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6月30日
ジャングルスマイル、「夏の情景」。PVがソフトフォーカスではっきりそれとわかる部分がほとんどないのだが、どうやら京都でロケをやったみたいだ。鴨川と思われる映像が。ただ走ってる路面電車が都電という可能性も考えられないでもない。やっぱ東京なのかなあ。
ゴスペラーズの会報が届く。大阪公演の概要が明らかに。大阪厚生年金会館カッコ大カッコ閉ジ!そこしかありえない(もしくは同規模のフェスティバルホール)と思ってたが、いざ発表されるといよいよそこまで…という感じ。注目の東京は厚生年金3Daysだった。東京の厚生年金会館というと大阪のより小さいじゃない。NHKホールはいくと思ってたんだけどな。もしくは国際フォーラムA。3Daysということで総キャパは6,000人になるけどちょっと物足りないような。
新聞を見ていたらラルクアンシエルの大規模野外ライブをViewsicで中継すると。はぁ。そうなんですか。こういう中継って、やっぱり結構金を払って放送権を獲得するんでしょ、だとするとこれにはかなりかかってるんだろうねえ。ラルクをやるくらいならルナシーをやってくれた方がよかったなあ。または今回の放送に費やした金額をもっと小規模の他のライブに分散させるとか。そこまで大規模になるとフジテレビ721くらいにまかせておいたってよさそうなのに。完全な個人的嗜好。
スペースシャワーTV「マタハリ」は今週クラムボンがゲストに来たので、リピートを見た。録画準備も兼ねて。ライブゲストということで、曲もライブで3曲見られてお得な感じ。クラムボンのテーマだと思っていた曲が「GLAMMBON」だったことも知った。「C」じゃなくて「G」ってうたってたのか。トークはいまいち噛み合ってないような気もしたけどまあよし。
ぴあによると、AGHARTAの公演は会員先行予約がないようだ。大丈夫かなあ。とれるのかなあ。ここまで危惧を抱くのは前日徹夜することが確定的で、朝の受付開始時刻に起きている可能性が低いからだ。ぴあの観測では即完はなさそうなんだけど、それでもねえ。できるだけ早い方がいいに決まってるし。むう。
6月28日
スズキのクルマのCMにスリーアミーゴスが出てた。服は私服だし実際の設定もスリーアミーゴスじゃない、単なるおやぢ3人組といったものなんだろうけど北村・小野・斎藤となるとどうしてもスリーアミーゴスだよね。
HITOE'S 57 MOVEのデビュー曲のPVを見た。思ったよりまともだ。見栄えは実力以上だと思う。歌声は喋る声と全然違ってて意外と高い。踊りのキレはさすがだが声質が曲にいまひとつあっていない感じ。
6月27日
Dir en gray「Cage」のPVをビデオに録った。
はじめて青春のポップスを見た。加藤茶がドラムを叩くという新聞の見出しにひかれ。早見優がいつのまにか、というか4月かららしいけど司会をやっていた。前司会の森口博子まで来てた。よく出演できるなあ。お、バックバンドにパラダイス山元がいる!タモリ倶楽部出演時と明らかにメイクが違うのが面白い。ペレス・プラード直伝のかけ声も聞けた。
で、いよいよ加藤茶の登場である。彼が歌ってるとこって、初めて見たかも。ドラムも、叩いてるよー。あんまり見られないであろう貴重な画を見た感じ。
クラムボン「パンと蜜をめしあがれ」のPVを見た。微妙にアレンジが変わってる。テンポもちょっと遅くなったような。きのう書くのをすっかり忘れてたみたいだが、彼らのインストアライブが1ヶ月後に開かれるようでたのしみ。「パンと〜」もやってくれるだろうし。梅田だから人が集まりそうで恐いけど。
毎日のように「音のひみつ」がいつ復活するのか調べてるけど一向に復活する気配がない。「3ヶ月の休みをいただいて7月から再び皆さんにお目にかかる」のあの言葉は嘘だったのか!?Music Japan TVは何をやってるのだ!?
