FAQ



不適切な表現を掲示版に 

記入される方有ったとの

指摘がありましたので

都合により掲示板はふせてあります。

質問等はメールにてお願いします。

発言の内容にきつい表現がある場合がありますが意見のやり取りの為、

言葉尻とらえての発言でなく

文章全体にたいしての結論に対してのご意見のやり取りである事望みます。

回答はこちらの目線での価値観にもとずくものであり。

個人の意見です。

今の寺院運営の問題点は?。
このままでも良いのでは。

、問題とすれば問題になります。〔維持する為の資金確保、その他〕

自分としては、発言しなければいけないと思います。

問題としなければ問題になりません。

このままでも良いかも知れません。

自分が後を引き継ぐとすれば苦労すると思います。

なるようにしかなりません。 と思います。

今後どうしていきたいのか?。

出来る可能性は有るのか。


檀徒の幸福な生活を築いてくれた先祖に感謝する事をきずかせる。

感謝する事忘れた時から、衰退がはじまる事、話す。

檀徒がなにを望んでいるのか

新しき人々の力ををいかにお借りするか。

皆の意見を反映させつつ寺院運営を行う。

地域の寺院の意見。

地域宗派の意見。

頂点の人、檀徒の意見。

頂点の人の意見尊重、実現努力。

住職が居なくても檀徒の力で寺を守って行ける事出来れば、

宗派の寺院住職の力かりて儀式法要は出きる。

住職居ても、檀徒居なければ寺は一代で絶えてしまう。

そのような地域的慣例価値観においての対処としては

地域の和尚の檀徒総代にアドバイスのごとく、直接頂点の人の意見聞くことも、

檀徒総代の負担軽くする事になるかも知れない。

当方うちわで解決したい問題ですが、過去の価値観慣例〔現実とかけ離れた考え〕を前提に、

一部の檀徒からの厳しい意見にさらされている

〔現実的に前向きに検討〕檀徒総代の負担考えれば何ともしがたい。

〔一番重要な事は、頂点の人、檀徒の意見を住職がそのまま実行する事が望まれる。〕

規則をたてに都市部の考え方を押し付けても、理解は得られず益々不信を深くする事になる。

民主的にとの解釈なら、地域の多数意見〔慣例〕を尊重して、

その後その他の問題を解決していかなければならない

信頼関係築かなければ、先には進まない。

信頼関係つくるにはみずから泥をかぶり、痛みをおうことを避けては通れない。

本心を試されている状態かも知れない。

和合と規則の遵守を前提に、改善すべきところは改善していく。

 今までの経過から 改善できないすべの問題は

〔住職の裁量制限がされていた為〕こちらに非がある。

分不相応事をやろうとしているのかも知れない。 

信仰心対する迷いと困惑かも知れない。

外部のお寺さんが、住職を無視して直接檀徒総代にアドバイスする場合、

発言した事にはその責任をおってもらいたい。

介入した責任は取って頂きたい。

 根本での話と現場でのギャップ 中央と地方との価値観の違い

 地方を知らない人間が責任ある立場にいる場合 責任ある発言をしてもらいたい、

そしてそのてあてもしてほしい



理想としては〔頂点の人の発言による、檀徒に負担かけない布施〕

法話の内容ように理想追求すれば、

儀式法要、一時間二千円の収入でも檀徒が増えればやっていける。

色んな生活レベルの人がいるのだから

当方を必要とする人々探し協力して戴き、寺を維持して行く。


檀徒確保できなければ頭割りで負担して頂く

現時点では到底無理である。

この地域は、過去の経緯から坊さんに対して厳しい環境、

坊さんに不信をいだいている環境での生活である事を理解して頂きたい。

原因は、過去の寺側の体制や人間と思われる。


人並みの生活は足場確保してから、

今の状況では、人並みな生活望む事が無理である。


 気持ちてきには、今の領土〔こつこつ作り上げた環境〕は召上げ、

敵の領土〔あたらしい環境、価値観〕をお前にやる、しっかりおさめろと言われても 

なんとも言いがたい感情をいだくのみ。



慣例無視して規則で縛る事は無理、地域では受け入れられない事である。

いつも監視されているような気持ち。



気持ちが通じない、良く思われていない、〔相手にすれば相手の言い分はある。〕


敵の領土〔新しい環境、価値観、人間関係〕に出向いていって〔一方的に規則に〕従えと言っても、

 敵の領土〔新しい環境、価値観〕には昔からの指導者も、規則も慣例ももあり、

その事じたいが普通であり。



 その地の人々が権利主張、義務放棄。

は当たり前の反応である。


みずからの権利侵害されても

