Guest Gallery - hyokkyさん

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No.011　[ SD ]
XXXG-01D2　DEATHSCYTHE HELL CUSTOM

久々の改造です。今回はガンダムコレクションDX3を改造してみました。
デスサイズヘル。ガンダムWのエンドレスワルツに登場のカスタムタイプです。
リアルタイプの改造はガンコレが最高に良いです。
特徴のアクティブクローク（翼）とビームシザーズ（鎌）が生えます。
登場するガンダム５機の中でも一番好きな機体です。
アクティブクロークが本来は右側が開いていたのですが、あるシーンで半開の状態がかっこよかったのでトライしてみました。

No.010　[ SD ]
ZGMF-X19A　INFINITE JUSTICE GUNDAM

こちらもオリジナル改造を施しました。今回のジャスティスは腰パーツと右手首が外せるため、もう一体使い、連結ラケルタビームサーベルを構えるポーズが再現できました。（アスランはやはりこの戦術がに似合います）

しいていえば、背中のリフターが開いていれば･･･と思います。

こちらもストライクフリーダム同様、EFコレクション2より余る台を拝借、あとどこぞのスタンドを改造しリフターを吊り上げるような方式で空中シーンを再現できました。

こちらも最高傑作品その2でございます

No.009　[ SD ]
ZGMF-X20A　STRIKE FREEDOM GUNDAM

僕の手元にあるオリジナルのストライクフリーダムをさらにリメイクして特製台座（ガンプラにあるならガシャポンだって！）作成しました。

ストライクフリーダム自体のペイントも細かな部分含めて再度綺麗に仕上げてみました。

台座の材料はEFコレクション2のものの余る台を拝借しました。これで宙に浮くシーンが作れます。

今までの中での最高傑作品その１です。

No.008　[ SD ]
ZGMF-1017M2　GINN TYPE HIGH-MANEUVER 2

ジン・ハイマニューバⅡ型。ミネルバの機体コードでもアンノウンとされてました。
コーディネーター、パトリック・ザラの唱えたナチュラルの排除の意志を指示する者達がユニウスセブンを地球へ落下させてナチュラルの滅亡を密かに企てる暴挙を実行させるために使った機体。
ゲイツRよりも戦闘力が上らしい。特徴である日本刀型ソードとライフルなどの武装をしている。

8作目でございます。これ、意外といい出来でしたので自分でも驚きです。

No.007　[ SD ]
ZGMF-X20A　STRIKE FREEDOM GUNDAM

ZGMF-X20A　ストライクフリーダム。
フリーダムがシン・アスカによって破壊され、ラクス・クラインから新たな剣を受け取ったキラ・ヤマトの新機体。ザフトとロゴスの戦闘が激化する中、エターナル内で密かに開発されていた。フリーダムと同じくOSはザフト製。

フリーダムの数倍のパワーを誇る新型エンジンを搭載。翼部にはドラグーンシステムを搭載しており、フルバーストモードでも腹部、両腰レールガン、２丁のビームライフル計１３基の砲門からの一斉攻撃が可能に。また、シールドは無く、ビームシールド発生機が両腕に備えられている。

間接部はゴールドと特徴的である。前フリーダム以上のスピードとパワーを誇りデスティニーと対等に戦える機体なのかもしれない･･･。

７機目です。今回はオリジナル装備してます。

腰にマウントされているのはビームライフルであるため、バスターライフル級(?)なライフルを装備させました。

しかしこれがまたぴったりで(笑)レッドとブルーで少々色を付け違和感なく。
ウイングゼロもバスターライフルでしたからしっくりきているのかも･･･。
キラにとっては破壊は似合いませんけど、フルパワー状態で左右連結させればジェネシス級の兵器を貫通させるくらいのパワーはあると思われ…。エネルギーはデュートリオンビームによりチャージ可能。

･･･もうMSVの次元ですね(笑）僕のお気に入りの一体です。

No.006　[ SD ]
GAT-04　WINDAM　　- Mass Production Type -

通産6機目の出展です。

量産機出来ました～♪本来ジェットストライカーとシールドがありませんでしたが、ネオ専用機が出てきたため、それらを拝借しカラーリングを合わせました。なかなかいい出来に仕上がったと思います^^