6月26日
大阪へ、モーニングショーを観に。「チェリビダッケの庭」。セルジュ・チェリビダッケなる有名らしい指揮者(知らんところにクラシックへの疎さが露になる)の実像に迫るドキュメンタリー映画。実像に迫るというか、彼の音楽観のようなものが随所に見られ非常に含蓄に富んだものになっていた。金言の山。指揮者の見地に立った発言だけど、普遍的なものも多いし。「響きが上手く連なる時正しいテンポになり、豊な響きがテンポをつくる」といった発言とか。全編通して何度頷いたことか。この前の安倍圭子の時のように、いろいろと考えさせることの多い映画だった。現役時代に見ていたら、それはもう!できればあと何回か観たいけど、観に行くのはもう無理。ビデオを買おうにも高いしなあ。
鈴木あみがTM NETWORKの「BE TOGETHER」を歌っていた。カバー。本気か!?こっちが可哀相に思ってしまうくらい貧相なカバーだった。というか、歌唱力の弱さが露骨に出てた。TMファンは怒りますって。あ、いま「TM」っていうと本名西川貴教のことになるのかな。ま、文脈で通じるよね。
マリスミゼルのkamiが亡くなったと弟から電話。慌てて新聞をあさる。げげー、ほんとかよー。如何ともしがたい衝撃が。hideほどではないんだけど、やっぱり驚くわ。某掲示板でmanaの書きこみを見つけた。マリスミゼルはなお幕を下ろさず進んでゆくと。うう。泣ける。
フジの27時間テレビの制作発表がこの前行われたらしいな。去年以上にハプニングのある放送を、と意気込んでいるようだが去年のドミノ以上のハプニングは、起こせんだろ。というよりいいかげん27時間テレビも止め時だと思うんだがねぇ…。
山瀬まみって、中上雅巳と付き合ってたのか。きょう入籍をいきなり明かしたらしいけど付き合ってる事実すら知らなかった。ちなみに、彼女のプロフィールが167センチ・42キロになってるけど、とてもとても信じられません。何が言いたいかは言わずもがな。
6月25日
教授のenergy flowがオリコン1位を獲得したそうで。おめでとう!でも、ここまで売れちまうと買いづらいなぁ。流れに乗りましたって感じで。ほとぼりが冷めるまで買えんなあ。
思いもよらなかったがAGHARTAが再びツアーを行うらしい。こ、これは!前回はものすごく行きたかったのにサークルの新歓活動とだぶって涙を飲んだのだ。もう一生ないと思っていたライブだけに嬉しい、行きたい。チケットが取れれば行く。日にちがGOSや坂本龍一オペラに接近してるけど強行。ピエロはこれに伴いキャンセルの方向だな。ピエロはこの先も可能性があるけどアガルタなんてさすがにこれが最後だと思うから。ツアーにあわせてアルバムまで出ちゃったりしないんだろうか。出てくれるといいな。ただチケットの発売日がちょっとやばげ。ぴあの先行予約がなかったら…。
「L×I×V×E」の最終回を見た。藤原竜也って、死ぬ設定じゃなかったのか。TV Bros.に書いてる内容と全然違った。ま、それはそれでいいんだけど。ただ大会はとんでもないものだった。課題曲は何故ないの?Timpaniは何故いないの?みんな走って会場入りしてぎりぎりで間に合ってんのに何故息を切らさず演奏してるの?何故それで3位を取れるの?っていうか3位って何?これコンクールじゃないの?コンクールなら金・銀・銅なんだけど…。後半は主役ばかり出てきてつまらなかった。
6月24日深夜
どうやら赤ずきんチャチャ、うまく映ってくれた模様。天候に感謝。
6月24日
朝CSをつけていたらゴスペラーズ「熱帯夜」のクリップを見られた。すっげー。露出度アップ。印象チェンジ。なんか慣れてないせいかヘンな感じだ。
ルアージュのチケットを取ってきた。8組と書いてある。8組の36番くらい。1組何人かによってどのへんかがわかるわけだが…どのへんなんだろう。行ってみないとわかんないや。
きのう録画したおはスタ5を見る。「この番組は本日午前6:45からテレビ東京系で放送されたものです」なるテロップが入っていた。なんだ、本放送と一緒なのね。なんというか、盛りだくさんでおなかいっぱいになるような番組だった。何の予告もなく次々にコーナー転換が行われている。しばらく見ていたら田中光が出てきた。が。「ジムナス田中」〜!?しかもテンションたっかー!声を裏返すほどのテンション。彼に限らず出演者全員ハイテンションだ。朝っぱらからあんな番組、すげえな。さすがテレ東。ま、目当てはおはガールでした。酒井彩名。もうもうもう!たまらん!
