デジカメを楽しむ!

  <更新日:2019・04・19日>



<千鳥ヶ淵>

東京都千代田区九段

2019,04,06 撮影

2019・04・19

私の七月・今と昔

     少年時代は一年で一番好きな月が七月で、いろいろな期待に胸膨らむ月でした。

故郷は河岸段丘の村でしたので、水泳・釣り等々遊の尽きることはありませんでした。
最近、ふとした折に当時の情景が鮮明に脳裡に浮びます。
尤も、そのことが句作で「故郷」と云う単語を不用意に多用するおそれがあり注意しております。
さて、喜寿も過ぎてみますと七月と聞くと精神的に負担を感ずるこの頃です。
先ずは、近年の温暖化による熱帯夜の増加など体調維持が心配になります。
暖房と違い住宅の狭い部屋での冷房管理はなかなか難しいですね。
俳句の種捜しもそうそう富士五合目のハイキングに行くわけにも行きませんから、
近くの鎌倉や三浦半島の山々を歩きます。しかし、みな低山ですので真夏は暑さに閉口
します。それに偶に遭遇する「蝮」はそれほど心配しませんが、最近とみに数を増や
しているスズメバチは脅威です。アメリカスズメバチなど馬鹿にはできません。
現在の鎌倉で見られる数少ない鎌倉時代の遺跡である「やぐら」見学などには
道なき所を行きますので要注意です。
山が駄目なら海(海岸)と云うことになりますが、既に述べましたように
川(水)に親しんで来ましたのでどうも海(水)には馴染めませんし
とうに海水浴は卒業しています。海岸の散策は大好きですが、こちらは外国人観光客
の増加もあって何処も大混雑です。くわえて夏季は海岸の駐車場が全て有料とな
りしかも料金が一日単位となりますので閉口します。
由比ヶ浜・稲村ヶ崎・七里ヶ浜と気楽に廻るわけにはいきません。
こう言ってきますと夏季は俳句の種をどこで拾うか問題になります。
聞くところによりますと季語の数が一番多いのは「夏」とのことですので、
久し振りに図書館にでも通い季語等俳句全般について勉強をして
みることにしょうかと考えております。来るべき秋への飛躍を期待してみましょうか。
<俳誌「竅vへの投稿原稿>
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