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みやわき あつし

宮脇 富

みやわき あつし

1883(明治16)〜 1968.5.29(昭和43)

大正・昭和期の酪農研究家

埋葬場所: 18区 1種 12側

 島根県大田市出身。14歳で北海道に渡り、北海道大農学部の前身の札幌農学校を卒業。その後渡米し、カンザス州立農科大で酪農を研究。 世界で初めて搾乳機の実用化に成功して、機械化・経営効率化に功績を残した。帰国後は北海道大教授、国立帯広畜産大の初代学長に就任し、国内初の酪農学科を開設、近代化の道を指導。 酪農の発展に生涯をささげた。また、日本ロータリークラブの発展にも貢献した。
 2004年5月30日に、功績をたたえ、大田市鳥井町の生家に顕彰碑功績の碑文が建立された。

<山陰中央新報2004年5月31日>


墓所

*墓石は和型「宮脇家之墓」。左面が墓誌となっている。右側に並んで「宮脇富先生像」が建つ。戒名は寂信院殿釈善行浄富居士。


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