雨降りの日はCSの調子が悪い。放送時間に降られてしまって映ってくれなかったのでベルばらが見られなかった。その直後の赤ずきんチャチャも映ったことは映ったが、チューナーとにらめっこしてたら一瞬の途切れが。くー、録り直しか。リピートは深夜とあしたの昼。どちらもにらめっこは難しい。うまく映ってくれー。梅雨をこんなところで恨むなんて。
日が変わると、CSの番組表には7月1日が加わる。いよいよキッチュが「音のひみつ」を再開すると言っていた7月がやってくる!というわけで早速Music Japan TVの7月1日の番組をチェック。1日は放送しないようで残念。ただ、毎月やってるミュージシャン一組の歴史を紹介する番組は、ゴスペラーズだ。くふふ。たのしみだ。
6月23日
TV Bros.を買う。浅草キッドの連載に、不覚にも涙しそうになった。
ルアージュのライブのチケットが来たらしい。不在だったので現在郵便局にあるはず。順調ならあした取りに行く。どのあたりの番号になってるのだろう。1,000番台くらいかなー。ワクワクさんだ。
ここ1年の間に通販生活で買い物をしたので暮らしの道具ピカイチ事典が送られてきた。重いしでかいしあんまり要らないんだけどなー。
今更ながら、福岡ダイエーホークスの好調ぶりには笑いが止まらんね!田淵・根本時代からファンなのだ。ファン歴はせいぜい10年弱(若田部のドラフト1位の新聞も未だ持ってる)だからあんまり威張れたものではないが嬉しくって嬉しくって。ここ数年はまだこの時期は優勝争いをしてるからまだ安心はできないけどこのまま走ってくれればなあ。優勝したらホント、日本シリーズ行っちゃうよ。たぶん。
ゴスペラーズのアルバムのブックレットを見ていて今更ながらに知ったが、ギターで参加してる山本英武ってjav javの人じゃん!新曲にも参加してるんだよねー。ゴスペラーズとjav javがつながっていようとは、これっぽっちも思わで。ところで英武って、なんて読むんだろう。昔からなぜかずっと「ひさむ」って読んでる。オーソドックスに「ひでたけ」なんだろうか。
西川貴教さんは本名で活動する、って新聞で読んだと思ってたんだけど、今のプロジェクト名はなんなんでしょう。長すぎ!覚えられん!何度も復唱せねば覚えられそうにない。the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D。雑誌泣かせのような名前。ちゃっかり昔の名前も残ってるし。昔の名前で出ていますってか。DはダイスケのDじゃないだろうな。
いまやってるローソンのおかずのCMは、15秒版のほうが好き。テンポいいので。30秒版は、なんかだるい。そんな雰囲気が漂うのもまた良しだけど、15秒版は「はっや〜」のタイミングが絶妙なのね。やる気のなさげな後藤理沙の司会も良し。ところであのお姉ちゃんってショコラ?違う、よね。声を聞いたことがないのでわからんのだ。heacoの声を聞く限りでは違うと思うが、顔が似てると思う。
6月21日
NHKのローカルニュースを見ていたら宮田修アナが!ついこの前まで中央の一線級で活躍してたのに、そうか近畿に移籍ですか。確かにNHKは今頃の半端な時期に異動があるけど、なぜ彼が。中央のエース級じゃないのかな。全国発信の立派なバックでニュースを読むのにすっかり慣れてしまったので、ローカルのしょぼいバックはあまりに似合わない。
寝ようかというところに実家からでんわ。そういえばきょうはゴスペラーズの青森公演だった。やや興奮気味、かなりいいライブだったらしい。向こうが曲をほとんど知らないので何をやったのかはさっぱりわからなかったが(本編ラストが終わらない世界でアンコール2曲目が星空の5人だということはわかった)。ライブハウスだというのに会場には椅子が置いてあったとか。何故だ!満員だったって言ってたけど、椅子を置いてて何が満員じゃい。椅子を取っ払ったらまだ入ると思うぞ。
6月20日
安倍圭子のマリンバリサイタルを見に行く。安倍女史がとんでもなく上手いのは当然であるが、目を引いたのが共演の大阪音大打楽器オーケストラの面々だ。絶句。なんだその上手さ。熊蜂の飛行のような高速フレーズを4人でユニゾンしてるのに、見事に合ってるのは何故。そのうえストロークや身のこなしまで一緒。感嘆を通り越してもはや理解不能なレベル。それとも、鍛錬・息の合わせ方次第でその境地までは行き着けるのか?Cabasaで16ビートを余裕で刻んでるのもとんでもない。BPM130くらいだったと思うけど、それでもCabasaならかなりしんどいはず。今は特に楽器をやってないのでアレだが、現役時代に見ていればものすごく練習意欲をかきたてられそうな、そんな演奏会だった。安倍女史以外が、ほぼ同世代なだけに。
