はじめまして 投稿者:渡辺数馬 投稿日: 4月13日(日)16時06分15秒はじめまして。 渡辺数馬です。 茂垣敬太さんからこのサイトの事を聞き、投稿させていただきました。 僕は去年の11月、リキットフィンガーをレッドポイントして、今年に入ってルームもトライしましたが、確かにホールドのかかりが良くなったような気がしました。 特に右手のピンチの変化は大きく、以前は親指側にかかりが集中していたのが最近は中指側のほうがかかるように感じました。 グレードは全て下がってしまうのではないでしょうか・・・。 リキットフィンガーは僕の初14なのでグレードダウンはとても残念です(;_;) リキッドフィンガー 投稿者:茂垣 敬太 投稿日: 4月12日(土)02時34分35秒初めまして茂垣です。 しばらくヨーロッパに行っていて、帰ってきたら大変なことになっていますね。 僕もリキッドフィンガー・ルームの再登者として少しコメントさせてもらいます。 僕がフィンガーを初めて触ったのは一昨年の11月頃に1トライだけしました。 その後約1年後の11月3日に再びトライしレッドポイントしました。 その間はあまり意識はしていませんでしたがホールドの変化はなっかたと思います。 またルームは16日に登りましたが、もちろん変化なしです。 もしあの時のルートが無くなっていたらとても残念です。 本題とは関係ありませんが、僕の感じたグレードはフィンガー13d/14a ルームは14a/bぐらいに感じました。 ルームについてはおそらく小山田さんとムーブが違うと思います。 僕は問題の右手ピンチから左手の大アンダーにランジしました。 自然の岩場のグレードは非常に難しいと思います。 僕も機会があったら確認してみたいと思います。 それと渡邊数馬には良く会うので聞いてみたいと思います。 ホールド異変 投稿者:杉浦 信行 投稿日: 4月10日(木)02時25分39秒フィンガーのホールド異変について、城山に5.14という好・難ルートを作ってくれたお二人に大感謝です。 有難うございました。 このようなぺイジに自分をさらすのは好きではないのですが、思うところあって少し書くことにしました。 私は01年7月2日をはじめとして以後03年3月まで約30日約75回フィンガーシリーズをトライしました。 問題の左手は02年夏前にはカチッとしたエッジを持っていました。 今は大きくなりエッジがあまくなっています。 夏前には小指あたりに気泡があったため50円玉の穴のようにエッジが生じた。 ほじってないよ。 右ピンチはあまり変化がなかった。 10回位トライしたかな。 秋に再開すると、50円の穴エッジは小指がすぽっと入るポケットになっていた。 穴のエッジを大事にしていたが、他の人もトライするのでエッジの無くなるのは容赦なかった。 その後は縦のエッジが甘くなったりきつくなったりしながら今の問題の左ホールドになっています。 小指辺りのポケットは、ドリルみたいだけど、ビーだま大の気泡が出てきたものです。 次にカンテのピンチ。 秋から少しずつ擦り減りました。 幅が2ミリ位狭くなった。 私が大事にしていた親指のかかる突起は欠けてしまいました。 幅が狭くなっただけ握力が必要になりました。 人差し指の掛かりが今は良くなっているが、02年7月2日の初トライと比較して易しくなったとは思えません。 私の約50回のトライの内、核心をこなしたのは20回辺りと、レッドポイントの2回だけなので、ヘボな私にはずーっと難しい。 驚くべきというか、1日に4・5人で3回ずつもトライをすると、ホールドのフィールが変化することもあった。 例えば、ピンチの4本側に縦筋が現れ「これは,チャンス」と思っても、次の週に行くともう消えていました。 変化は良いほうにも悪いほうにも起きていました。 私はブラシを使いましたし、敢えて掛かりを悪くするようなクリーニングはしませんでした。 残念ですがこの素晴らしいルートのデリケートなホールドはこれからも変化してしまいそうです。 「なにを馬鹿な」と思われそうですが、いくつかのホールドをグルーして14aを維持し、これから登る人の5.14へのトライのチャンスが少なくならないようにできないでしょうか。 どなたにお願いして良いものやらわかりませんが。 最後にくまさんへ、 どういう意味を持って、あの報告を、あのタイミングで流したのか判りませんが、今シーズン10人くらいの人間がトライしたのではと思いますが、チッピングがあったとは思いません。 千葉さんは実力があり、努力と強い意志力の結果登ったのです。 励ましの書き込みがあれだけあったことからも、その人柄のよさはわかります。 くま様へ、 今回の報告は、ふたりの初登者から書き込みを依頼されたものなのでしょうか。 