メイン » » » 小桜葉子
こざくら ようこ

小桜葉子

こざくら ようこ

1918(大正7)〜 昭和40年代

大正・昭和期の女優

埋葬場所: 2区 2種 11側 2番
【池端家の可能性有り】

 本名池端具子。旧姓岩倉。500円札にもなった岩倉具視の曾孫にあたる。1925(T14)7歳で小笠原プロに子役で入り「極楽島の女王」などに出演。 翌年、松竹蒲田に移り「秋の歌」「曲馬団の姉妹」、斎藤寅次郎監督「チンドン屋」等の喜劇に出演、島津保次郎「明日天気になァれ」では飯田蝶子、吉川満子らを共演者に主役を演じるなどめ名子役として活躍。 この間、舞踊・ダンスを家庭教師について勉学。33(S8)伏見信子主演「十九の春」以後、34には「娘三人感激時代」で水久保澄子と共演、35準幹部となり、「三人の女性」「吹けよ春風」「人生のお荷物」に主演。 36「結婚の条件」「素晴らしき空想」に出演後、メロドラマの美男スターとして活躍していた俳優の上原謙(池端清亮)と結婚し、芸能界から引退した。
 戦後美容体操家として66NETテレビ「アフタヌーンショー」に出演、和楽美社長として八重洲で小桜葉子整美体操教室を経営、「よりすこやかに」「ふとる体操・やせる体操」などの著書も出した。
 小桜葉子と死別した夫の上原謙は、その後30歳年下の人と再婚をした(後離婚)。


*池端家の墓所には墓誌もなく、また墓石に戒名や俗名が彫られていない。 上原謙がこの地に埋葬されていることは、管理事務所も公にしているが、死別した小桜葉子の遺骨が埋葬されているかは確かではない。


<小桜葉子から見ての親族関係>
上原謙俳優
長男加山雄三俳優
江間光括女優
池端信宏キーボード奏者・作曲家
山下徹大俳優
雄三の妻松本めぐみ元女優
曾爺さん岩倉具視


関連リンク:



| メイン | 著名人リスト・か行 | 区別リスト |
このページに掲載されている文章および画像、その他全ての無許可転載を禁止します。