カメラのCMだったっけ、スーパーカーが出ててびっくりした。商品を覚えてないのは「スーパーカーだ!」という印象だけが残ったからである。もっとも、ベースの子しか顔は知らないけど。それにしてもよもやCMに出ようとは。地元出身の人ら(彼らは南部だけど)というのは興味ないジャンルでも親しみがあるだけによく知ってて、どうしても全国的な地位がつかめないので突然こうなると驚きは大きい。シングライクトーキング然り、新山千春然り。CSではよくクリップが流れてるし赤坂ブリッツでライブもやってるみたいだからそれなりの人気ではあるだろうけどさ。
めずらしくキッズステーションの番組表をチェックしてたら、きゃああああ。おはスタやってるー。いつからやってるんだろう。本放送とは違っておはスタ5(17時放送なので)とかいうらしいがおはスタには変わりない。一度見たいと思っていただけに嬉しいなあ。まあ自分に必要なのは水曜日だけなんだけど。
6月19日
前夜寝る直前にcool drive makersのライブダイジェストを見た。シングルを聴いた限りではこんなもんかな、という印象しかなかったがライブは熱気にあふれてかなりいい感じ。やっぱりホーンに魅せられたのだろうか。それを除いてもひきこまれそうなライブではあった。煽り上手、ノセ上手。深夜というのに妙に熱くなったりして。
久しぶりに鳥人戦隊ジェットマンの最終回を見る。数年ぶりのような気もする。いややっぱりよいね。いっそ全部見たいよ。
Internet Explorerが5.0になった。
6月18日
そういえば金曜日、と思って「L×I×V×E」をかけた瞬間藤原竜也がえらいことになってた。しかし、それってまんまタッチやん!なんてベタな!あー、でも来週は最終回か。
スペースシャワーTVの現在のパワープッシュはCrystal Kayだ。菅野美穂が出てたころのビタミンウォーターの歌を歌ってた人。CMで流れてたままの歌詞が途中で流れてくるのでいやでも頭の中は「なにのもっかな…」と流れてしまう。おそるべしCM効果。ところでCrystal Kayって何者。
6月17日
安倍圭子のマリンバリサイタルのチケットが当たった。ものすごく嬉しい。なんだかんだで当たるだろうと思っていたぴあのデビューレビューとは違って、新聞掲載の5組招待ものだったから。ダメもとだったけど、当たってくれてよかった。安倍圭子のマリンバを見るのは、1回生の時だったかに弘前にパーカッショングループ「ファルサ」と共演したのを見て以来だ。今回は共演が大阪音大打楽器オーケストラということで、かなり派手なステージが期待できそう。曲目を見る限りでは選曲自体は昔からさして変わっていないようなのが残念だけど。4年前にも聴いた曲がちらほら。
オプテクスなるコンタクトケア用品。コンタクトがきれいになった途端、新郎の顔を見た新婦が逃げ出してしまうというやつCMだが、そんなら新婦は新郎の一体どこに惚れて結婚しようと思ったのだろう。顔が自分の理想と合ってなければハイさよならですかい。どういう付き合い方をしたらそうなるのか見当がつかん。まぁそこまで気にするのは大人げないっちゃ大人げないのだが…。
6月16日
高野寛「新しいカメラ」のPVを見た。インストアライブの時は映像しか見られなくて、音がどんなふうにかぶってるのかはさっぱりわからなかったので実質初。幾度となくフルで見るタイミングを逃していたこともあってうれしかった。いやぁいい色合いだ…それって音と関係ないじゃないか!
オリジナル・ラヴ「冒険王」のクリップをぼんやり見る。すごく、らしくないPV。本人に似合わないことをばしばしやってますって感じ。王冠だったか、なにかかぶって貴族みたいなかっこをして現れた時は腰が抜けるかと思った。でも曲自体はまごうことなき田島節。なだけに余計ヘンテコに見えてくる。
今週の歌謡スクランブルはなつかしの流行歌。ダビングの準備のため、FM fanをチェック。既に持ってる曲はカットして持ってない曲のみダビングするのだ。けっこうかぶらないもので、40曲ほど拾うことになりそう。まだまだあるのはわかるが、代表的なものはそれなりに絞られると思うんだけどなあ。あなどりがたし、流行歌。
ぴあを立ち読み。ゴスペラーズ秋のツアー、いよいよチケット発売らしい。どうやら取れてるみたいなので関係ないけど。最近ぴあはチケット案内とともに「お早く」「即完!?」といった売れ具合の予想を親切にもつけてくれるが、見事「即完!?」のしるしがついてた。キャパ2,000でも即完予想とは、ここまできましたかという感慨。
そのゴスペラーズの新曲、「熱帯夜」をラジオのCMでちらっときいた。曲調は今までにない当世風のものみたい。今までが古風というわけではないが…。何にせよ新境地を開いているという感じはする。
「ダウンタウンのごっつえぇ感じ音楽全集」購入。今更。なぜ今頃、というのは単に安かったからというだけである。生協が大学102周年(なんじゃそりゃ)ということで記念セールをやってるのだ。CD50%OFF。しかし洋盤が1/2ほど、オムニバスものが1/4ほどだったので邦盤はそんなになかった。この前の980円セールの方がうきうきしたような。ブルーノートの1500番台シリーズとか「こんな私に誰がした」のようなひかれるものもあったけど。越前屋俵太のビデオ・680円にもかなりひかれた。
