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かのう しゅんぺい

加納駿平

かのう しゅんぺい

1903.8.31(明治36)〜 1995.3.28(平成7)

昭和期の判事、弁護士

埋葬場所: 16区 1種 15側

 三重県出身。都立戸山高校卒業、1929(S4)東京帝国大学法科卒業。東京高裁判事、札幌地裁所長などを経て、'65札幌高裁長官。
 東京高裁時代には、'48内閣総理大臣吉田茂殿衆議院議員の逮捕につき許諾を求める件の判所判事や、'59帝銀事件(東京高裁第6刑事部・第3次再審:再審請求棄却)、'63猥褻文書販売同所持各被告事件(訳者らがわいせつ文書販売などの罪に問われた「悪徳の栄え翻訳出版事件」の控訴審で、一審の無罪判決を破棄して有罪判決を下した)など多数の裁判を裁いた。
 奥野健一(25-1-44)らとの共著に『株式会社法釈義』などがある。享年91歳。

<物故者事典など>
<森光俊様より情報提供>


*墓石は和型「加納家之墓」。右側に墓誌があり、正三位 勲二等と刻み、戒名は浄願院釋駿慧護法大居士。妻は久子。


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