メイン » » » 杉原荘介
すぎはら そうすけ

杉原荘介

すぎはら そうすけ

1913(大正2)〜 1983(昭和58)

昭和期の考古学者、文学博士

埋葬場所: 10区 1種 13側 26番

 府立三中(現在都立両国高校)の時代から考古学の研究をなす。一九歳のとき1932(S7)には『史前学雑誌』に「下総飛ノ台貝塚調査概報」を発表、その後東京考古学会の同人として活躍。 登呂遺跡調査の推進者であり、また岩宿遺跡を調査し、その出土の石器群について、先士器時代の所産であることを確認、研究に基礎的な指針をもたらした。弥生時代の研究に優れ、「日本農耕社会の形成」によって、明治大学から文学博士の学位が授与された。 日本考古学協会弥生式土器文化総合研究特別委員会委員長として活動『日本農耕文化の生成』の刊行の中心となった。また『明治大学文学部研究報告−考古学』の刊行に力をつくした。

<コンサイス日本人名事典>


 


関連リンク:



| メイン | 著名人リスト・さ行 | 区別リスト |
このページに掲載されている文章および画像、その他全ての無許可転載を禁止します。