機体解説
GAT-04、地球連合軍の新量産型GATシリーズ。量産機ダガーに代わる後継機である。
ＡＱＭ／Ｅ－Ａ４Ｅ１　ジェットストライカー等、バックパックの換装も出来てさらに戦況に応じての活用が出来るようになっている。

No.005　[ SD ]
ZGMF-X10A　FREEDOM GUNDAM　　- Pilot ： Kira Yamato -

ZGMF-X10A、フリーダムガンダム。

核動力である新エンジン・Nジャマーキャンセラー搭載機。これによりエネルギーの供給は不要。半永久的PS装甲をONにしたまま動ける機体である。また、火気類も両腰のレールガン、翼部のバラエーナビーム砲を備えている。ビームサーベルも2本腰にあり、連結も可能。素早い動きで接近戦も強い。最強のMS･･･と言ってもおかしくない。

キラ･ヤマトがラクス・クラインから託された機体。キラとアスランとの決闘後、重傷のキラはマルキオ導士によって保護され、プラントのラクスの元へ運ばれる。そして、パナマの地球軍へのザフト軍一斉攻撃「オペレーション・スピットブレイク」を知ったキラは、アークエンジェルの仲間を守るべくフリーダムと共に地球へ舞い戻る。その戦闘は誰一人殺すこともなく機体のコックピットを避けるように兵器を破壊していく・・・。

その後はオーブでにて地球連合軍の新型ガンダムとの攻防、宇宙での地球連合、ザフト軍の戦闘を止めるべくアスランと共に共闘。また、フリーダムと共に開発されたジャスティスとフリーダムは専用艦であるエターナルに搭載されているミーティアユニットを使うことも出来る。それにより、地球連合軍のプラントへの核攻撃を阻止、ヤキン・ドゥーエでのザフト軍の地球へのジェネシスの攻撃を彼等操るガンダムで阻止した。

それから2年、オーブで隠居していたキラとラクス等への襲撃によりフリーダムが再び動くことに。アークエンジェルと共にザフト軍、地球連合軍の戦闘を止めさせるべく戦闘に介入していく･･･｡

キラの信念「誰も殺したくない」はそのまま貫かれており、機体のコックピットは撃つことはない。

そんな中、アスランとキラとの”戦争を止めたい”、その方法が食い違い対立する。アスランはキラのやり方は間違っていると説得するが、キラはそれを聞き入れない。”カガリは今泣いている･･･”キラはアスランの機体・セイバーを瞬時に沈める。それほどキラの意志は固いものである。

しかし、地球連合軍の新型兵器・デストロイのロシア侵攻に伴い、それを止めるべくデストロイに立ち向かう。そこにデストロイを止めるために追って現れたインパルスを操るザフト軍のシン・アスカ。目の前でステラ・ルーシェの乗るデストロイをフリーダムにより破壊されたことで大切なステラを失い、復讐に燃えるシン･･･。

そして、アークエンジェル討伐の命令を与えられたザフト艦・ミネルバ。フリーダムもオーブへ向うアークエンジェルを守りながら応戦。事前に巧みな作戦を立てていたシンはインパルスの特性を生かし、フリーダムを破壊。しかし、キラは破壊される直前に核動力を停止させており、最悪の事態には至らなかった。

ラクスから与えられた剣を失ったキラは･･･。

長文になってしまいました^^;
このフリーダム、本来は左手にビームサーベルでしたが、とある月刊ニュータイプを見ていて閃き、切ったり接着したりで右手に変えてみました。そしてシールドも装備。少々汚しもつけておりますがあまり目立たないかも？（笑）

No.004　[ SD ]
ZGMF-2000　GOUF IGNITED　　- Mass Production Type，Blue Model -

オリジナルカラー化したものを作りました。
本来だとオレンジカラーのハイネ機しかないんですけど、余ったものでブルーカラーを作りました。

機体解説
ZGMF-2000、グフイグナイテッド・量産型ブルーカラー。

ザクに加えてザフト軍の次期量産機となるグフ。ヒートロッドと４連重突撃銃が両腕に、シールドにはビームソードも備え付けられている。

なお最初にはオレンジカラーのパーソナルカラーであグフイグナイテッドがFAITHに任命されたハイネ・ヴェステンフルスに与えられた。また、アスランとメイリンがザフト軍から逃走を図る際にもこのグフに乗った。