そして、使われた言葉は、あのままのとうりなのでしょうか。 2人は、ホールドの異変のことをどう思っているのでしょうか。 1月に気づいていたのに、どうして4月になって送られることになったのだろう。 なんとなく知りたいな。 今回のことで私のパートナーにも迷惑をかけてしまいちょっと複雑。 千葉さん長野さん、投稿遅れて腹立たしい思いをさせてしまったでしょうか。 ごめんなさい。 これからもよろしく。 こんばんは本人です。 投稿者:飯山健治 投稿日: 4月 9日(水)23時32分08秒はじめて書き込みします。 じつは先ほど知り合いからここでのリキッドフィンガーにまつわる騒動があがっている! とういう連絡をもらいまして、初めて(管理人さんごめんなさい)このぺージを見ました。 「くま」さんの投稿あたりから、ざっと読んで見ました。 まず事実関係から言いますと、1月に私がアキトの撮影でぶら下がったときに核心のホールドを触りました。 左ランジ前の体勢で持っている左手はあきらかにかかりがよくなっていました。 初登トライ時には2本半がやっとで、今は3本弱といったところか。 しかも2回も皮をバックリ持っていかれるくらい鋭かったです。 右手も実は最初の開拓時に使う予定もなかったので(〜ルームが第一目標だったので)掃除していなくて、けっこうガビガビしてました。 それが実にしっくりと手になじむような、ちょうど人工ホールドを持つような感触になっていました。 これがそのときに私が初登時に比べて感じた印象です。 さてここからが問題となるのですが、私がこの感想を話したのは当事者のアキト、北山さん、南裏夫婦、大ちゃんを含めたストマジのボルダーコンペのセッターだけだと思います。 場面としては2回だけです。 (記憶力に関しては少し自信ないですが、、、) いづれも私はチッピングされたとは話していません。 J山のような岩質では欠けたり削れたりするのが当たり前ですから、仕方ない世ねえ〜と締めくくったはずです。 途中で誰かが「チッピングじゃないの?」とか会話がそれることもありましたが、それは誰もわからないことだし、そんなことは考えたくもありませんでした。 実際、開拓時には「このラインは相当の難しさになるなあ」とわかったので、チッピングまがいのワイヤーブラシ強烈掃除をしました。 誤解のないように説明すると、これに先立つ二間バンドでの開拓があります。 「ケレンジ」とかは夜中に大きい浮石を落とすことに始まり掃除だけで4日間かかりました。 ポケットホールドなんかは火砕流?みたいな細かい粉状のものがかたくつまっていて、適当に掃除してトライしたら、表面が削れて滑って持てないんですね。 爪を立てると削れるぐらいだったので、頭にきて棒状のワイヤーブラシを見つけてきて、徹底的に掃除しました。 岩の芯まで出さないと安定しないのでどんどん削りました。 (もちろん粉のところです) そうしたらけっこう奥が深いものや逆にスローパーになってしまったりと、つらい作業の末でも意外な結末に喜びを見つけてました。 まあはっきりいって、自分がトライしているあいだにポロポロ取れてムーブが変わって欲しくないんですよ。 それでリキッドのときは最初から徹底的にやりました。 2、3箇所にはシッカーでエッジを補強したりもしましたが、それらは結局使いませんでした。 そんなこんなで私は誰も疑ったり責めてはいません。 ただ「ひとかわむけたなあ」と子供を見るような思いです。 グレードについては、たとえ絶対壊れない岩が存在するとしても、リーチや得意不得意で違ってきてしまうので、どうでもいい問題です。 グレードとは数字記号の以上でも以下でもなく、個人の感じ方でしかありませんから。 ながなが書いてスミマセン。 これからはどんなささいなことでも最大限の注意を払って話すようにしますから、今回ご迷惑をおかけした千葉さんはじめ、みなさんすみませんでした。 これからもまどわされずしっかり精進してください。 ではさようなら。 地元でも 投稿者:小林 毅 投稿日: 4月 9日(水)19時42分18秒私の地元(栃木)でも、この件はジムで凄い話題(問題)になっておりました。 掲示板と言うのは書き込みをされる方はわずかでも、読まれている方は本当に多いようです。 クライミングの情報が、なかなか入手できない中で、ここは、みなさんに頼りにされているのではないでしょうか。 私も、「楽しいルート・リスト」には今まで、どれだけ御世話になった事か。 (あと私的読書記録も、臨床心理の方かなと長い間思ってました。へへ) これからも、時々 遊びにきますので、よろしく御願いいたします。 