Viewsicのライブ中継番組でクラムボンの出演イベントのオンエアが決定。しかも共演はLaB LIFe他だ。これは魅力的!見なければ!だけど7月6日っていうとなにかあったような…あ。高野寛のライブの日だ。よりにもよって高野寛つながりのこの2組が見られる日が親分(ってこともないが)を生で見る日だとは。ビデオに録るのか…ちゃんと見るかなあ。
6月14日
ピエロの初秋のツアー予定が明らかになったらしい。9月6日と7日、厚生年金2Daysだとか。ふむ。いいなあ。関東は横浜アリーナらしいから城ホールでもいいのに。ただ9月始めは既に2日埋まってたりするので慎重にいきたいところ。しかもアルバムが出た後になるから知らない振りが増えることが不安要素。取れるかどうかすらわからないからそんな心配をするのもどうかって感じだが。
6月13日
崖っぷちシリーズの第2弾、輝け!日本崖っぷち大賞を買った。レポートそっちのけで一気読み。それなりに知ってないと笑えない、ということが自分の知識を問われるようでちょっとプレッシャー。笑えた、というかよくわかったテーマは「沢田研二」「一発屋」「政治家」「コメンテーター」あたりか。もうすぐ第3弾も出ると思われるので楽しみ。よく続いてる(連載はサンデー毎日)よね。いいことだ。
鈴木あみが出ているモスの広告を見た。まるでロッテリアの加藤あいのように一面鈴木あみだ。このロッテリアの加藤あいのように、ってのはいろんな人に対して使ってる。どうもモスらしくない派手な展開だがどんなモスでもまあ、好きだからしかたない。ただあのTシャツはモス側にとってもよいものでもないと思われるが。胸のところに彼女の顔がちょこんと乗ってる。あんなの、街で着られるものではありません。
6月12日
ついに見たかったDir en grey「Cage」のPVを見た。フルで。ランキング番組などで見られる断片的な映像をそのまま全編に展開させたような、期待通りの映像。曲調はプロデューサーの影響が如実に感じられるものだったけど映像はこれまでのPVの集大成のようなもの。カットが多すぎて目が疲れるが、最近いろんなPV、ドラマで見られる早回しがいい感じに使われていて好き。「残」よりちょっと柔らかい感じの毒もまた。
珍しくめちゃイケ(きょうは「めさイケ」?)を軸にしながら地上波ザッピング。それにひっかかったETVカルチャースペシャルで山田五郎がインタビューに答えていた。が、名前が違う。ほ、本名(推定)じゃねえか!ホットドッグプレスの編集長を務めていると聞いて探しても、どおりで見つけられないはずだよ。さすがに「山田五郎」が本名だとは思ってなかったけど意外に普通な名前。武田正彦。NHKできっちり書いてたからWebに出して問題ないでしょ。で、軸にしていたはずのめちゃイケは…ほとんど印象に残らず。
CDTV見た。坂本サトル、上昇止まらず!東北の星!めざましテレビ出演時はかなり驚いたものだが、意外なほど順調に伸びているのでよい。
6月11日
きのう買った「That's〜」読み始め。「踊る」の本広克行の演出は、織田裕二の逆指名によるものだったとは。知らなかった。とすると、あのドラマに対する織田の功績はかなり大、ということになるのでは。フジのドラマでたびたび出てくる共同テレビの大きさを今更ながらに知るとか、恥じることばかり出てくる。ものすごい勢いでいろんなことを吸収してるような、そんな感じすらする。
驚きももの木20世紀にて、向田邦子・和子姉妹と小料理屋「ままや」のはなし。驚きももの木をフルで見るのは、思えばはじめてのことだ。中盤くらいからぼろぼろ来そうな展開で、そのへんまでのつくりは抜群。直木賞受賞のくだり以降はやけにあっさりしたものを感じてちょっと落ち着いたが、最後までテンポよく一気に見せる好作だった。再現映像の控えめな使用(特に再現ドラマはほとんどなし)、一歩引いた司会、一貫した淡々とした映像に好感。久しぶりにいいもの見た、って感じが。昔からちゃんと読んでれば東京に行った折ままやにも行くことができたのにという後悔はあるにせよ。
エンディングテーマがいまだBEYONDの曲だったのには驚き。おかげで某バラエティー番組の事件など、余計なことまで思い出してしまって。
缶コーヒーのブレイクのCM、「地獄大好き」はどうかなあと思っていたがきょうはじめて使役側のCMを見た。使う側と使われる側で対になってたのか。両方見てはじめて意義があるCMなんだな。なかなかに。
6月10日
書店に行ったら、「kino」のビデオつき書籍が売ってた。ちょっと高いがあの映画好きだったし、買ってしまうかも。あー、でもこういうものって縁だから、1回逃したらもう買えないという可能性もなきにしもあらず。