No.003　[ SD ]
ZGMF-X09A　JUSTICE GUNDAM　　- Pilot ： Athrun Zala -

ノーマル状態
ファトゥム-00 搭乗形態

アスランが乗ってきたガンダムを一挙並べてみました。
アスランの機体は特徴が頭の細長いカメラですね。まさにアスラン！って感じのすぐにわかる機体4機です。

イージスガンダム
ヘリオポリスで一番最初に乗ったガンダム。ザフト軍が地球連合から強奪した4機のうちの1機。活躍といったら・・・やはりこの機体の最後となるキラ操るストライクとの一騎打ちですね。SEEDの割れた2人の激突。雷鳴轟く中の激闘でした。もうボロボロもいいところでしたね。最後はイージスの自爆でストライク共々破壊してしまいました。

ジャスティスガンダム
プラントに戻ったアスランに父パトリック・ザラから与えられたNジャマーキャンセラー搭載の機体。ラクスがキラに与えたフリーダムの奪還、或いは破壊を命じられて与えられる。しかし、地球へ降り立つ前にラクスよりアスランの道を示し、単独アスランの行動をこの機体と共にする。フリーダムとの共闘、その後、ヤキン・ドゥーエにて破壊兵器ジェネシスの暴走を止めるべくジャスティスをジェネシス内部で自爆させて人類の危機を救う。

セイバーガンダム
大戦より2年後新たな火種が激化。アスランもカガリの元で和平の道をサポートしていたが･･･。デュランダル最高評議会議長の言葉によりザフトに戻ることに。その場で与えられた新たな力、セイバー。その後、ミネルバに合流しセイバーを操り数々の地球連合・オーブとの激戦を潜り抜ける。その中でキラ操るフリーダムが戦闘を止めるべく介入し、そのセイバーがフリーダムに破壊されたことで、キラにアスランの間違っていることを気づかせてくれた。「カガリは今泣いている」と。そのために仕方が無いということは間違っている･･･｡

インフィニットジャスティスガンダム
まだアスランの手に渡っていないこととデータ不明の点が多い中、ストライクフリーダムと共に開発された機体。ジャスティスの数倍のパワーがあるらしい。この戦争を終わらせるため、なにかやってくれそうな機体です。

No.002　[ SD ]
ZGMF-X19A　INFINITE JUSTICE GUNDAM　　- Pilot ： Athrun Zala -

ZGMF-X19A　インフィニットジャスティスです。

あんまり色付け上手くないかもしれませんけど･･･手直しもこれから少しありえますのでそのときはお知らせしますね。

ガシャポンなので作業時間も何日もかからないのでアップのペースはガンプラよりもいいかもしれませんが（汗）

No.001　[ SD ]
ZGMF-X42S　DESTINY GUNDAM　　- Pilot ： Shinn Asuka -

僕はガンプラは主にしてませんので、SDガンダムフルカラーステージを改造しております。中でも、今注目のMSを。「ZGMF-X42S デスティニーガンダム」です。

これは普通のものですとビームライフルとデスティニーのシールドなのですが、手を加えた点として
・頭部角を大きくしてます。
・背中にあるビームソード・アロンダイトを削り、組み、パテで造型してあります。
・ビームシールドをビクトリーガンダムより拝借（笑）

ビームシールドのクリアーは作れませんから拝借です^^;

素人作品ですけど、他にはないもの作ってますのでまた持ってきます～。

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No.007　[ SD ] ZGMF-X20A　STRIKE FREEDOM GUNDAM
	ZGMF-X20A　ストライクフリーダム。フリーダムがシン・アスカによって破壊され、ラクス・クラインから新たな剣を受け取ったキラ・ヤマトの新機体。ザフトとロゴスの戦闘が激化する中、エターナル内で密かに開発されていた。フリーダムと同じくOSはザフト製。フリーダムの数倍のパワーを誇る新型エンジンを搭載。翼部にはドラグーンシステムを搭載しており、フルバーストモードでも腹部、両腰レールガン、２丁のビームライフル計１３基の砲門からの一斉攻撃が可能に。また、シールドは無く、ビームシールド発生機が両腕に備えられている。間接部はゴールドと特徴的である。前フリーダム以上のスピードとパワーを誇りデスティニーと対等に戦える機体なのかもしれない･･･。
７機目です。今回はオリジナル装備してます。腰にマウントされているのはビームライフルであるため、バスターライフル級(?)なライフルを装備させました。しかしこれがまたぴったりで(笑)レッドとブルーで少々色を付け違和感なく。ウイングゼロもバスターライフルでしたからしっくりきているのかも･･･。キラにとっては破壊は似合いませんけど、フルパワー状態で左右連結させればジェネシス級の兵器を貫通させるくらいのパワーはあると思われ…。エネルギーはデュートリオンビームによりチャージ可能。･･･もうMSVの次元ですね(笑）僕のお気に入りの一体です。

