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さくらだ まさる

桜田 優

さくらだ まさる

1941(昭和16)〜 2005.10.15(平成17)

昭和・平成期の実業家(サクラダ)

埋葬場所: 7区 1種 15側

 東京出身。父は櫻田機械製造所社長の桜田巌(同墓)。1965(S40)学習院大学政経学部卒業。同年国民相互銀行に入行。 '70桜田機械工業に転じ、'82取締役、'84常務を経て、'88社長に就任。'90(H2)櫻田機械工業株式会社から株式会社サクラダに社名を変更した。
 2005.6.22鋼鉄製橋梁(きょうりょう)建設工事の入札談合事件で、独占禁止法違反(不当な取引制限)の罪で起訴されたことにより、報酬を7月から3か月間減俸20%とする社内処分が下った。 そのちょうど3ヶ月後、心不全のため旅行先で死去、享年63歳。葬儀・告別式は親族だけで行う。死去に伴い、村上道夫常務が社長代行に就き、その後、取締役社長は曽田弘道が引き継いだ。

<共同通信訃報記事>


【株式会社サクラダ】
 桜田元次郎(1859-1933.10.28 同墓)が1895(M28)に創業。その後、子の桜田壬午郎(1881-1949.10.20 同墓)が1920(T9)株式会社櫻田機械製造所を資本金300円にて設立。 主に橋梁、鉄塔、鉄柱、セメント機械等を製作した。'41壬午郎の子の桜田厳(1911.2.20-2003.10.7 同墓)が社長を引き継ぎ、戦前戦後を通して、橋梁およびその他鉄構物の設計、製作、組立、据付ならびに販売を中心に事業を拡大していった。 '75桜田巌が34年間の社長から退く。'88桜田優が社長に就任。'90(H2)商号を株式会社サクラダに改称した。


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