 その場合でも慣例により対処。


一切争いなく、規則遵守、すべて許可得て行動する。


互いに矛盾の上で生活している

 孤立無援で後ろ盾なく、食料、兵力もないまま戦えといわれ。

 しっかり治めよと言われているようだ。

 慣例を何とかせねば〔住職の裁量は無理〕先に進めない。

心と心かよう努力優先。

いかに理想にちかずけるかが問題。


復興優先、晋山せず、礎石となり、奮戦す。

その覚悟と意気込み必要。


晋山式行えば皆が住職として認めた事になり、

認めなければ留守番、管理人としてすごす事になる。


 多くの時間と労力をつぎ込んでいる。

すべて自分で背負い込む事になる。

坊さんに対する不信感の過去の清算をしなければならない。


 誰かがやらねばならぬのなら、自分すべてをかけて、綺麗にして引き継ぐつもりでいる。


 自分しかいないのだから。 命を懸けて戦い、撤退は出来ない。

 撤退すべきところもない、逃げたとしても、追撃にあい逃げた先で生活できない。

助けを求めればその人に迷惑がかかる。
 
逃げた先で迷惑かける。 しんがり、自分自身がそれ。



のんびりどっしりかまえてやるしかない。

多くの負担かけないでいかにやって行くかが問題、収支について見直して行く。

色々な方の意見があるので一つずつその事について検討していく。

まわりの寺から檀徒に、住職を支えてやってくれと支援の言葉欲しいが、

自分が行っている行動発言により、だめな坊さん〔自分〕だから、檀徒総代が頑張ってくれとなる。

頂点の人、地域寺院の意見、檀徒の意見などをどう寺院運営にいかしていくか。

檀徒総代が心配して関係寺院や本山に相談に行かなくても済むように、

内輪で解決する〔自分で泥かぶってでも対策を取る〕事が必要と思われる。


発言されたことを前向きに検討。

父親がし残した仕事の後始末。

 基礎だけつくりあげる事。 それが自分の仕事である。 後の事は後の人に任せる。

後の事は自分ではどうにもならない、

自分が副住職選定してもそのものが住職になれるとは限らない。

組寺法類の了解必要、〔無住となれば兼務住職となる〕

区内の寺院の承認必要〔回りの寺院が認めなければ入山困難〕、

本山の意見〔檀徒総代に対して直接新住職入寺薦める連絡〕も無視できない。

一番の問題は檀徒の意見〔新住職入寺にさいし、他の寺院と内々に取引〕、

条件付で入山認める事にも注意必要。

以上の事乗り越えて後任者は住職となる事出きる。


この条件満たさずに入山した場合、いずらくて寺を出ることも考えられる。

訂正しなければ檀徒の方々が不幸な気持ちで

すごさなければならない。

僧侶は檀徒の信頼回復する責任がある

悪い固定観念が 脈々と引き継がれる事を断ち切らなくてはならない。


 
当方の発言行動が、(布教活動が) 檀徒の気持ちと心を逆なでしているのかも知れない。 

存在事態が、問題なのかも、人並みではない。

いまだに、

人々の心の奥底の感情まで変える事は出来ない。


:結婚問題について

上記の状況ににおいて

檀徒とすれば結婚相手は財産持っている者が良い、

足手まといになる家族がいない方か良い、

出来れば檀徒に負担かけず、その人に坊さんのめんどう、すべて見てもらいたい、

歳とったら檀徒に負担かけず、出ていってもらいたい、

そのためにはある程度の財産が必要。


新しい住職〔安く葬儀法要行ってもらえる者〕いれる妨げにならない事のぞむ。


檀徒少なく、財産無い寺では、そのような感情があること認知しておくべきである。


その上で、お寺に入り、すべき事をする。

そのまま引継ぎ、そのままわたす。

檀徒の気持ちはよほど努力しない限りまず、

 感情は変わらないとの前提で対処して行く。

この地域において聞いた話では僧侶は基本的に尊敬されていません。


〔言葉と感情はうらはらである。〕


基本的収入について検討、この地域においてこの寺院の運営は健全かどうか。

地域での布施に対する基準に問題ないか、区別される対象になっていないか。

〔直接的クレームはありません。同一地域同一宗派寺院で格差がある事はわかっています。

檀徒の負担が多いとの意見あれば、お布施は上げられない状況。

同一地域であっても同一の価値観、環境ではない、地域の寺院がそのことが問題との

事で話あれば、総代に改善をお願いする。〕

檀徒は寺にたいしていくらの負担が適当か。

〔基本的には役員会で決められた基準にそっての負担、

罰則規定無いので滞納してもそのまま滞納しないとの前提で決められています。

問題が重大になった場合は役員会で検討改善すると思います。〕