弟と、江口・森高ふたりの話題。「私がオバサンになってもひとつ屋根の下」と書かれていたらしいスポーツ新聞の見出しの前半をきっかけに、ふたりが出した歌の話へ。森高の方はかなり有名なので、話題に上ったのは「ハエ男」「ロックンロール県庁所在地」「ザ・ストレス」「NEW SEASON」程度だが、江口の方はエスカレート。タイトルが出るたび歌がつくという状態。「今が通り過ぎる前に」なんて、何年ぶりに思い出したことだろう。それでもよどみなくメロが出てくるのにオドロキ。「恋をした夜は」「It's fine today」ならともかくねえ。
ムック「That'sテレビドラマ90's」を買った。ぱらぱらとめくるだけで、「そんなのあったあった!」の連発、そして鱗おちまくり。それとともに、何にも知らないことを強く思う。どうせわたしの地元にはフジ系がなかったから(今もない)、101回目のプロポーズが誰の脚本かとかなんて知る術がなかったんだよーっ。一応昼などにやってたけどさ。ぐす。圧巻は巻末の脇役スター名鑑、総勢120人。数えてみたが、きっかり50人しかわからない!主演級や、端役でも雑誌にとりあげられやすい若い子ならわかるけど、ちょっと年端のいった脇役はさすがにちゃんとドラマを見てないと、もしくは演劇に足繁く通わないと一生わからないからなぁ。日々勉強という言葉が深くしみこむ。こんなところでそれを感じるなよな。内容そのものは、90年代のドラマをある切り口で体系的に論じているものが多いので、90年代のドラマの中のいくつかの象徴的な流れに興味を持つ人は必携。って、これ、出たのは初春なんだけどね。
モスが広告塔に鈴木あみを起用へ!うげげげげ。これまでも地味にCoccoを起用してたことがあったけど(知ってる?)鈴木あみとは。年に4回くらい新聞にどでかい一面広告をうって、それだけで広告大賞をかっさらっていった会社がこの夏は大々的に攻勢に出るような。そんな予感。「あみ公認デザート」とか「あみ公認Tシャツプレゼント」とか、なんだかおぞましい展開。これまでのオトナ的表現が一気に低年齢化しそうな危惧を抱く。しかし余計な冠がついてるが、モスグッズプレゼントとなれば一応狙わねばなるまい。
6月9日
TV Bros.の巻頭特集は天気予報。お天気お兄さん&お姉さんリストがあって、その中でNHKの天気に出てる平井さんがやはりNHKの野村正育アナに酷似と書いてた。ツボ。確かに確かに!酷似とまでは行かないまでも確かに似てる!野村アナがおはよう日本5時台を担当していた頃は毎日のように寝る前に見ていた(なんて生活…)だけによくわかる。今朝久しぶりに5時台のを見たが野村アナじゃなかったね。今はどの枠を持ってるのだろう。
FM fanでザ・ピーナッツの40周年を記念して特集を組んでた。シングルコレクションが鬼のように出るとか伊東ゆかりと中尾ミエが組んでトリビュート盤を出すとかいうこともわかった。このふたりによるトリビュート盤!いいないいな。シングルコレクションはちょっと量が多くて手が出せないのでせめてそれくらいは聴きたい。
放送文化7月号。番組制作会社の記事でハウフルスがとりあげられてた。ほとんど読んでないが結構詳しく書いてそう。楽しみ。その前に6月号読まねば。
あやー。いつのまにオーザックの宣伝部隊が変わったんだろう。変わったのって、何年ぶりとかいうくらい久しぶりじゃないかな。キンキがオーザックになる、というCMあたりからやばい感じではあったけど、変な時期に変わったものだ。しかし、あっさり塩味以外の味ってしょっちゅう変わるね。一向に定着しない。
白井晃の出てるSammyのCMをはじめて見た。Sammyって何のメーカーなんだかよくわからないが、見た感じパチスロ関係っぽい。少なくとも、彼がやってたのはパチスロの構図。パントと呼べるほど作りこんだものではないけど、なかなかに上手いと感じた。クスリ笑い。
6月7日
新聞に古畑任三郎が人気でシリーズ中最高視聴率云々との記事。古畑人気衰えずといったところですか。今シリーズでは玉置浩二が犯人役として出てくるそうで、知らなかった自分には朗報。たのしみ。いつ出てくるんだろう。…と思ってたらあしたじゃないか!
ついこの前からルアージュのツアーが始まったようで、かなり期待の持てるもののようで。風の便りによれば(単に他のページの掲示板を見ただけだが)感動の選曲がなされているようで。ああっ楽しみ。基本的にライブハウスばかりまわるから、セットが毎回変わるかもしれないし。チケットはまだ届いてないけどさ。
Viewsicの音楽情報番組「MCL」で噂の「せがれいじり」を紹介してた。音楽番組、どころか音楽専門チャンネルなのに…。TV Bros.とか読んでるメールマガジンなど、ゲーム中心じゃないメディアのあちこちで紹介されてるからカルトヒットを記録しそう。定価じゃ買う気がしないけど中古なら買ってもいいかも。エニックスのソフトだし、買うなら中古だね!まあ、なんていやらしい!
ディルアングレイ「Cage」のPVフルで見たい熱上昇中。ちらっと見た感じ、あの曲調にもかかわらず「残」のような毒々しいイメージで展開する素敵なものみたいだったから。いろいろと見せてくれそうな番組をあたってるがなかなか…。放送禁止じゃ、ないよね?
