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なんば れいきち

南波禮吉

なんば れいきち

1873(明治6.5.5)〜 1953.6.2(昭和28)

明治・大正・昭和期の相場師、実業家

埋葬場所: 7区 1種 5側

 愛知県春日井郡金城村(名古屋市北区)出身。南波傳内(同墓)の長男として生まれる。
 1893(M26)慶應義塾大学を卒業し、今井万吉商店員となる。1903独立して「金万」南波禮吉株式仲買店(後の金万証券)を創業した。'16.2.7(T5)小池国三に代り、仲買人組合委員長に選任。'20.10東株の実物取引の受渡機関たる中央証券を設立し、社長に就任した。
 主な著書に『株式講話』『株式と投資』『歐米の株式取引所』『日本買占史』などがある。享年79歳。

<「“虚業家”による外地取引所・証券会社構想の瓦解」小川功など>


墓所

*墓石前面は「内藤家之墓」。裏面に「昭和六年四月 南波禮吉 建」と刻む。左右に墓誌が建つ。南波禮吉の刻みは右側の墓誌にある。戒名は敬老院法徳經學日禮居士。行年は81歳と刻む。

*同墓には息子で金万証券社長の南波二郎(1901-1968.12.5)。孫に第10回ロサンゼルス五輪ボート日本代表の南波正吉、『漢方薬入門』を著した漢方学者の南波恒雄(1931-1975.7.17)も眠る。


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