日々努力すればそれなりの結果でると思います。

宗派の代表者が住職、当方は留守番役として職務遂行するとの気構えで対処しています。

布施についての考えは、寺を維持する為の基準は?。


仏教会長に質問してみました。

地域では慣例として、寺院運営は住職の裁量でとの事。

地域の基準は無いとの事。〔布施基準なし〕


寺院運営において、当方の規模の寺は、維持運営して行く為には

基本金としての布施はいくら程度が妥当か。

過去のデーターを叩き台として検討。〔約二十年前のデーター、基準〕 



〔 護 持 会 関 係 資 料 に 記 載 〕



 以 上 過 去 の 資 料


今までにまして協力関係をましていただき

引継ぎをしっかりしていただきたい。

お寺に住んで活動するとの前提での経費、かかった経費は布施で負担してほしい。

今後さらに最低でも1481万円 この程度の補填必要と思われる。

通常な方法では補填は無理。

お布施についての考え方は ? 。

お布施は個々の考えでおこなう行為と思う、

地域の寺の考えは住職の裁量でとの事らしい。

しかし不親切であるとの意見もあり、

役員たちも独自に基準をつくって来た、地域基準は存在しない。

目に見えない基準はあるようであるが、わからない。

極端に低すぎると、運営出来ない。

信心の面での問題、同一地域の同一宗派への影響。

〔同一地域同一の基準は現時点無理、

回りのより問題ありとの指摘無し、回りの協力無くしては出来ず。

自分だけの意見では独断と解釈される、よって改善出来ず。〕

供養する意義の再確認の為、基準は必要と判断。

行っている行為が目に見える事。行為によって安心出来る事。

その為に基準が必要と判断し実行。

皆が安心出きる事を目指します。

当方としてはお布施をあげていただきたいと思っています。

たぶん徐々にあげていかなければ維持運営生活できないと思います。

他に頼らず、自分の寺で得た収入だけで維持運営生活したいと思います。

拘束力はありません。


 写真に白いたまが写ってました。 田中 - 2004/08/22 22:26 - 

気がつく範囲で削除しました。

貴方の資格は坊守りですか?。 孝樹 - 2004/07/09 18:47 - 
質問ですが、昭和五十五年当時に道場にいたのですか。 
昭和五十五年五月大きな行事がありましたがご存じですか?。 
貴方の名前が道場の書類にのってない?。  
先程のべた通り、その行事の記念写真に貴方が写っていない?。
疑惑として、道場にいた年数に、 嘘か勘違いがあるのでは。 
発言した事に責任は問われないのか?。 
資格があるのか?。

昭和五十五年当時に道場にいました。

四年と十ヶ月間は一度もザンカしていません。

行事については管長様の晋山式と思われます。

名前を何度も変わっているので、そのせいと思われます。


写真に写っていないのは、留守番の為、式に出席しなかったからではと思います。


本山決められた書類を提出して、受理され。

資格を所得。〔臨済宗円覚寺派の西堂職にて辞令を受け住職をしています。〕

慣例により西堂職以上は取れません。

先住職は中興ですが、東堂職です。

それほど功績も無い当方が先住職より高い法階につくことは出来ません。

軍隊組織の中で将校ばかり多くても兵隊がいなければ、

前線で戦う者だれもいません。組織がなりたちません。

その人にあった地位と仕事をあたえてあげること大切と思います。

高い法階うけても、重いだけで、それ相応の力出し切れません。

法階相応の働き、義務を行う事できません。〔行事に参加、お金負担〕

発言した責任については、規則上どのようになっているのかわかりません。

そのような問題ありませんので、回答しようがありません。

明らかにその通りと判断した場合。

対処としては訂正、謝罪が妥当と思います。

誰が誰に対しての責任かこの質問ではわかりません。

〔個人、寺、宗派、住職、代表役員、寺に住んでいるただの人、檀徒、その他〕

辞令を受け、住職資格をえて住職をしています。

 評価されるよう 懺 - 2004/07/06 17:46 - 
寺の名前、宗派の名前勝手に使うな、速やかに削除しろ。
自分の立場弁えろ、辛抱、我慢が足りない。
人の上に立とうと思うな、人並みに、無理に晋山式も結婚式もする必要無し、
自分の分にあった生活すればよい、 
いまさら何の為に晋山式やるのか?。
一々言い訳するな、よく人の話聞け、
檀家さんと、部内和尚さんの言われる通りにしてればよい、
余計な事するな、遠まわしに話している事理解しろ、人に任せなさい

