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やざき のりあき

矢憲明

やざき のりあき

1870(明治3.11)〜 1957.12.18(昭和32)

明治・大正。昭和期の裁判官判事

埋葬場所: 24区 1種 34側

 山梨県出身。1911(M44)分家。1896(M27)日本法律学校卒業し、判検事登用試験に合格。1901 判事となる。
 福井、札幌、徳島、京都の各地方裁判所判事を務め、大阪控訴院判事、札幌地方裁判所部長、長野地方裁判所部長、高松地方裁判長、奈良地方裁判所長を歴任。'26(T15)山口地方裁判所長に転ずる。従3位 勲3等。享年87歳。

<人事興信録>


*墓石は「矢家之墓」、裏面「一九五六年九月 憲明 建之」。右側に墓誌が建ち矢憲明から刻む。「判事 従三位勲三等 高松奈良山口地裁所長 弓道」と刻み、戒名は大雲院殿憲徳明法大居士。妻は けさ(1874.4-1953.9.11:山梨県出身:旧姓は網野) で「定胤管長授戒」と刻み、戒名は恵林院快川清浄慈眼大姉。長男は矢憲正で戒名は大空院殿憲法正宗大居士。 墓誌には「二〇〇四年一月一三日歿 九二才 雲峰寺雄禅師授戒 / 正三位勲二等旭日重光章 / 一九一三年五月四日生 奈良山口各中学 松江高校 京都大学 東京地裁高裁各判事 最高裁事務次長 東京地裁所長 廣島高裁長官 東洋大学教授 武徳会剣道八段範士」と刻む。憲正の妻の和子(-2006.1.6 94才)は実践女学校英文科卒業し英語教師を務めた。戒名は正法院慶雲和光大姉。 同墓所には憲正と和子の長男で日立製作所で半導体開発研究を行った矢憲弘(-2003.9.25 58才)、戒名は徳温院機観弘道居士。また、3女の村上知恵子(-2000.3.21 58才)も眠る。村上知恵子は東洋英和を卒業。神戸地方裁判所長を務めた判事の村上数一の妻であり分骨されている。戒名は慈法院敬室智光大姉。


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