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ながた ひろし

永田廣志

ながた ひろし

1904(明治37)〜 1947(昭和22)

昭和期の哲学者

埋葬場所: 5区 1種 47側

 筆名を君島慎一。1924(T13)東京外国語学校卒業後、文筆活動に入り、当時国際的に論議されていたソ連のマルクス主義哲学論争の諸成果を精力的に翻訳・紹介した。 29(S4)からプロレタリア科学研究所の哲学部に所属、31からは反宗教闘争同盟、戦闘的無神論者同盟にも参加。32戸坂潤(25-1-18-32)らと唯物論研究会を創設し多くの著書を発表。 38治安維持法で検挙、病のため入獄を免れている間に終戦となる。戦後、わが国の民主主義革命の前進のための評論に精力を傾けたが、病没した。 主な著書は「日本唯物論史」「日本封建制イデオロギー」「日本哲学思想史」など。

<コンサイス日本人名事典>


*永田家のお墓の右隣に永田廣志の小墓石が建つ。


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