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まつだ としあき

松田利彬

まつだ としあき

1927.11.18(昭和2)〜 2007.6.25(平成19)

昭和期の編集人

埋葬場所: 3区 1種 15側 2番

 東京出身。祖父は熊本県士族で通商貿易者の松田好生・富子(共に同墓)。父は東洋史学者の松田壽男・松子(共に同墓)の長男として生まれる。弟の松田知彬は西洋史学者、法政大学名誉教授。長女はピアニストの松田朱子(目黒朱子)。
 國學院大学卒業後、中央公論新社に入社し雑誌の編集者として活動。母方の祖父は海軍中佐・子爵の中牟田武正であり、枢密顧問官などを務めた子爵の中牟田倉之助に曾孫に当たる。中牟田家および毛利家を介して常陸宮家とは姻戚関係にあった。編集者として積極的に皇室関連記事を取上げ得た背景には、このような関係性があったからとされる。
 1980〜83(S55-S58)『婦人公論』 第23代編集長を務め、同誌誌面の隆盛に貢献した。『婦人公論』は、1916.1(T5)創刊、2016.1創刊100周年を迎える歴史ある婦人・女性誌である。

<編集者略歴など>


墓所 墓所

*墓所には2基建つ。右側は祖父の墓で十字架を刻み「松田好生 室 富子 墓」。裏面は祖父の簡略歴が壽男謹誌で刻む。左側は「松田家之墓」。右面「昭和五十八年三月 松田壽男 遺族 建之」。墓所左手側に墓誌が建つ。右面「昭和五十八年三月松田壽男遺族建之」。墓誌に父の松田壽男の簡略歴が刻む。墓誌には名・生没年月日・享年が刻む。


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