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やぎ かずお

八木一男

やぎ かずお

1911.6.7(明治44)〜 1976.9.11(昭和51)

昭和期の政治家

埋葬場所: 21区 1種 6側

 奈良県出身。父の八木逸郎(同墓)は医師・政治家。東京帝国大学経済学部卒業。 日本生命保険株式会社、産業設備営団、閉鎖機関整理委員会、社団法人研究資材協会等の実業界で活躍。 奈良県全労働組合協議会書記長、県総評事務局長を経て、1952(S27)衆議院議員(社会党)に当選し、以来8回当選。 日本社会党政策審議会副会長、部落解放政策特別委員長、社会保障制度審議会委員、同第二委員会委員長、衆議院産業公害対策特別委員長などを歴任した。 党内では中央委員、奈良県本部委員長、社会党筆頭理事などを務めた。特に国会における社会保障の権威者として活躍した。 おのれの身をも顧みず不正を追及する正義感の激しさから、瞬間湯わかし器と言われた。享年65歳。

<現代日本人名録 物故者編など>
<森光俊様より情報提供>


墓所 銅像

*墓石は和型「八木家墓」、裏面「昭和十一年十二月 八木逸郎 建之」。左側に墓誌がある。逸郎の妻の夏(S11.9.23永眠・享年63)の刻みから始まる。次に蘯(S19.9.25歿・行年53)、逸郎、哲(S43.11.21永眠・享年27歳)、一男、節(S63.10.4・行年87歳)、操(H5.12.11永眠)と続く。墓誌の裏面は「昭和十三年六月 昭和生命保険相互會社 役員職員 一同」と刻む。右側に八木逸郎の胸像が建つ。像の後ろには「昭和十三年 〇〇 作」と刻むが、作者名が読み取れない。


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