その後のハシム君とダルシ君
妖精くんが受けてその後の会誌にも登場することになったので描いたカット。 善い妖精対悪い妖精の会話形式のエッセイでした。 左のは「魔法はこういうふうに使おうね♪」という話。 右のはハシムくんが酔っぱらって、悪い妖精もなかなかたいへんなんだよと愚痴をこぼす話です。 文章はわたしが書いたんじゃないので残念ながら載せられません。