No.005　[ SD ] ZGMF-X10A　FREEDOM GUNDAM　　- Pilot ： Kira Yamato -
	ZGMF-X10A、フリーダムガンダム。核動力である新エンジン・Nジャマーキャンセラー搭載機。これによりエネルギーの供給は不要。半永久的PS装甲をONにしたまま動ける機体である。また、火気類も両腰のレールガン、翼部のバラエーナビーム砲を備えている。ビームサーベルも2本腰にあり、連結も可能。素早い動きで接近戦も強い。最強のMS･･･と言ってもおかしくない。キラ･ヤマトがラクス・クラインから託された機体。キラとアスランとの決闘後、重傷のキラはマルキオ導士によって保護され、プラントのラクスの元へ運ばれる。そして、パナマの地球軍へのザフト軍一斉攻撃「オペレーション・スピットブレイク」を知ったキラは、アークエンジェルの仲間を守るべくフリーダムと共に地球へ舞い戻る。その戦闘は誰一人殺すこともなく機体のコックピットを避けるように兵器を破壊していく・・・。その後はオーブでにて地球連合軍の新型ガンダムとの攻防、宇宙での地球連合、ザフト軍の戦闘を止めるべくアスランと共に共闘。また、フリーダムと共に開発されたジャスティスとフリーダムは専用艦であるエターナルに搭載されているミーティアユニットを使うことも出来る。それにより、地球連合軍のプラントへの核攻撃を阻止、ヤキン・ドゥーエでのザフト軍の地球へのジェネシスの攻撃を彼等操るガンダムで阻止した。それから2年、オーブで隠居していたキラとラクス等への襲撃によりフリーダムが再び動くことに。アークエンジェルと共にザフト軍、地球連合軍の戦闘を止めさせるべく戦闘に介入していく･･･｡キラの信念「誰も殺したくない」はそのまま貫かれており、機体のコックピットは撃つことはない。そんな中、アスランとキラとの”戦争を止めたい”、その方法が食い違い対立する。アスランはキラのやり方は間違っていると説得するが、キラはそれを聞き入れない。”カガリは今泣いている･･･”キラはアスランの機体・セイバーを瞬時に沈める。それほどキラの意志は固いものである。しかし、地球連合軍の新型兵器・デストロイのロシア侵攻に伴い、それを止めるべくデストロイに立ち向かう。そこにデストロイを止めるために追って現れたインパルスを操るザフト軍のシン・アスカ。目の前でステラ・ルーシェの乗るデストロイをフリーダムにより破壊されたことで大切なステラを失い、復讐に燃えるシン･･･。そして、アークエンジェル討伐の命令を与えられたザフト艦・ミネルバ。フリーダムもオーブへ向うアークエンジェルを守りながら応戦。事前に巧みな作戦を立てていたシンはインパルスの特性を生かし、フリーダムを破壊。しかし、キラは破壊される直前に核動力を停止させており、最悪の事態には至らなかった。ラクスから与えられた剣を失ったキラは･･･。長文になってしまいました^^; このフリーダム、本来は左手にビームサーベルでしたが、とある月刊ニュータイプを見ていて閃き、切ったり接着したりで右手に変えてみました。そしてシールドも装備。少々汚しもつけておりますがあまり目立たないかも？（笑）

No.002　[ SD ] ZGMF-X19A　INFINITE JUSTICE GUNDAM　　- Pilot ： Athrun Zala -
	ZGMF-X19A　インフィニットジャスティスです。あんまり色付け上手くないかもしれませんけど･･･手直しもこれから少しありえますのでそのときはお知らせしますね。ガシャポンなので作業時間も何日もかからないのでアップのペースはガンプラよりもいいかもしれませんが（汗）