6月6日
エスレフノックの左の人(ベース?)は、遠目の雰囲気が絶対遥洋子に似てる!と思うのだが、誰の賛同も得られない。CMを見るたび思ってるのにー。遠目の雰囲気、というのはちょっと弱いところがあるにしても。
アニマックスで最近釣りキチ三平が始まったが、これって大丈夫なの?タイトルにクレームがついて使えなくなったとかいうことを聞いたことがあるんだが…。
田辺マモルがおよげ!たいやきくんをカバーしてた。何故だ!何故今頃!カバーなんて、常に何故今頃という疑問が付きまとうものなのかもしれないけど。
今年初めてフォーミュラ・ニッポンを見た。搭堂なつが出てた。名前は覚えてるが、何がきっかけで覚えた名前かが思い出せない。レースのほうは司会者が絶叫してばかりだしゲストとして実況席にいた搭堂も叫んでばかり、冷静なのは解説者のみというやかましいことこの上ない実況だった。ゲストはともかく、実況は冷静に戦況を伝えてこそその価値があると思う。叫びつづけるのなんて、勘弁してー。
6月5日
新聞を開いたら布袋氏と今井女史の記事。やっと…という心地。随分と前からこの関係は暗黙の了解的なものだったからねえ。
きのう録画したスタジオパーク、ゲストはみうらじゅん。インタビュー場所まで移動する時、誰にも握手を求められてなかったのが悲しい。わたしなら、絶対握手を求めるのになあ。目の前にみうらじゅんよ、もう。インタビューはずいぶんと真面目なものだった。仏像の話が中心。せっかく自身で年表を作ってきてくれたのにカメラに映らない部分が多くて残念。NHKだから、触れにくい彼のブームも多いけどさ。つまらんといえばつまらん。でもちらっと一瞬だけ、カメラが「オナニー」の文字を捕らえたのを見逃さなかったよん。
大木彩乃のインストアライブ。ちらっと試聴しただけだけど、行ってみた。
[歌唱]音源とほぼ同じ声が出せるというのはたいしたもんだ。
[演奏]静かであたたかく。ピアノアコルデオン(&コーラス)アコギのトリオだったが、アコルデオンがよかった。奥野史子に似てた人。
[選曲]シングル、カップリング、アルバム収録曲。よく知らないし、こんなもんでしょ。
[衣装]モノトーンチェックのシャツとストライプのロングスカート。
[客のノリ]バラードばかりだったので…
[キラリと光った曲]「メリーゴーラウンド」シャンソン風のこれが好き。
[その他]●バラードに強い・声がよいのはわかった。あとはMC・アドリブ・アグレッシブな曲かな。●どういう売り方で行くつもりなのかよくわからなかった。
ラクリマ・クリスティー「Without you」と「I Love You」を試聴。カップリング「I Love You」はボーカルとストリングス・ピアノだけの曲だがそれでもメロはやっぱりラクリマ・クリスティーだったので思わずにかっと。ただバンドアレンジへの余地を残したメロで、ちょっとずるいなぁとも思った。ライブでも比較的楽に披露できそう。って、もともと作曲者本人はバンドアレンジするつもりで作ってたはずだから仕方ないか。
森高嬢は妊娠3週程度らしいけどそんなに早くわかるものなんだね。別な検診で行った時に偶然わかったみたいだけど。はじめて聞く表現にちょっと戸惑い。
6月4日
ディルアングレイ「Cage」って、もろにプロデューサーの香りがするなあ。Rusty Nailみたいなアプローチ、だと思う。曲の展開とかドラミングとか。残とかのほうがよかったなあ。馴染むと「残」がいちばんしっくりくるというのがまた。変な話。
高野寛の京都公演、先行予約分のチケットが届いた。親切にも入場順を丹念に書いた紙が同封されていたのでどのあたりで入れるのかがわかってありがたい。京都RAGにはメンバーズ制度があるようで、FC会員より早く入れるらしい。おそるべしラグメンバーズ。でも結局、どのくらいで入れるかはFCの人数しだいか。先行予約の中では若い番号だし。まあ、全体のキャパがそう多くもないのでどこでもよく見えることだろう。
更にRAGのライブスケジュールも同封されてた。至れり尽せり。綾戸智絵はさすがにソールドアウトのようで。この人はいまやどこの会場でも売り切れるんでしょうねえ。カルメン・マキあたりは、人によっては垂涎ものだろうなあ。個人的には向井滋春にひかれるものが…。
6月3日
森高と江口が結婚したとか。留守電で聞いたので詳しい事情全く知らず。まぁめでたいのだろう。結局骨折(いつのはなしだ)で愛が深まったのか?
