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ふじた ひろし

藤田 洋

ふじた ひろし

1933.10.24(昭和8)〜 2018.9.28(平成30)

昭和・平成期の演劇評論家

埋葬場所: 9区 1種 5側

 東京出身。祖父は海軍技術少将の藤田益三(同墓)。
 青山学院大学文学部卒業。1962 演劇専門誌「演劇界」の編集に携わる。'70 菊田賞受賞。'80 編集長となり、演劇出版社社長にも就任。'86 独立し、歌舞伎を中心に評論活動を行う。
 '93(H5)『演劇年表』で芸術選奨文部大臣賞を受賞。また、'93〜'96 第二国立劇場(新国立劇場)の初代演劇芸術監督を務める。'99 紫綬褒章受章。2005 旭日小綬章受章。
 日本演劇協会専務理事、文化財保護審議会専門委員、隔月刊誌『新・能楽ジャーナル』編集委員などを務めた。敗血症のため逝去。享年84歳。告別式は桐ケ谷斎場にて執り行われた。喪主は妻の房子。

<講談社日本人名大辞典>
<著者略歴>
<訃報記事>


*墓石前面「藤田家之墓」。左側に墓誌が建つ。戒名は洋徳精徹居士。

※藤田洋の両親に関しての資料が見つからず不明。様々な資料で藤田益三の子は藤田襄治しか記載がない。藤田洋が藤田益三の子であるとすると、益三が60歳、ただ が50歳の子となる。益三に後妻はいない。襄治の子であれば22歳の子となるため、年齢的に藤田洋は藤田益三の孫とした。しかし、父であるべき藤田襄治は墓誌に刻みがない。なお妾や養子の可能性もあるが、関係性の点は不明であるため、ご存じの方はご一報ください。


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