色々ご指摘がございましたが、いたらないところをまずお詫びいたします。

いたらないものなれど、努力しております。

住職して二十数年間たちました。

お寺の維持運営の為、自分の事は後回しにした結果です。

今のかたちが当然と受け止めては困ります。

今後益々回りの方の協力を頂、日々発展に努力くしたいと思います。

住職の裁量で、後任者が安心安定して維持運営が出きるよう、

自らの責任をはたす時期が来ていると思います。

いたらないところを助けていただき、良き方向に行けること希望します。

お力ぞえ、宜しくお願いします。

義務の方ばかり増えて、権利はなおざりにされているように感じます。

評価するのはまわりですので、なんともしがたい状況です。

日々努力するしかないようです。

結果がでても、出なくても。

無理に晋山式も結婚式もする必要無し、いまさら何の為に晋山式やるのか?。

意見ありました。

ずうっと一人前として見ないとの裏の意味を理解しています。

それであるならば、無視していただければ結構です。

自分が望んでこの地に生まれたのではありません。かと言って親を恨むつもりもありません。

ご縁ですから、それなりに頑張って行きたいと思います。


地域の事書くな、 
地域の暗黙の約束守らないままだと迷惑、 
暗黙の約束無視してもらってはこまる。 
全部削除しなさい。 
無理なら金額は削除しなさい。
一般の人が、あんたの言っている事まにうけられてはこまる。 
無視してかかわり持ちたくないが、言わずにはいられない。 
地域の他の寺の迷惑。 
皆思っていても言わないだけ。 
よく考えてもらいたい。 

地域には約束ごとはないと思われます。

そのようなグループには属していません。

今のところ住職の裁量で行っても問題なしと判断しています。

仏教会でも、そのような話一度も聞いた事有りません。

檀徒の要望にこたえつつ、

守り引き継ぐ、寺院の維持存続を重要と考えています。

和合は大切と思いますので、地域の約束ごとが存在するなら

堂々と表にだしてそれに従えるところは従い維持運営していきたいと思っています。

この地域の寺の運営さくとして

はるか昔、檀徒総代と管長と住職の話の中で、現在のかたちが出来ました。

檀徒は寺を護持し、住職は葬儀法要に専念する事。

住職が折れて檀徒総代中心に寺院運営をする。

この事が有効か無効かわかりませんが、

〔責任役員を前にして宗派の代表の発言ですので厳粛に受け止めることがとくさくと思います。〕

この決定を無視は出来ません。どこからともなく、

無視したとの意見でた場合でも。規則により裁かれる可能性あります。



暗黙の約束じたい理解できません。

地域の約束事。

その存在じたい理解できません。

何が問題なのか理解できません。

目に見えない事言われても対処の使用がありません。

私に何をしろと言っているのか理解できません。

理解できるようはなしていただければとと思います。

まわりの人の意見を無視していないか、頂点の人の意見尊重しているのか。

実現努力、試行錯誤、、一進一退、四面楚歌、孤軍奮戦、中です。

皆の意見はさまざまなので、自分なりの判断で対処しなければいけないと思います。

慣例がへいがいで、こちらの力がはっきできません。

なにもしてはいけない、なにかしてはいけない、その考え方を変えていただく努力

をしていかなければと思っています。

お寺はお金持ちでいいですね。リストラされることないし、優雅な生活してるし。
葬式と法事のお金、月に五十万とか百万入るそうですね、丸儲けですね。
なぜそんなに収入多いのに、お布施沢山請求するのですか?。


