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おおつか ひろのり

大塚博紀

おおつか ひろのり

1892(明治25)〜 1982(昭和57)

初代空手道名人位十段和道流祖宗家

埋葬場所: 20区 1種 25側

 本名大塚孝。茨城県出身。1898(M31)6歳の時に柔術の修業を始める。1911(T1)諸流柔術の始業を続け特に柔術当身憲法の研究を成す。 21神道揚心流柔術第三世中山辰三郎行義師より同流免許皆伝を允許され、その遺鉢を継ぐ。 22空手の修業をなし、これを日本伝来の古武道に採りいれ、更に創意工夫をして和道流空手道を創始した。29(S4)空手試合化の研究修業を始め、今日の競技試合の基礎を作る。 34会を組織し、(現在は全国に支部や大学、または海外に多く発展)全日本空手道連盟和道会(現在は和道流空手道連盟)を設立し、空手普及に尽力した。 晩年72国際武道連盟総裁大勲位東久邇稔彦より空手道初代名人十段を贈られる。

<墓誌より>
<内田弘二様より情報提供>


墓誌 墓誌

*墓所正面右側には碑が立ち、前面は

武の道はただあら事と な思ひそ 和の道究め 和を求む道

と刻み、裏面は大塚博紀の略歴が刻む。


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