アニマックスにて「ベルサイユのばら」。志垣太郎のアンドレが意外としっくり来る。今の志垣の感じで喋ってないからか。展開がなんだか原作と違ってるような気がするのでこの先どうなるのか。ジェローデルって、こんな早く出てこなかったよね?原作は身を引くシーン前後だけだったと思うんだが。あのシーンは、ちゃんとやってくれるのか?それにしても、聖闘士星矢的な絵だ…いや、時系列的にはベルばらのほうが先だけど。
6月2日
「遠野凪子は子役時代に鳥人戦隊ジェットマンに出てた」という話を聞いてたのを思い出して子役名(ゆうか本名)で検索。したら、見つかった。確かに出てた。エピソードの中でも評判の高いやつでゲスト出演。その子がいまや連ドラのヒロインですよ。時は流る。しかし、たぶん今後彼女の履歴からジェットマン出演の過去は消されるんだろうなあ。悲しいなあ。
モーニング娘。の安倍なつみが北海道訛りで喋っているのを見て妙な親近感を覚える。いやぁすごいよ。なまってる。なまりを出すこともあるんだ。イントネーション自体は青森に似てる、というかほとんど同じなんだよね。久しぶりに公共の電波から同じイントネーションを聞いた。スマップスマップ「上京物語」じゃこうはいかない。
待ちに待った関西版ぴあのデビューレビュー。バナナホール。入場前に、どこでも売ってるところを見たことがなかったので勢いも手伝ってクラムボン「くじらむぼん」を購入。出演はアポロチーム、センチメンタル・バス、クラムボン(出演順)。
[アポロチーム]このイベントによって存在を知った3人組。無論音を聴くのははじめて。初関西らしい。G・B・Drのスリーピース。B.の女の子がボーカル。G.のあんちゃんがたまにボーカル。およびMC(訥々と、呟くように)。彼の歌い方は誰かに似てる。マイクに上からかみつくように。誰だったっけ。Dr.のおにーちゃんは固そうなフォームで力押し。スペースシャワーTVの分類ならROCKSもしくはMADって感じ。こういうタイプは久々に聴いたしもともとよく聴くジャンルではないから比較がしにくいけど、スローテンポの曲にはスーパーカーの香りも漂う。うちにある人らの中では、Great3にいちばん近いだろう。こうして聴くと意外とよいねえと思えるから不思議。ボーカルの線がやや細いけど。
[センチメンタル・バス]「アヒル」だけ知ってた。「だんしじょし」も名前だけは知ってた。アルバムが出たことも知ってた。1週間ほど前テレビでも見た。Vo・Keyの2人。サポートでG・B・Dr。こちらも初関西だとか。Vo.のNATSUがPVとまるで違う髪で出てきたのでびびる。きみにとどくまで…の我那覇美奈の髪。終わるまで我那覇美奈とだぶって映った。ボーカルパワフル。力ある。高音がちょっとしんどそうだったけど上手い。Key.がパーカッションの小物をいくつかやったがふるわず。それじゃわたしは納得しない。テレビに出てた時、見た目とのギャップがウリ、てことをいってたような気がするが、なるほど、と思えるような曲調。ちょうどアポロチームとクラムボンの中間くらい、ややアポロチーム寄り。オルタナ並みの激しさも持ってる。伸びそう。
[クラムボン]個人的に今回のメイン。「はなればなれ」しか知らなかったけどまずクラムボンありきで申し込んでいた招待券だから。Pf・B・Drのスリーピース。Pf.の郁子ちゃんがボーカル。いきなり自分たちのテーマから始まってよいつかみ。B.のミトくんが、演奏しながらマニュピレーターもやってたのですごいなあって。「はなればなれ」はさすが、絶品ナリ。この曲のDr.のダイスケはほんとお見事。見られた嬉しさが先行してたのであまり冷静には見てなかったが、独特のあの歌い方、やっぱりハマるなあと思った。あの前髪もよいなあ。真似したいとは思わんけど。
[その他]●東野純直の時よりはるかに客が多かったのが、結構ショック。いくら招待だといっても多すぎ。東野の時にあったテーブルや椅子がなかったり。幕間で前に詰めろといわれたり。人が倒れたり。●クラムボンの次回関西公演が決定、わあい。しかもBIG
CAT、すげえ。さらに共演はadvantage Lucyその他、これは行くしかないでしょと思ってたらその日は…。よりによって行かれない日。行きてえぇぇ。
渋谷のクアトロでボーカル・サンプリングとゴスペラーズが共演だなんて!うわー、垂涎の企画。行きたいなー。でも売り切れだろう、今週末だし。当日券出るみたいだからチャレンジしようか?夜行バスで行って朝から待ってれば何とかなるかも。でもそんな根性ナシ!関西でもやってくれー。それより、オフィシャルページだけじゃなくてちゃんと会員にダイレクトメールでおしえてくれー。
TM NETWORK復活へ。当初の予定から1年近く遅れることになったはずだけど、ちゃんと復活したね。ただ、小室氏は最近いろいろと手を広げすぎのような。トゥルーキスなんちゃらとかも始まったばかりなのに。本来の土壌であるTMに戻ってきてしまったらglobeの存在はどうなる?新しいレーベルを立ち上げたらしいが、OMUROKだったっけ、あそこはどうなったんだ?そのへん、興味深い。