ありがとう 投稿者:千葉 隆 投稿日: 4月 8日(火)23時55分20秒みなさま、あたたかい書き込みや励ましありがとうございます。 今日もTウォールに行きましたらさっそく何人かの友達に言われました、すごい影響力なんですねホームページって。 また週末から楽しいクライミングできそうです。 みんなわかってるさ♪ 投稿者:まつおか 投稿日: 4月 8日(火)22時17分24秒千葉さん、REYさんの気持ちを思ったら、ここんとこのカキコで思わずウルウルしてしまいました。 14以上のルートとなると、よほどのクライマーでないと取り付くこともできないのですよね。 千葉さんの努力があって、REYさんという良きパートナーがいて成しえた素晴らしい成果で、正面切って誇れるからこそ熱くなったんだって思います。 ああ、でもいいなー、こういうの。 自分のクライミングに誇りを持てること、自分の仲間に誇りを持てること。 くまさんの流してくれた情報の真偽はいずれわかることかも知れませんが、千葉さんのリキッドフィンガーRPは本当に素晴らしいと思います。 今年も小川山でお会いすることができたら、お祝いのビールついじゃいますね。(^^)/~ ありがとうございました 投稿者:REY(長野玲子) 投稿日: 4月 8日(火)17時44分40秒みなさんありがとうございました。 わかってもらえて、今、胸がいっぱいです。 これからも、楽しくクライミングができそうです。 どこかでお会いしたらよろしくおねがいします。 Noblesse Oblige 投稿者:HANK SATO 投稿日: 4月 8日(火)13時22分39秒いや〜バカンスさん。 実はNoblesse Obligeって私の座右の銘の一つなんですよ! 昔のイギリス貴族の精神ですね。 私も一歩でも近づきたいと思ってます。 あと他に Carpe Diem(今を生きる) と Aliis Licet, tibi non licet(ラテン語で「他人はそうであるかもしれないが、自分はそうであってはならない」) が当方の座右の銘3点セットです。 ちょっと話題がそれてすみませんが、思わず興奮して投稿してしまいました。 感じたままに 投稿者:小林 毅 投稿日: 4月 8日(火)10時13分25秒一般論しか書けないのですが、最近読んだ李登輝氏の「武士道解題」の中に、頻繁にnoblesse oblige{高い身分に伴う(道徳上の)義務}と言う言葉が表現されておりましたが、クライミングも、高みに肉体が上れば上がるほど、心に関しても品行が問題にされるような気がします。 それは、クライマー自分自身を厳しく律すると共に、他人のクライマーに対しても慈愛、敬意などを持って対してこそ、心技体が高みへ昇華できるのではないでしょうか? これは、どんなルートでも、どんなクライミングでも通じ合う事に思えてなりません。 グレードは、クライミングおいて確かに大切な要因ですが、目標のルートを登るためにはらわれた努力、節制、悩み、恐れ、克己etc、それらに対しても祝福がなされるクライミングでありたいと願っております。 高難度のアルファベットの違いは、私の言及できる範疇ではありませんが、下記の千葉様のRPをするに要した道程を読むにおいては、まさに「noblesse oblige」気高きクライマー魂を感じてしまいました。 自然の中で形ある物は移ろい、そして姿を変えていきます。 それは岩とて同じ。 易しくもなれば難しくもなり、変化して行くのではないでしょうか。 とりとめもなくすみません。。。。 数字も大切だけど・・・ 投稿者:フリふら 投稿日: 4月 8日(火)09時49分12秒くまさん、 情報ありがとうございます。 千葉さんの質問などについて、さらなる情報などございましたら、また書き込みよろしくお願いします。 ふじさん、お久しぶりです。 小山田さんから、何か聞かれたら書き込みしてくださるとありがたいです。 abel さん、 特別に決められた手順とかはないと思います。 トポを編集するときの編集者の方針によって決まるということでしょう。 たとえば城山のグレードも『日本100岩場B関東』と『関東周辺の岩場』ではかなり違います。 ルートによっては二段階も違っています。 ただトポなどの発行は年単位なので、最新の情報は、ローカルな人たちや常連さんなどのその岩場にくわしい人に聞いてみるしかないだろうと思います。 確かに数字というのはモチベーションをかきたてる一つの要因です。 それが自分にとっての初めのグレードならなおさらでしょう。 何度も何度もトライしてようやく登れたときの嬉しさが忘れられないからクライミングを続けているのかも知れません。 でも数字だけがすべてではないのも事実です。 