アリかな〜♪ 今度はエンジンオイルにも入れてみましょう。 |
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抜いたオイルはコレ。黒いです。真っ黒です。 やはり4万qも走ったら替えるべきかな。と、 さぁ。あなたも換えたくなったでしょう?(笑) |
海の近くに住んでいる者の宿命として錆との戦いがあります。そう、潮風はやってくるのです。 ありとあらゆる鉄物はどんどん錆びていきます。 海が時化た日はフロントガラスが白くなるほどです。(泣) スタッドレスタイヤに交換したついでに下に潜ってフロアの穴という穴にコレを注入しました。 NOXUDOL 700 ボルボ純正の防錆ワックスです。 リアハッチと各ドアの内側にも入れておきました。 気休めかも知れませんが・・・ |
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