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おおきど じんすけ

大城戸仁輔

おおきど じんすけ

1886(明治19)〜 1958.11.18(昭和33)

昭和期の陸軍軍人(主計中将)

埋葬場所: 4区 1種 56側

 兵庫県出身。1927(S2)陸軍経理学校卒業(21期)。同期に江川恒雄(後に主計少将:4-1-57)らがいた。様々な役職を経て、1931(S6)陸軍省第2師団経理部長。'32.4.11経理局監査課長を経て、同.8.8陸軍一等主計正に昇進。
 '34.6.28経理局主計課長、'36.3.7経理校附、同.4.28支那駐屯軍経理部長となる。'37.2.15主計大佐、同.8.2主計少将に進級し、同.8.26北支方面軍経理部長を歴任。'38.3.1糧秣本廠長に着任した。'39.8.1大内球三郎(25-1-20)の後を継ぎ、第28代経理学校長に就任。'40.8.1主計中将に累進。
 '41.12.1支那派遣軍経理部長に転じ、'43.3.1東部軍附となり、同.4.14待命、同.4.15予備となった。享年72歳。

<帝国陸軍将軍総覧>


墓所

*墓所入口に「大城戸家之墓域」の石柱。正面に無刻の五輪塔。右側に墓誌があり、戒名は大浄院秀山光仁居士。墓誌の裏面は「大城戸家は代々兵庫縣多可郡黒田庄村黒田に居住し、先祖類代の墓は同地にありしが、ここにうつす仁輔は陸軍主計将校となり、永年に亘り至誠奉公、主計中将に任ぜられ、正四位勲二等を賜わる。大正三年以来居住の地、東京に於てこの墓所に永眠す。昭和三十九年十一月供養の為 千歳 建之」と刻む。

*陸軍経理学校21期生=陸軍経理学校主計候補生3期。


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