ほなぼうさんが書いていらっしゃるように 「初登時よりみなさんの意見でグレードダウンあったとしても登った時の感激は不滅だぁ」 と私も思います。 解決に向けて 投稿者:HANK SATO 投稿日: 4月 8日(火)07時52分42秒本件、まず千葉さんは本当に実直な方で、絶対に岩に加工などされない方であるという事を指摘しておきたいと思います。 本件、再登された方々にとっては後味の悪い話となってしまうので、是非、飯山氏や小山田氏が Free Fan や Rock and Snow 等の Media で状況の確認報告を行って頂ければと思います。 最後に、岩がどうなっていようが、やはり再登された方々の偉業には変わりないと思いますので、千葉さん、胸を張ってください。 はやってるぅー 投稿者:ほなぼう 投稿日: 4月 8日(火)00時55分46秒千葉さんのモチには頭下がります。 胸をはってねぇ! 仲間S浦さんもフィンガーとルーム登ってすんごい喜んでてプリンおごってくれたよー。 ちょいかわるかもしれないんだけど、日本人って自分の登れたルート辛目にいうでしょ! 「おれが1撃できたんだからツェルブないよ」とか。 それを苦労してる人間には嫌味。 友達のブリーバなんか城山のフェイト12aを「あれーお買い得でしょ、11cくらいじゃない」って聞くたびムッとしてる。 なぜならそれは彼の記念すべき初ツェルブ。 でもそれから何本も12登り今じゃ13トライしてるよ。 初登時よりみなさんの意見でグレードダウンあったとしても登った時の感激は不滅だぁ。 (無題) 投稿者:ふじ 投稿日: 4月 8日(火)00時29分55秒ソースがまだちょっと曖昧ですね。 ですので僕も大ちゃんに(会えたら)聞いてみたいと思います。 間違えました 投稿者:千葉 隆 投稿日: 4月 7日(月)22時38分11秒ルームのトライをしていたのは19日でした。 申し訳ございませんでした。 再登者の方々 投稿者:千葉 隆 投稿日: 4月 7日(月)22時28分54秒この書き込みを見た再登者の方のご意見をお聞きしたいと思います。 W様、とくにW様は11月17日フィンガーに成功したあと今年1月18日にルームのトライをしているので違いがわかるのでは。 匿名で 投稿者:匿名 投稿日: 4月 7日(月)22時27分50秒すみません。 もし本当なら、然るべきメディアで飯山さんが公表された方がよろしいのではないでしょうか? 彼にとっても大事な初登ルートでしょうし、なにより個人の名誉がかかっているので、噂レベルで済まされる事ではないと思うのです。 確認した日 投稿者:千葉 隆 投稿日: 4月 7日(月)21時48分54秒何度もすみません。 またくま様へご質問です。 初登時とは明らかに違うのを今年1月に確認したのか、今年になってホールドが大きくなったのかどちらでしょうか。 よろしくお願いします。 付け足し 投稿者:くま 投稿日: 4月 7日(月)21時11分38秒先程の件ですが、小山田氏は飯山氏より情報の提供をうけたとの事です。 飯山氏が今年の1月にリキッドフィンガーの撮影に出向いたところホールドの異変に気が付いたという事らしいです。 ガックリです。 投稿者:千葉 隆 投稿日: 4月 7日(月)20時59分46秒はじめまして、千葉 隆と申します。 広沢様きれいな写真撮っていただきありがとうございます。 頭悪いので変な文章になってしまいますが勘弁して下さい。 私も熊様へ少し質問させて下さい。 私がトライはじめたのは平成14年11月24日からです。 12月1日雨でジムへ移動、 7、8日トライ、 15日トライ、 22、23日トライ、 29、30,31日トライ、 今年に入って1月2、3日トライ、 4日岩場に行くがビレーだけ、 5日トライ、 11日トライ、 13日トライ、 19日RP続いてルーム、 2月9、10,11日トライ(11日子供の迷子を救助したので2時くらいに上がる)、 15日トライ、 16日雨でジムへ移動、 23日トライ、 3月2日トライ、 9日トライ、 15日スエンでボルダー、 16日トライ、 21日トライ、 22日朝から雨、 23日トライ、 30日RPです。 どの当たりで確認しましたか。 私たちは多少の雨でも岩場に行っていました。 確かに岩場に私たちだけの時もありました。 かぶったルートなので濡れない下のムーブだけでも探りに何度も行きました。 今年になって大きくなったと確認したのでしたら、去年のいつ頃登られたのでしょうか。 それから大きくなった部分ですが、仮に右手のピンチまででしたらS浦さんはそのホールドを使わずにルームを登っています。 そのグレードはどの位でしょうか。 きのう城が崎で久々にS野さんにお会いしてご報告したやさきなのでガッカリです。 