お答えします、なにを基準にそのような事言うのかわかりません。

初めに結論から、嫌ならやめたら良いと思います。互いに不幸です。

宗教は自由ですから、貴方にあった宗教さがしたらよいとおもいます。

心の安らぎえられなければ、心の安らぎえられる宗教をさがしてください。

大きな寺ほど維持費がかかります。儀式のたびに人件費〔住職の判断で決定〕もかかります。

お寺の事は檀徒総代が承知のはずです。〔特殊な場合除き住職と同じ意見と思われます〕

檀徒総代に聞いてみてください。

沢山の檀家がおります。無理していて頂かなくて結構です。と言う事になると思います。

大きな寺では、至らない点を承知の上でお付き合いとなると思います。

大きな寺維持する為の、かかる経費も負担〔お布施〕していただく事になると思います。

大きな寺になればなるほど維持費が大変です。

当然負担も多くなると思います。〔体裁たもつ為には、日々維持の為の負担がかかります。〕



うちの場合小さな寺です。

小さな寺は又運営方法が全然違います。〔規則より、慣例を重視した運営になっています〕

当方の場合、檀徒中心です。

檀徒の力協力により維持が成り立ちます。

掃除も普段の維持も檀徒が〔檀徒総代〕責任もって行います。

誰もやらなければ、当然、寺は荒れ放題となります。

住職が介入した場合、自分で費用負担しなければならなくなります。

基本的考え方は、寺の維持と護持、住職一代、檀徒代々です。

収入すくないのでそのままでは人件費出せません。

自分で補填して人件費だしています。

当方の自己負担となる。

お寺のすべての財産は護持会、会長がが管理する。

住職が独断で財産処分させない為。

役員会は護持会長が招集する。

事業についても護持会長が判断する。

修復が必要な場合も護持会長の許可無くてはできない。

独断でやった場合。自己負担となる。

葬儀、法要の布施は寺の収入となる。〔住職の判断〕

住職は自分の生活費は自分で確保する。

補填することによって、体裁がかろうじてととのっている。

外から見れば住職に責任あり

与える事がすべてのはじまりである。

人の模範としてすべて与える、坊さんは財産を持たない。

お寺で得たものはすべてお寺のもの

住職が進んで、布施する事の模範示さなくてはいけない

無意識的に、慣例になっているようだ。

お寺維持するのは住職の責任。〔言い訳無用で、代表役員としての〕

基本的に後の事考えると、一人でいる事が一番問題が無い。


結婚との話があるが、前提つきなら可能。

結婚すべき者、が以下について無条件で異議をとなえない事

無条件で檀徒の為に奉仕すること

檀徒に負担かけないこと。〔生活費は出せない〕

住職死亡後はすぐに出て行くこと。

〔檀徒は前任の住職の職務を評価し、関係寺院の寺院住職のアドバイス、檀徒総代の意見を

聞き、又地域の檀徒総代の話あいにより、宗務支所、宗務本所、宗派の代表者へ檀徒の嘆願により

後任者は檀徒の負担がかからない方お願いする、兼務で可、

引きついたものについては後任住職の判断、

〔関係寺院の寺院住職、宗務支所、宗務本所、宗派の代表者のアドバイス、檀徒総代の意

見、地域の檀徒総代の意見について、対処できれば問題なく引くつげる。〕

前住職の退任後の住職縁者に対して、それなりのてあて、してもらう事になります。

寺院の庫裏は檀徒の寄付金集めず、当方の財産でまかなって建てたものですので

入寺あたって、前任者の縁者に、かわりの住居の配慮願います。


結婚相手は、ある程度の財産持っていること。〔自分の事は自分でしてもらう為〕

檀徒総代が許可した場合。

〔総代の判断により今後の寺院運営について、宗派の関係寺院に相談〕

結婚について反対がなかった場合。

以上の条件が通れば護持会長の許可が得られるとおもう。


役員や関係寺院の総意として、よく検討しろ、考え直せとの意見ある場合は、

検討しなければならない。

都市の寺の価値観で判断されては迷惑です。

田舎の寺は貧しい、収入は少ない、

寺と兼職〔掃除関係、土木関係の仕事している方もいると聞いています〕

家族があると、又大変、まわりの理解、配慮が無いと

残された家族は大変な苦労することになります。

〔対処として環境がととのうまで、大事なものはもたない、手もとにおかない〕

そのような現実何度もまのあたりにしました。

お寺でも状況によりリストラあります。

最後になってから、そういう現実があるとして優雅な生活にみえますか。

そのような事無い事祈りますが、最後にならなければ、なんともいえません。

アンタガメノマエデチョロチョロスルト、ワズラワシイ、ジュウショクノケンゲンフルニツカエバ、ヨイノデハ。

アマイコトヤッテイルカラナメラレ、マワリモ、ソノレベルトオモワレルトメイワク、

サイバンデゴジュウマンマデトリタテノテツヅキデキルノシッテイマスカ。

シハラワナイモノニハ、ホウリツヲモッテシハラワセタラ。

カンレイガドウノコウノイッテイルガ、ヨウハヤルキデス、ジブンガイイコデイヨウトオモワズ

ゲンカクニ、キビシクヤルベキデス

シュウハジタイガヤスッポクミラレルゲンキョウハ、アンタノタイドデス

カイゼンシナサイ、

デキナケレバ、テラデナサイ、ケンムノテラデジュウブンデショウ

????良く考えてから、記入します。
しばらく猶予ください。

結果です。

そう簡単に答えは出ませんでした。

日日努力するしかないようです。




http://structure.cande.iwate-u.ac.jp/religion/contents.htm

戻る