ジムとかでも後ろ指刺されるんでしょうね。 だらだらとすみません。 くま 投稿者:くま 投稿日: 4月 7日(月)20時38分52秒小山田さんにお伺いしました。 初心者の質問ですが 投稿者:abel 投稿日: 4月 7日(月)20時20分27秒フリふらさん、今晩は。 リキッド・・のグレードについての話題を拝見したので、今まで疑問に思っていたことを質問させて下さい。m(_ _)m 外のルートで、以前にあったホールドが欠け、明らかに体感的に難しくなっていて尚かつそれを実際に登った複数人が認めた場合のグレードの変更と言うのはどのような手順で変更されるものなのでしょうか? 開拓した方とか初登した方が改めるものなのでしょうか? それともなにか100岩のようなトポの増刷時に編者が実際に登った人たちから取材して改めるものなのでしょうか? クライミングを始めて日が浅く、いつも疑問に思っていたのですが、どなたかご存じの方はいらっしゃいますか? どっち? 投稿者:REY 投稿日: 4月 7日(月)19時29分23秒それは飯山さんでしょうか、小山田さんでしょうか。 おしえてください。 情報元 投稿者:くま 投稿日: 4月 7日(月)18時28分28秒リキッドフィンガーのホールドの件は、初登者本人より直接聞いたものです。 前傾壁に入ってからのアンダーから右手ポケットを取り左手中継からの左手のポケットが大きくなっているのと、核心の右手ピンチの掛かりが良くなっているということでした。 Re: 投稿者:フリふら 投稿日: 4月 7日(月)11時37分27秒くまさん、小林毅さんも書かれているように、情報の出所を明らかにしていただけるとありがたいです。 そのあたりの最高難度の違いが分かる人は、今の日本ではなかなか少ないと思いますので。 はじめまして 投稿者:小林 毅 投稿日: 4月 7日(月)10時27分39秒はじめまして、小林と申します。 いつも楽しくこの掲示板を読ませてもらってます。 さて、下のくまさんの情報なのですが、やはり同じクライマーの端くれとしては、自然に岩が大きく(変形)ならともかく、既存のルートのチップだとすると嫌だなと思いますが、これはくまさんが御自分で登って御確認された内容なのでしょうか? それとも伝聞なのでしょうか? もし伝聞の場合はそのソースの元はどこからでしょうか? また、ホールドが大きく(あるいは変形)した事によりあきらかにグレードダウンしたのでしょうか? よく、ホールドがかけてもグレードには変化ないというルートもありますし、逆に、難しくなっているルートもあります。 数少ない日本の岩場、大切にしたいので、できればわかる範囲で詳細を御願いいたします。 なんか 投稿者:REY 投稿日: 4月 7日(月)06時22分30秒すごくいやな投稿ですね。 ご自分がトライされたのでしょうか。 私は昨年の12月から毎週ビレイにつきあっていましたが、故意にホールドを大きくしたということは絶対にありません。 完登した人への中傷とも受け取られます。 城山 投稿者:くま 投稿日: 4月 7日(月)01時39分53秒突然ですが、城山のリキッドフィンガーのホールドが今年に入ってから(?)大きくなっているそうです。 故意によるものなのかそうでないかははっきりしていませんが初登時とは明らかに違う様です。 これにより(ルーム)(ロジカル)のダウングレードは免れないでしょう。 非常に残念な事です。 (ロジカル)14d から 14c へ、(フィンガー)13d/14a から 13d へ、(ルーム)14b から 14a だと思います。 ぼちぼち 投稿者:REY 投稿日: 4月 1日(火)08時05分11秒 復帰したいですんね。
(っていっても言うほどのグレードではありませんが、低グレードはそれなりに)
おっと、その前にあと10日で神奈川県民になるのでいろいろ大変です。
写真の件はよろしくおねがいします。 Tさんのリキッド・ルーム(14b)RP、おめでとうございます。
(ビレイおつかれさまでした。)
TさんのSMCぶりには本当に感心します。
実はTさんの写真は「写真館」の「城山」のところにも前から勝手に載せています。
ちょっとイマイチなのが多いですが、ご希望でしたらすべてさしあげます。
メールで送り先のアドレスを教えてください。
(REYさんもそろそろ復帰でしょうか?)
昨日、SMC−TがルームをRP。
写真の効果も大だったようです。
それで、できれば写真を譲ってもらえないかとのことでした。
よろしくおねがいします。
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